5.0/5
CRF250Lの純正タイヤのIRC/GP21-22が走行10000kmで山(溝)がフロント残0.5mm・リア残2mm(写真下)になりました。よく山に行くのですが、走行の9割がアスファルト路面ですので・・・ワンテンに履き替えてみましたところ、静穏なのは言うまでもなく 直進安定性抜群&燃費が1割程向上しました。ついでに、チューブも交換、IRCのヘビーチューブを入れてみました。タイヤパターンもかっこいいし、予想よりずいぶんと軽快に走れています。
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なかなか可愛くGOODなワンポイントになっております。しかし、外見だけではなくて実はしっかりとチューブのズレを干渉したりキャップの振動を抑えてキャップの脱落にも役立っております。指で締めるだけで走全然キャップが緩んできません。
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ツーリングや林道で、ぬかるんだマッディでどうしても空気圧を下げないと通過できない場合があったりしますが、そんな時にはこのIRC HEAVY TUBE(ヘビーチューブ)だと安心して減圧させて走行できます。
標準のチューブに比べると幾分重い感はありますが、頼り甲斐のあるチューブです。
値段も標準のチューブとそんなに変わらないので購入しやすいです。
また、タイヤ交換の際にもこのIRC HEAVY TUBE(ヘビーチューブ)は肉厚で丈夫なので、安心して作業できます。
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HONDA CRF250Lの純正タイヤのIRC/GP21-22が走行10000kmで山(溝)がフロント残0.5mm・リア残2mmになりました。
遠征しての林道アッタッカーな私ですので、総合的には走行の9割がアスファルト路面になります。
ですので、このIRC GP-110に履き替えてみましたところ、アスファルト路面で転がり音が随分と静穏になったのは言うまでもなく、直進安定性も良くコーナーでフニャフニャせずにしっかりとしていて食付きも抜群です。
チューブ交換もして、対ダート用としてIRCのヘビーチューブ(ノーマルより重い)を入れてみましたが燃費は1割程向上しています。
純正タイヤのIRC/GP21-22に比べて、このIRC GP-110でのアスファルト路面での乗り心地はめっちゃ快適です。
しかしやはり、林道や畦ではスピードを落としても降りて単車を押してもタイヤの空気抜いてみても、タイヤが横に滑ってしまい上がれなくなった場所もあります。
それはこのこのIRC GP-110のタイヤパターン(設計)の特性上 ダートな林道アタックやマッディでの横滑りは免れません。仕方の無いことです。(理解納得しています。)
外見的にはタイヤパターンが独特でカッコイイし、お値段もお手頃ですのでお気に入りのタイヤになっています。
タイヤ交換は自分でしましたが、特にビードが硬いとかリムに納まりが悪いとかも全然無くて素直なタイヤです。
タイヤ交換はめっちゃ楽勝に終了しました。
車体をリフトアップ&工具など準備してから脱着及び調整除いて「よーいどん」で、前後タイヤ交換は2時間ちょっとでした。
1本1時間くらいですね。普通?ちょっと遅いかも(笑)
自分では手間取る事もロスも無く、めっちゃ順調めちゃハリヤーだったんですけどね。(笑)
総合評価★★★★★で大変満足しております。
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5.0/5
DRCアルミエアバルブキャップ/カラー:レッド 商品番号:D58-03-106
カスタマイズは、小さなことからコツコツと。をモットーにしている私です。
このアルミニウム製のエアバルブキャップはレッドアルマイト加工仕上げで美しくも上品で‥しかも、とっても可愛らしい存在です。
タイヤのリムに可憐にちょこんと彩りを添えていてくれてます。
写真では、チューブ保護の為のDRCエアバルブマッドガード(レッド)商品番号:D58-06-003 とも相まってリムの上での可憐さが際立っています。
写真のように、SUS六角ナットがエアバルブキャップの回り止めの役割になっていますので、エアバルブキャップが緩むことはありません。
SUS六角ナットもエアバルブマッドガードでテンションが掛かってますので簡単には回らないです。
エアバルブキャップとエアバルブマッドガードの間にSUS六角ナットを入れることによって色的なコントラストも良く、緩み防止にもなりますのでこのパターンで装着すれば一石二鳥ですよ。
SUS六角ナットは純正時からタイヤのエアバルブ根元に付いてますので流用して下さい。
新品のタイヤチューブにも付いてますので、特に特殊な部品ではありません。
このWeb!keさんで・・・このアルミエアバルブキャップは2個1組で全6色で627円。
レッド/ブラック/ブルー/ゴールド/チタン/シルバー があります。
そして、エアバルブマッドガードは2個1組で420円。
レッド/ブラック/ブルーがあります。
オレンジもありますが、値段が840円もします。(なんでやろ?)
前後のタイヤのキャップとマッドガードで合計1047円(オレンジを除く)ですので、そんなに高額ではありません。
同色同士ではなくて色の組み合わせを換えて、オリジナリティを出すのもカッコイイと思いますよ。
(キャップ:ゴールド/マッドガード:ブラックとか・・・)
ゴールドは特に高級感出ます。(個人的意見)
せっかく出会ったご自分の愛車ですから、せめて安い(小さい)ことからでもコツコツとカスタマイズしてあげていきたいですよね。
このDRCアルミエアバルブキャップの私の総合評価は、★★★★★★(星6つ)でちょーオススメです。
特に交換が難しいわけでもなく値段も安いですし、値段以上にアピール度やカスタマイズ感はばっちし出ますよ。
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MOTUL・TYRE・REPAIR モチュール・タイヤ・リペア
瞬間タイヤパンク修理剤【300ml】
Made in France の タイヤのパンク修理用ラテックスエアゾールです。
私はツーリングの際はいつも必ず携帯しています。
以前、事前に注入するタイプのスライム系のパンク防止剤を使ったことがありますが、走行中にタイヤが振られている揺れを感じましたので高速道路は怖くて走れませんでした。しかも、普通にパンクしました。
このモチュール・タイヤ・リペアを携帯するようになってからも一度パンクしたことがありますが、このモチュール・タイヤ・リペアを注入したらすぐに直りました。
空気は入るし、パンクは直るし‥パンクしていたのがウソのように、パンクして潰れていたタイヤが見事に元に戻ったのを見てビックリしたくらいです。
正確な表現としましては、パンクが直ったのではなくて、空気漏れが止まったと言う表現の方が適切かもしれませんね。
それ以来、このモチュール・タイヤ・リペアには絶大なる信頼を寄せています。
自分での所持携帯はもちろん、ツーリングに行く友人にもオススメしたりしているくらいです。
私は、全国どこでも(離島を除く)拾いに来てくれるであろうレッカーとかのロードサービスに入っておりますが、このモチュール・タイヤ・リペアもちゃんと携帯しています。備え有れば憂い無しですよね。
私にとって、このモチュール・タイヤ・リペアはお守り的な存在でもあり、携帯しているだけでパンクへの不安が全く無くなりますので、ツーリングの際の精神衛生上の必須アイテムになっています。
総合評価は、もちろん 当然の★☆★☆★(星5つ)。(きっと、それ以上です。)
その効果を体感したら、もう手放せなくなる商品です。
この商品は友人にオススメできますか?:
◎はい。おススメできます。いつもしてます。
。
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このIRCのGP21は、しっかりとしたキャラメルブロックでガレ場や未舗装林道などに果敢にアタックできる不整地走破性能の高いタイヤでもありますが、アスファルト路面でも食い付きの良い走りが可能なタイヤです。
アスファルト路面へのグリップが良い分だけタイヤの損耗も早く、新品から走行距離8000kmでタイヤの真ん中の山(溝)が0.5mmになりました。(写真参照)
私の運転の癖なのか?リアよりもこのIRCのGP21のフロントタイヤの減りの方が早いようです。
見た目 整然と並ぶキャラメルブロックなのですが、特に音や振動が大きい訳ではく、高速道路などのアスファルト路面を走行していても特に気になることは何もありませんでした。
このIRCのGP21のキャラメルブロックのアスファルト路面へのグリップの良さに感心しているくらいです。
このIRCのGP21は、チューブタイヤと言うこともあり総体的に柔らかい肉質のタイヤですので、タイヤ交換時のリムへの脱着もとても柔らかくて作業がし易いタイヤです。
このIRCのGP21のHONDA CRF250Lに搭載の際のメーカー推奨の基本のタイヤ内空気圧は1.5Nmですが、泥粘地では空気圧を落とせば 更に走破能力を上げることに期待が出来ます。
(リアタイヤのIRCのGP22も同じく)
そして、更にリムロックやヘビーチューブを併用することで泥粘地での走破能力はより強力にアップ可能になります。
お値段も決して高くなく、信頼できるなかなか使い勝手の良いオールラウンダータイプのタイヤですので、使って見るとお買い得感は有ると思います。
総合評価は★☆★☆★(星5つ)で、値段、能力、耐久性のバランスのとれた 十分に満足納得の出来るタイヤです。
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このIRCのGP22は、CRF250Lのリアタイヤで半年間使用していました。
タイヤが新品から走行距離が8000kmとなったところで、真ん中の山(溝)が5mmになりましたので交換しました。
(写真参照)
荒地やガレ場でも納得の走行が出来ていた この消しゴムブロックタイヤ(このIRC GP22)は、なかなか頼もしいタイヤです。
とても、排土性・排水性に優れているオールラウンダーなタイヤです。
そのくせ、アスファルト路面での食い付きも良いので ツーリングの際にも安心して運転していました。
雨の日のアスファルト路面で滑ったことはありません。なかなか信頼できる消しゴムです。(笑)
リアタイヤにはこのIRCのGP22を履いていましたが、フロントタイヤにはこのIRCのGP22の消しゴムブロックよりも少し小さい面積の消しゴムブロックのIRCのGP21を履いてました。
きっと、IRCのGP21はフロント用タイヤ、IRCのGP22はリア用タイヤとしての開発設計なのでしょうね。
なかなかバランスの取れたコンビタイヤです。
私の場合、フロントタイヤ(IRCのGP21)の山(溝)が0.5mmになってしまいましたので、リアタイヤである このIRCのGP22の山(溝)が5mmありましたが フロント・リア共に一緒にタイヤ交換しました。
走破性、操縦性共に満足出来るタイヤです。
また、お値段もお手頃ですし 肉質が柔らかくチューブタイヤですので、ビードも固くなく タイヤ交換はとても簡単に短時間で可能でした。
総合評価は、100点満点の ★☆★☆★(星5つ)ですが もう一つ(☆)付けたいくらいです。
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正直な話、私はこのビードワックス無しではタイヤ交換出来ません。
チューブに塗り塗り、ビードに塗り塗り。
少しの量で良いのでしょうが、私はタップリ塗っています。
自分でタイヤ交換をしますので、タイヤやチューブをリムから外す時にもビードワックスが効いていると作業が格段に早くなります。
ビードワックスはある一定の期間、空気や温度にさらされると揮発成分が抜けて細かい粉状になります。
ですので、タイヤやチューブを入れる際にビードワックスを少々塗り過ぎても何の支障もありませんし、次回のタイヤ交換の際に その細かい粉状のモノに水を霧吹きをするとワックス状態に戻りますので‥
古いタイヤやチューブの取り外しが早く楽に出来るようになります。
また、新品タイヤに空気を入れてタイヤのビードをリムに張り付ける際にも、先にリム部分に塗っておいたビードワックスが乾いてしまっていることがあります。
‥が、軽く水を霧吹きするとワックス状態が復活しますので高圧の空気を入れなくても直ぐにキッチリとリムにビードが張り付いてくれます。
もちろん、ビードワックスを使うことについての理由は、チューブを破らないようにとかチューブを挟まないようにとか様々な効果もある訳なのでしょうが‥
私はこのビードワックスを使わないと、タイヤ交換出来ません。ってくらいに漠然と思っています。(笑)
私は1回のタイヤ交換で結構大量にビードワックスを使ってしまいますので、お買い得な大容量のこのデイトナのタイヤビードWAX 1kg入りを買っています。
容器からワックスを取る時には金属スプーンですくっています。(冬は特に固くなってます。)
力を入れますので、プラスチックのスプーンだと曲がったり折れたりしますので 気を付けて下さい。
私は、少々の量のビードワックスが素肌の手に着いてしまっても全然平気なのですが、薄手のラテックス手袋をしてビードワックスをタイヤのビードやチューブに塗り込んでいますので、付属のスポンジは使ってません。
また、揮発成分で気分が悪くなる方もいらっしゃるかも知れませんので作業される際には風通しを良くされた方が賢明だと思います。
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雨降りには、路面にある水道止水バルブの鉄蓋や鋳造マンホールの蓋の他 白線の上でよく滑ります。
ですが、それらの上にさえ乗らなければ、少々のことでは滑りません。
このIRC GP110を履いていて非舗装路の林道の浅い泥粘地だと、エアー抜きすれば乗ったまま通過出来ます。
エアーを抜かないのでしたら、降りて単車を半クラで押せばなんとか通過出来ます。
ただし、人が歩行に苦労するような泥粘地だと、走行不能になりますので注意と根性と力業が必要になります。
少々のオフロードにも使えるこのGP110ですが、高速走行も有能で振動が静かで快適な時速100km巡航が可能です。
未舗装林道から高速道路まで使えるオールマイティーなタイヤとして、交換以来なかなか重宝しております。
しかしながら、未舗装林道でも 海岸や登山道や落ち葉が堆積したような場所や田んぼのような泥粘地などの極端な悪路的場所では、期待するタイヤの能力は全く出ませんのでご承知下さい。
また、交換以来 使用5ヶ月でタイヤのブロック部分の根元が各所ヒビ割れてきています。
特に走行に支障がある訳ではありませんが、私の単車を眺める第三者に指摘されることしばしばです。
「タイヤ ヒビ割れてますよ。」って
しかし、私のこのIRC GP110(ワンテン)に対する総合評価は、★☆★☆★(星5つ)です。
このIRC GP110(ワンテン)の斬新なトレッドパターンが私のお気に入りなのはもちろんですが、お値段も安くってグリップ力も十二分に信頼できます。
そして、操縦安定性に加え その走行オールマイティ性能は他に類を見ないトレッドパターンのなせる業だと感じます。
是非とも、皆さんにオススメしたいタイヤです。
所詮タイヤは消耗品なのですが、折角ですので性能の良いカッコイイ斬新なトレッドパターンのタイヤを履いてみませんかっ。履いてみましょうよっ!!
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コメント(全4件 )
オンもバッチリ、土はけ良いタイヤないかなぁ?
>ヨコさんそうなんですよ。この110くらいで舗装路は満足出来るのですが‥
もう少し排土性って云うのかなぁ。欲しいですね。
ただ、空気圧を下げると格段にマッディ走破能力上がりますが‥後で空気入れ必要です。
故に、普段からキジマのボンベを携帯している私です。
純正のGP21/22はとても舗装路でも扱い易く排土性も良かったのですが、ライフが短いんですよね。(汗)
今年、腰を傷めてしまったこともあり年齢的にも非舗装林道やガレ場アタックは引退せなあかんのかなぁ。なんて考えております。
次はGP210かD604にしてTL化かなっ(未定)
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