MOTOREX:モトレックス

量が多く価格も安いです。
グリスとしての粘度が高く、防水が必要な個所での使用には最適と思います。

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写真の様にジップロックに入れてつけ置きで、次の週末まで放置しながら適当にモミモミする感じで使ってます。ケチケチモードで一回200ccくらいでもちゃんと揉めば青いオイルもきちんと落とせるのでコスパは良いかなーと。
粉末はお湯沸かしたりが手間なのと他の灯油系はコスパは良くても臭いが取れずもう一回洗剤で洗ったりと、結局使いにくかったりしたので結局これ使ってます。

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【使用状況を教えてください】
自分の持っているレーサー（ヤマハ　YZ125X）
普段はオイルタイプのものを使っていましたが、整備する場も限られており、現地でチャチャっと吹けるこちらを導入。
本来は前日までに準備したいですが、、、
前日までにフィルター洗っておいて、朝ごはん食べる前に吹いて走り出せる楽さに負けました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
以前も知り合いのものを借りたことがあったので問題ありませんでした。
MOTOREX製品は他に使ったことないですが、こちらは大容量なのでパークリより長さあります。
使っているケミカルボックスには入りませんでした。

【使ってみていかがでしたか？】
圧倒的に楽です。
ゴム手袋さえしてしまえば手が汚れる気がしません。
オイルタイプは浸す用の袋、余ったオイルの処理、ボトルが汚れて車に積みたくないなどなど不満ありましたが、これなら特にそれらの問題はないです。
ただ、スプレーの頭を押すのが疲れてきます。

【注意すべきポイントを教えてください】
思った以上に吹きつけた方がバイクに優しい気がします。

【他商品と比較してどうでしたか？】
他メーカーのスプレータイプは使ったことないですが、容量も多く、キャップも付いていて保管も楽です。
容量も多分10回分くらいはあると思います。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

頭のキャップが割れやすいので、何かしらの工夫が欲しいです。
容量多いのは嬉しいのですが、ケミカルボックスに入らないので、コスパ変わらずに背の低いものにして欲しいです。

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しっかりと砂塵をキャッチしてくれます。
フィルターに塗布するときは、ジェットオイラーを使うと無駄にオイルを使いません。

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湿式エアクリーナーを灯油で洗うと洗浄後の処理に困りますが、水で溶かして使うタイプは下水に流せますので後処理に困りません。

モトレックスのフィルターオイルを塗布したエアクリーナーでは、砂や泥汚れが綺麗に落ちます。水溶性ですので、フィルターに塗布したオイルは完全に落ちるというわけではありませんが、洗浄力と使い勝手のバランスがいいと思います。

一回に100gの粉を３リットルのぬるま湯で溶かして使いますので、8回分となります。
砂ぼこりが多いときは走行１回で、通常は走行２?３回で洗いますので、コストはまあまあというところでしょう。

なお、粉せっけんみたいなものですから、ぬるま湯でないと水に溶けきれないのでご注意ください。

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※購入動機
〇今まで使用していたグリスが無くなりそうだったので、検索をしていたら、モトレックスでのラインナップがあったので、迷わず決めました。以前KTM690SMCを乗っていた時の純正指定エンジンオイルで使用していました。
結構良く感じて、KLX250SR、DR-Z400SM、WR250R／Ｘでも使用していて、印象がが良かったのも購入のキッカケになっています。
※使用用途
〇リンク
〇スイングアーム
〇フロント／リアのアクスルシャフト関連
〇ステムベアリング

※使用後に感じた事
〇スイングアーム、リンク、ホイールベアリング周辺、アクスルシャフト等、グリス塗布後、練習走行、レースを終えて、高圧洗浄した際、次のレースの為に同じように、分解整備をしたところ、以前のグリスに比べ全く白濁していなく、湿気に強いと感じました。

〇分解整備後、以前のグリスより状態がかなり良かったので、自分の場合は年に2，3レースしか出ないので、雨天のレースが無ければ毎レースごとでは無く、1回の分解整備で良いかなと思いました。

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KTMのEXC‐Ｆに使用しています。
適量使って洗えば古いフィルターオイルや泥汚れも綺麗になります。
使用方法も簡単で裏に書いてある使い方通りにやればばっちりです。

注意としては素手でやるとぬるぬるが結構残るので、
ゴム手袋などをつけてやったほうが良いです。

ボリュームはそんなになく、10回も使えないぐらいの量です。
なので頻繁にエアフィルターを洗う人はもう少しコスパの良い商品を探すのをお勧めします。

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スプレーで吹き掛けるだけなので楽ちんです。専用のクリーナーも売っているので洗う時も困らなそうです。
エンジンオイルにつけて灯油で洗ってとやった方が安上がりでは有りますが、処理とか面倒なので。
オイルに色もついているので満遍なく塗るのにわかりやすいです。

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高温でかじりそうなボルトナットに使用するつもりで購入しました。
もちろんそうしたところにも使っており、当然ですがいつでもさくっと外せますが、ブレーキパッドの鳴き止めにも使えるので、使い方としてはそちらの方が多いです。

専用グリスを別に揃えるのは負担が大きいので、兼用できるのはうれしいです。

キャップに刷毛が付いており、手を汚さずに塗布出来ます。しかしきれいに塗り伸ばすには、結局指先などで塗り伸ばした方がいいです。

類似商品と比べたわけではないですが、きちんと効果はあるのでお勧めできます。

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オフロードバイクのエアクリーナーエレメントを洗って乾かした後、このエアフィルターオイルを吹いて取り付けます。

オイルの色は青いので、エレメントのどの部分にスプレーしたかもわかりやすいと思います。エアフィルターオイルはつけ置きタイプとスプレータイプがありますが、自分は手も汚れないスプレータイプを使っています。

エレメントに満遍なくオイルを浸すという意味ではつけ置きタイプのほうが優れているかもしれませんが、段ボールや新聞の上にエレメント置いてスプレーでしっかり吹き付けると手も汚れないので、自分はスプレータイプを愛用しています。

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