説明書を読むと、オプティメート4のバッテリーへの接続方法は、付属の車両用ケーブルで接続し、一度バッテリーに接続すると、バッテリーを車両に搭載したまま簡単に充電が出来ます、との事。
手間要らずで簡単に全自動充電出来ます、そう理解しようとした矢先、思わぬ落とし穴が！　
読み進めて行くと、この充電器の最大の売りである(と思う)サルフェーション溶解機能は、車両に接続した(配線された)常態では作動しない。更に、回復充電モード(ターボ回復機能)も同様に。
つまり、車両に接続した常態で作動するのは通常充電機能のみで、それ以外の機能は一旦車両から取り外さなければ作動しないという事。
広告を誤解していた私の落ち度なのか、(車両に)繋ぎっ放しで最適な常態にメンテナンス、そんな夢のような話は無いという現実でした^_^

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他社のバッテリーチャージだとランプの点灯で現状の状態を表現しているものが多いが、このタイプはデジタル表示チャージ時間や残りの充電時間や充電完了予定時間など表示するのでわかりやすい。バイクにも車にもつかえるので重宝してます。

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サルフェーション溶解機能が付いていない下位モデルを使用していましたが、バッテリー高騰に従い
3段階のサルフェーション溶解機能に惹かれて上位モデルのこの商品に買い替えました。

充電時間を20%短縮され、操作が更に簡単になり、3段階のサルフェーション溶解機能（鉛バッテリー劣化原因を撤去）があり、バイク冬眠時に「繋ぎっぱなし」に出来る…っと至れり尽くせりです。

初期診断機能がついている「お利口さん」でバッテリーに接続すると、現状のバッテリーの状態を5段階で診断してくれます。鉛バッテリーの12Vバイクにはこの充電器があれば他に何もいらないでしょう。
ヒューズも付いており安物の充電器とは性能も品質も全く違います。オススメです。

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3000円程度の廉価品のバッテリー充電器を使用しておりましたが、毎月使うものですし
良いものを購入…結果大満足！！有名メーカーだけあり作りも良いですね…

通常の鉛バッテリーは勿論、リチウムイオンバッテリーも補充電出来ました。

ウィークポイントはサルフェーション溶解機能が無いのが残念ですね。

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モンキー125購入から早いもので、4年が経ち、5年目に突入、バッテリーは純正のまま、電圧もまずまず、1週間乗らないと、始動セルの回り方が元気がない時があり、バイクチャージャー探していたところ、手頃な金額で出ていたので購入、付属品に受電コードがありバッテリーに予め接続しておけば、受電する為にシート外さないで、受電器本体とワンタッチで接続で済むので助かります(接続部分にわ絶縁対策の為キャプがあり使用しない時はキヤップ取付）。受電コードの接続部にテスターで電圧を計り低い時に、購入から2回受電しましたが問題なく受電出来ました。バッテリーは快調になりました、冬場はガレージに寝ている日が多くなるので、定期的にバッテリー電圧計り受電ですね。春ごろバッテリー交換ですね。

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年に5ヶ月はバイクのオフシーズンとなる北海道に在住、ヤマハBOLTのバッテリー脱着がかなり面倒なので購入。

BOLTのシート下はかなり窮屈なのでバッテリーターミナルへのアクセスに手間取ったけど、取り付け自体はキーオフを確認してプラス側とマイナス側のターミナルに端子を共締めするだけなので、とっても簡単。実際に充電操作でインジケーターが点灯することを確認したら、配線作業は終了。維持充電器との接続も間違えようのない形状で、薄暗いガレージ内でも安心して接続できる。ゴム製の防塵キャップ（紡錘ではない）が付いているので砂埃にも強い。

不満は本体がちょっと大きいのと、価格。知人がハーレーのディーラーで純正オプションを取り付けた話を聞いていたので、この商品を見つけたときは「意外に安いな」と感じて飛びついたけど、いろいろ探してみると同様の使い方をする商品の中では高額な部類に入るっぽい。性能を細かく比べると高価な理由が分かるのかもしれないけど。

モノとしては良いんだけど、誰かに聞かれたら「もっと安いのもあるよ」って答えるかなぁ。

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購入後五年経ちました。
使用頻度は二輪、四輪共に一年に一回程度ですが現在も快調に作動しています
他の商品より高価ですが四輪にも使用出来るので購入しました。

バッテリーの劣化具合にもよりますが、だいたい四時間半くらいで充電が完了します。
通常は充電開始後、完了までの時間がすぐに表示されカウントダウンが始まりますが放電した容量の大きい四輪用のバッテリーなどは完了までの時間がなかなか表示されません。
取説によるとステップ4の定番チャージ開始時にカウントダウンが始まるようなので放電量が多い場合にはステップ1から3までに時間がかかっているようです。
画像は四輪と二輪ですが、四輪の方は十時間以上かかっています。

二輪は車輌接続ハーネスを取付ておけばバッテリーに接続する必要が無いので便利です。

冬場は気になりませんが夏場は特に本体が熱くなりますので、なるべく風通しの良い場所で使用するようにしています。

バッテリーの劣化具合も判断しやすいので、とてもバッテリーの管理がしやすくなりました。
商品のトラブルも無く購入して良かったと思います。

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毎年バッテリーがあがれば、新しいバッテリーを購入していました。
ＳＤＧＳを気にしてこちらを購入、問題なく復活しました

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デザインが好み☆
表示もシンプルながら判りやすくて良好！
説明書も日本語！
リチウムバッテリーは充電できませんが、鉛バッテリーの充電とメンテナンスは
コレでバッチリ♪
バイクは車庫管理ではないので、バッテリーを外して部屋での充電として使っています。

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2022/03/03　商品の到着すぐに内容を確認しました。
相変わらず丁寧に梱包されており、この辺りはいつもの安心感に満たされます。商品は充電器本体、２種類の接続コードで、とても分かり易い説明書が添付されています。

バイクの充電について
先ずは付属の車体接続コードをバッテリーに接続し、本体とのカプラー接続がし易いようにケーブルの取り回しまず。その後、本体とガレージのコンセントを接続後にバイクの接続コードとカプラーで繋ぎます。こうする事で度々バッテリーを降ろさず何時でも必要に応じてバッテリーの充電・メンテナンスを行う事が簡単に出来るようになります。

車の充電について
先ずはクランプ接続コードをバッテリー端子に噛ませ、以降はバイクの充電と同様に作業します。

何れの場合も接続から数分間は、電圧表示と充電中のインジケーターのみが表示され、その間はサルフェーションの除去と初期チャージが開始され、その後に充電完了までのカウントダウンが表示されます。充電が完了した段階で完了のインジケータが点灯し、自動的に保守チャージに以降します。初期充電から保守充電までの切り替えは全て自動で行われますので、使い手はプラスマイナスの接続と電源接続の手順を間違えずに行うだけでとても喜楽で手軽な作業となります。

電圧や充電状況が常時表示されますので、単純なインジケータランプよりも状況が適切に把握できる上に、バイクと車の両方に使用出来ます。更に電圧計としても重宝しますので、結果的に優れたコスパを持ち合わせた商品だと言う印象です。

何れの接続ケーブルも本体とはカプラ接続となりますので、コード部分での電極間違いも防がれており安心でした。また表示部分はバックライトで明るく表示され、夜間での視認性も良い商品です。良い商品をご紹介頂き、有り難う御座いました。

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