ユーザーによる BRIDGESTONE:ブリヂストン のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価1886件 (詳細インプレ数:1827件) | |
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買ってよかった/最高: | 797 | |
おおむね期待通り: | 708 | |
普通/可もなく不可もない: | 244 | |
もう少し/残念: | 37 | |
お話にならない: | 15 |
コストパフォーマンス | 2 |
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耐久性 | 1 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 2 |
フォーサイト乗り。
HOOPからの乗り換え。HOOPは偏摩耗がひどかった。
SCはグリップ良し、ハンドリング良し、ロードノイズも静か。偏摩耗も見られない。
しかしRタイヤの摩耗が激しく、交換から5000km走行でスリップマーク露出まであと少し。ライフは6000kmくらいだと思う。Fタイヤはまだ全然ある。
HOOPは9000kmで交換していたので、ちょっとライフが短すぎだね。
次回はミシュランのCITYGRIP2にして見たい。
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2.8/5
コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 1 |
温まりやすさ | 3 |
レース用のレインタイヤとだけあり、雨の日でもしっかりグリップしてくれます。
タイヤ自体は非常に柔らかく、雨の日の滑りやすい路面に食いつくコンパウンドをしていることがうかがえます。それゆえに乾いた路面を走るとボロボロになるので注意が必要です。
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コストパフォーマンス | 2 |
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耐久性 | 1 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
mt092016年式に履きました。
もともと純正がs20でした、色々と試した結果、指定空気圧2、9で使用するのが剛性感とグリップ、ロードインフォメーション全てにおいて、バランスが良かったです。
暖まりも早く真冬も乗り出しから数分でブレーキローターの熱伝導でしっかり暖まってくれるので、公道使用に適したタイヤでした。しかしs20は、初期性能が著しくすぐに低下して2500qも走るともうダメダメでしたので、今回はライフと性能が全て良くなったとメーカーの宣伝を信用してメッツラーm7や、m9ではなくs21を試した次第です。
先代同様暖まりが早くロードインフォメーションも良く伝わり、公道用タイヤとして良くできています。
旋回は少し穏やかな感じで自分で意識通りスーっとグリップ感を保ったまま倒れていき、二次旋回もトラクションを路面に食いつかせたまま意識とリニアに決まります。
しかしブリジストンらしいというか?ヨーロッパのピレリや、メッツラーと違い、溝が残っているのに、2500q程度で初期性能が失われ、結局性能維持限界が著しく短いです。
コンパウンドのグリップ力に関しては先代の方がソフトでグリップ力は良いです。s21はタイヤの剛性と形状によりライダーの意思とシンクロしたライントレースにスイッチチェンジすることでグリップ力ではなくグリップ感を伝えやすくしている印象です。
コンパウンド自体は先代よりも硬いようで2500q走行時点での残り溝は深いです。
見た目の溝だけの話なら確かにライフは3割程度上がっていると思いますが、肝心のタイヤとしての性能維持は保てない物は溝が残っていても使い物になりません。
次はブリジストンは選びません、溝が無くなる寸前までしっかりと性能維持できる、ピレリかメッツラーを選びます。ライフが2?3倍持ちますので。値段もほぼ同じです。酷評ですが事実ですので。
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コストパフォーマンス | 2 |
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耐久性 | 1 |
ハンドリング | 2 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
グリップはかなりいいです。
ハンドリングも山が残っているうちは適度にシャープで悪くないです。
しかしフロントのショルダー部の減りが早く、5000km程度でスリップサインが出始めます。そうなるとフロントの切れ込みが過大になり、大変乗りにくくなります。
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2.6/5
コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 1 |
温まりやすさ | 3 |
レース用のレインタイヤとだけあり、雨の日でもしっかりグリップしてくれます。
タイヤ自体は非常に柔らかく、雨の日の滑りやすい路面に食いつくコンパウンドをしていることがうかがえます。それゆえに乾いた路面を走るとボロボロになるので注意が必要です。
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コストパフォーマンス | 1 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 3 |
ウェットグリップ | 0 |
届いてすぐ組み付けました。
前に履いてたIRCに比べるとだいぶ細く見えます。
バランス取りのためホイールを回転させると…!
タイヤが目に見えて大きく揺れてます。
組み付けに問題があったのかと空気を抜いて確認しもう一度やり直すものの結果変わらず。
30kmほど乗って馴染むかと思ったのですが、ずっと段差舗装を走ってるかのような酷い振動で気持ち悪くなりました。
ホイールに振れはなくビードもしっかり乗ってます。
お値段安めだけど大手ブランドなので安心して買いましたが今時中華ブランドでもあり得ない欠陥品でした。
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2.0/5
同じブリジストンのBT012SSからの履き替えです。
パターンがBT012SSより過激なのと2006年式の各社のSSに採用されているので、グリップ力に期待して購入しました。
結果、これはただのツーリングスポーツタイヤです。
コンパウンドがBT012SSより硬いにもかかわらずタイヤのケース剛性が高いのでタイヤを潰す事が出来ず、タイヤのコンパウンドのグリップのみに頼って走ることになります。
またケース剛性が高いので限界時に滑るときも「ズバー」という具合に一気に滑ってしまいます。前モデルのBT014はコントロール性が良かったのに比べて酷い物です。これならBT014を購入した方が良いでしょう。
耐久性についてはツーリング程度の使用では大して減りませんが夏場のサーキット走行等の熱が入るような使い方をするとBT012SSよりも激しい減り方をします。おそらく得意とする温度域がより低く、それを超えていたのかもしれません。
あまり評判が良くないのか最近BT016が登場して、BT014の上にラインナップしましたから、このタイヤを履く必要性は無いでしょう。
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2.0/5
CB400SFスペック2には十分過ぎるタイヤだろと思い交換しましたが、しばらく走っているとアンダーが出始め、最終的には自分の決めた走行ラインから外れる始末。さらに減りも早い。
友達に聞いたところBT016はハイグリップタイヤではなく、スポーツツーリングタイヤの分類らしいでです。
確かに縦Gには強い感じはしましたがリアのコンパウンドが硬いと感じました。
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2.0/5
GSX1400の純正タイヤ。
ウェットグリップも十分利くし、そこそこ曲がれる。
リアは、いい感じ。
ただフロントが、6000kmぐらいからでしょうか。
片減りしてまっすぐ走りにくくなりました。
手を離すと明らかにガクンガクン。
ハンドルを握っていてもガクンガクン。
ちょっと使いにくいタイヤでした。
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2.0/5
新品のときはすごくグリップし、コーナリング時に絶大な安心感がありましたが・・・4000キロでスリップサインが出て、プロファイルが台形になりました。
そうなると異常にフラフラと落ち着きがなく、とたんにおっかないタイヤになりました。
良いタイヤですがライフに問題があるのでミシュランのパイロットロード2に履き替えました。
日本ではツーリングタイヤのカテゴリーでもユーザーからグリップが求められるのでライフは犠牲になるようです。
ヨーロッパではツーリングタイヤでライフが短いのは売れないそうなので、外国メーカーのタイヤはライフが長いそうです。
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