K-CON:キタココンビニパーツ

今回、メーターをKOSOのマルチメーターに交換するにあたり、車体側のハーネスに傷を入れたくなかったため、１１０型の９極と３極のカプラーを購入して新たなメーターをカプラーで脱着できるように中間ハーネスを作成しました。
商品は何ら問題ない物で、端子もしっかりしており、安心して使える物でした。車体側のハーネスに付いているカプラーとの相性も問題なく、スムーズに脱着できました。
片側しか使わなかったので少々勿体なかったような気もしますが、余った方は何時か必要になる時まで大切に保管しておこうと思います。

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配線のやり直し用に購入です。
ゴールドタイプ、セットで個数も入っていると思い、こちらを購入です。
オス、メス、個数と選んで、もう安く購入出来れば助かるのだが。

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こうした小物はいつでも工具箱の中に用意しておきたいもの。
在庫がある中から選んで購入したのですが、封入されている量とサイズがちょうどよく便利でした。

今回はヘッドライトケース回りの配線をまとめるのに使用しました。
こうしたショートパーツの性能や品質の違いはよくわからないというのが正直なところですが、4ミニパーツで歴史のあるキタコが販売しているという安心感もあります。

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モンキーに使用していた大昔のTL125純正スロットルのワイヤが破断したのでコチラで補修しました。
この際に社外ハイスロキットにしようかとも思いましたが、コスト的にずいぶん安く、あとは自分の手間だけなので(笑)
作業としては破断したワイヤーと長さを合わせて切断し、付属のタイコをネジで固定するだけです。
作業のコツとしては、よく切れるワイヤカッターを使うとよいです。
無ければニッパーでも切れますが結構力がいる上に切断面がほつれやすくなります。
切断前にアウターとタイコに通しておくと後で苦労しません。
タイコがねじ止めなので応急的使用となってますが、切断した先端にハンダを流しておくと恒久的使用にも耐えると思います。
余談ですが…
タイコの全長がやや長く、おまけにネジの頭が0.2�oほど出ていたのでそのままではTL125のホルダーに入りませんでした。
なのでサンダーで少し長さを短くして納めました。
ツーリング先でのトラブルに対応できなくもないですが、心配な方は予備を携帯しておいた方が賢明かと思います。

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電圧計配線をまとめるために使用しました。内径5?を購入したのですが思っていたより細かったので大丈夫かなと不安になりましたがバッテリーからの2本の線でしたので特に問題なくまとめることができました。足元を這わしているのですがちょうどフラットステップの黒色と同調していい感じに仕上がりました。内径5?の2?で410円ですのでコスパ的にはマイナスでしょうか。

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MT-09のウインカー交換(再)に伴い購入です。製品じたいいたって普通です、カチッと差し込めばコネクタ本体に収まります、問題無く良い商品ですがなにぶんオス端子の使い道が私には無く在庫にするしか有りません。ウエブの専門ショップでの購入も考えましたが、端子のみの購入では送料を考えると高くなってしまい断念しキタコの商品に決定。
メーカーさんぜひともオス端子のみ、メス端子のみの、販売も検討いただけたらなと思います。

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何がどうってわけでもないんですが、このサイズのねじって普通に整備してると余らないもんなんですよね。

いざって時に使いたくなってもガレージにあるのは大体M5くらいから・・・
いざというときのためにストックとしてガレージに常備しています。

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内圧コントロールバルブ取り付けように購入しました。複数は要らないので単品購入できるこちらを選択しました。まだ取り付けできていませんが、製品自体はしっかりした物で、安心して使用できると思います。見た感じは大丈夫でしたが、後はホース径が合うかどうかですね。

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Kawasakiの車両に汎用のLEDウィンカーを取り付けする際、純正のウィンカーラインを生かしたまま汎用を取り付けたかったのでこのコネクターを購入。

端子が小さいため、細めの配線でないと圧着できてもコネクターに格納することが難しい。
（また、圧着端子に予備が無いため、失敗すると端子を買い足さなければならない）
もちろん純正対応なので、配線加工後は純正ラインのコネクターにカッチリはまる。

Kawasakiの場合、画像の向きで右が信号線（電源+）、左がアース（-）になっているようだ。

残念な点をいうと、
これだけのパーツになかなかのお値段であるということと、Webikeのラインナップにブラックしかないことである。（純正コネクターは反対側はグレー）

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