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タチゴケして破損したカウル補修のために購入しました。噂には聞いてけどコリャマジ凄い。市販バイクのカウルの材質でもガチガチに一体化しますね。ぶらさがり強度が要求されるカウルのウインカーの付け根部分の割れ・破損(付け根の割れたカウルごと完全にウインカーがとれた)だったけど強度充分です。というより補修前より強いかも・・??
タチゴケ等ヤッちゃって少し割れ・欠けてしまい、新しい高価なカウルパーツ買おうか迷ってる人、カウルの破片などはコレを使うまで無くさないよう拾って大事に持っておいたほうがいいですよ!!そしてまずは騙されたと思ってコレを試してみましょう!自分も「あの破片を無くさなきゃよかったー直せたのに・・・」と後悔しています・・。
ちなみに、量は今回買ったコレで全然充分ですね。たったこれだけでもコカシまくらないかぎり個人で使うなら一生モノの量でしょう。
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使い方も簡単。強度も十分でバイクパーツ以外にもいろいろ使えます。型取りくんを使えば使い方がさらに広がります。
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5.0/5
ジョルカブのカウル割れを補修するのに使いました。
ボディカバー前面の接合部は、体重がかかるためか、かなり割れやすく、市販の接着剤で固めても、そのうちにはがれてしまったのですが、プラリペアを使って、完全に固定することができました。
接着力はとても強力です。硬化にかかる時間も、5分程度と迅速で、使い勝手がよいです。
工夫しだいで、様々なパーツの補修に応用できると思います。
使用する溶剤は、臭いがかなり強いので、換気を良くして作業する必要があります。
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5.0/5
転倒したバイクのねじを取り付ける部分の補修の為に購入しました。
補修だけでなく+αで強化することもできるためおすすめです。
しかも、5分程度で固まり硬化する為待ち時間のストレスがありません。
かなりお勧めです!!
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5.0/5
CBRのカウルの修正で使用しました。割れて無くなった部分は型取りくんを使用して修正しました。使いやすさ、強度はとても良いです。また、仕上げはサンドペーパーで簡単に仕上げられ、塗装の乗りも問題ありません。非常に便利な商品です。
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5.0/5
写真のカウリングの向かって左側のミラー取付け穴より後ろ(左)は完全に欠けて分離していましたが、全く素人の私でもここまで修繕できます!(仕上げに四輪用スプレーで部分塗装)
新品に買い換えが一番ですが、手間を惜しまなければ安価で直せます。(私のカウルはメーカー欠品)皆さんもやってみてください。意外とイケますよ。
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5.0/5
冬の間、バイクに乗れない時期は各部の修理・整備の絶好のチャンスです。
ブレーキの掃除やチェーンなど駆動系の整備であれば日常的に行われている方も多いでしょうが、カウルの欠損部の修繕やヒビの修理は、なかなか手を出しにくい分野であります。
修理するよりいっそ中古でカウルごと探すという手もありますが、自分の乗っているバイクの年式、カラーリングのカウルで、しかも状態の良いものとなると結構見付からないことが多いのではないでしょうか。
そこで、自分でカウルなどの外装を補修する時にオススメなのが、今回ご紹介する「プラリペア」です。
この商品は、模型を製作される方であればポリパテに変わる新素材としてだいぶ前から注目されていたのでご存知だと思いますが、既存のパテ系素材とは一線を画する使い心地の商品です。
最大の特徴としては、プラリペアの粉末自体が合成樹脂であることが挙げられます。
硬化後に衝撃が加わると、接着剤の部分だけ欠けたり割れたりしてしまう瞬間接着剤や、硬化剤の配合や気温などでヒケが安定しないパテとは異なり、素材と一体化し溶着状態となるために圧倒的な強度を持ちます。
この「素材と一体となる」という特性によって、割れた部品同士の接着だけではなく欠けて無くなってしまった部品の復活も可能です。
こういった作業には復活するパーツの雌型を取る必要がありますが、それには別途「型取くん」 http://www.webike.net/sd/544677/ という商品を用意すれば実に簡単に作業を行う事が出来ます。
プラリペア自体は細かい粉末ですので、一般的な使い方である「液を粉の中に垂らして、出来た塊を素材に塗る」という方法以外にも、応用的な使い方である「細かいヒビの間に粉を振りかけて、液を上からかける」という方法でも使用できます。
その他にも、FRPシートを接着面に重ねて使用して強度を上げたり、使用する部材ごとにプラリペアの色を(ホワイト、ブラック、クリアー)の中から選んだりと使い方は様々です。
一度使ったが最後、パテにはもう戻れない使いやすさですので、これから外装パーツの補修をご検討の方は是非!
<SRV>
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5.0/5
他車種用フロントフェンダーを装着するため、中央で半分にカットし幅を詰めて接合するという用途に使用しました。強度的には頑丈!の一言で驚きました。ABS素材であれば元の樹脂よりも接合面の方が強度が上がるとの事で、振動で割れることもないでしょう。
コツとしては、表面ならあまり盛り上げすぎないこと(硬いので後で削るのが大変)とリキッドをケチらないことですかね。
あとは、セットのリキッドの量に比べてパウダー(5g)はちょっと少ないと思いました。
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5.0/5
以前から知人にも評判のプラリペアをとうとう購入するハメになってしまいました(汗
バイクを倒してしまいカウルのクランプの割れの補修用です。
これまでは汎用のボンドを使用していましたがイマイチ強度がなかったり剥がれてしまうことが多かったのですがこれは違いました。
粉とリキットをまぜることでプラスティックそのものの強度で接合でき非常に満足しております。
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5.0/5
こんな便利な物が出てくるのを待っていました。
カウルが割れても、欠けても、これがあれば元の形に形成して復元出来ます。
これまではパテで形成したり、盛ったりしてましたが、結構重くなるので困っていました。
これは完全にプラスチックになるのでとても軽量で済みます。
補修後、塗装すれば完全に元通りになります。
ヒビが入った様な所に流しこんだりしてもくっ付きます。
接着剤とは全くの別物ですね。プラスチックとほぼ同化します。
形成後もとても丈夫で、落とした時、形成した場所とは別の場所で折れたので、びっくりしました。
別売りの型取くんを使うと欠損部分の複製なんかも可能です。
量は少ないし値段も高いですが、絶対取れない接着剤を買ったと思ったら得した気分になりました。
今はバイクだけでなく、家中でプラスチックの補修に重宝されています。
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