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フラッシングオイルのインプレッション (全 6 件中 1 - 6 件)

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タダチンさん(インプレ投稿数: 3件 / Myバイク: YX125/DX )

4.3/5

★★★★★
コストパフォーマンス 3

中国製バイクのYX125DX(YBR125系)に使用しました。
中国製ということでオイル管理だけはキチンとしておこうと思い、フラッシングを敢行。
友人は意味無いよとは言いますが万全を期すに越したことはありませんので実験の意味も込めてやってみました。
オイルを排出後、フラッシングオイルを規定量注入しアイドリング状態で20分。
排出したフラッシングオイルを見てオドロキ!
ほとんど無色透明だったオイルがドドメ色で出てきました。
これを見てしまうとやっぱりフラッシングして良かったとみなさんも思うはずです。
抜くだけでは汚れは完全には落ちません。
試しに2回続けてフラッシングしてみましたが2回目はあまり効果はありませんでした。
1回で相当な効果を発揮しているようです。
さすがワコーズ!  おすすめです。

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投稿日付: 2020/10/23 22:08

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はげたろうさん(インプレ投稿数: 24件 )

4.0/5

★★★★★
コストパフォーマンス 3

フラッシングオイル は必要、不必要、使った方が良い、使わない方が良い。色々と言われますが、旧品で使用していましたが特に問題もないので使用。とは言っても使用頻度は車検時のオイル交換時間隔です。特に異物が排出オイルに混じってたり、極端に排出オイルに変色もない状態です。

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投稿日付: 2019/07/12 19:21

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ゆりしーさん(インプレ投稿数: 104件 )

4.5/5

★★★★★
品質・質感 5
コストパフォーマンス 4

新しいオイルに買えるにあたり、いつもこれを使用しているため購入。

いつものようにオイルをできる限り抜き取り、必要量を投入。
10分ほど走行してからオイルを抜き取ると・・・あらビックリ。
薄い茶色のような色のオイルに・・・。
前回は別のバイクで使用したのですが、その時は真っ黒だったので
期待はずれとまでいかなくても、ちょっと不完全燃焼のような感じに・・・。

結果として、目に見える汚れが取れたと自己満足ですが、
新しいオイルの性能を発揮できればと思えればちょうどいいかも。

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投稿日付: 2016/08/01 22:33

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strandさん(インプレ投稿数: 104件 / Myバイク: AEROX50 [エアロX] | AEROX100 [エアロX] | DIO [ディオ] )

4.0/5

★★★★★

【何が購入の決め手になりましたか?】
フラッシングオイルの中で一番安かったので。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
この手の製品の常ですが、「なんかきれいになった気がする」レベルで、体感するほどの効果はありません。
古いオイルに添加するタイプなので、汚れの出方も確認できませんでした。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
オイル交換前に、古いオイルに添加して少し回すだけです。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
大型トラックには2缶以上使うように書かれているので、適量はオイル10Lに対して1缶程度、つまりオイル1Lに対して35mlほどでよいと思われるので、計量できる容器に移し替えてからのほうが良いでしょう。
この製品の容器自体プルタブ式なので、一度開けてしまうと保存が利かず、また注ぎにくいので、別容器への入れ替えは有用です。
【期待外れだった点はありますか?】
バイク用ではないので、クラッチに対する影響が不明。
また、容器が使いにくい。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
全体的に説明不足。
適量が分かりづらいので、明記して欲しい。
また、「特殊油性活性剤OX-20を添加!」とは何のことやらよくわからないのでそれも。
それと、容器が使いにくいので、せめてキャップ式であればいいと思います。
【比較した商品はありますか?】
フラッシングオイルを使ったのは初めてですが、カタログによれば、他社製品(フラッシングゾイルやチタニックなど)はオイルと完全に置き換えて使用するタイプが多いようなので、この製品はコストパフォーマンスの点では抜きん出ているようです。
代わりに、特にこれといった表面改良剤なども含まれていないようなので、汚れを落とす以上の効果は期待できそうにありません。
【その他】
OX-20とやらについて調べてみると、分子式C12H26O3(ジエチレングリコールモノ-2-エチルヘキシルエーテル)と言うのが出てきました。有機溶剤の一種ですかね。それならば、フラッシング後はオイルフィルターの交換と共に、さらにもう一度、オイル交換をした方がいいような気がします。

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投稿日付: 2015/10/09 22:38
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ラスカルさん(インプレ投稿数: 151件 / Myバイク: グース250 | CUB [カブ] | ジョグアプリオ タイプ2 )

4.0/5

★★★★★

OH後のカブのエンジンに使用しました。
右のサラダ油の如きクリアな色が、左のように変化しますので中々の仕事をしてくれるようです。

ただし、OH前のこのエンジンは、墨汁で焼付け塗装したかのような真っ黒い内部だったので、それにしては色が薄いかもしれません。

しかし以前の別車両での使用結果から、ゾイルの効果には多少期待できると思います。
よって☆四つと云う事で。

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投稿日付: 2013/09/09 17:41

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carrion crowさん(インプレ投稿数: 126件 / Myバイク: CBR1000RR | 1198S | RS250 (アプリリア) )

4.0/5

★★★★★

中古で購入したRS250のギアオイルを入れ替える際、長年放置されていたギアオイルをきれいにしたいため、こちらのフラッシングオイルを使用してみました。

エンジンを回してオイルを温め、古いオイルを抜いてからフラッシングオイルを入れ、再度エンジンをしばらく回し、ギアも何回かいれたりクラッチを操作したりします。
RS250のギアオイル容量は700mlのため、1缶で何回か洗浄できるので3回ほど行いました。

缶のふたにポリ製の注ぎヘラがついてはいますが、きれいにつぐための傾き加減が難しく、結構な量こぼれてしまいました。
車両に注ぐ際は、素直にジョーゴなどを利用するのをお勧めします。

オイル自体は透明に近く、サラッサラの料理油のようですが、エンジンを5分ほどかけてオイルを抜くと真っ黒に汚れたフラッシングオイルが出てきます。(画像)
もう一度同じ作業を行いましたが、多少色は薄くなるものの
まだまだ汚れていて、さらにもう一度行うと大分よくなりました。
フラッシング後は、クラッチの調子が良くなり、大変満足。

汚れ落とし能力は抜群ですが、メーカーサイトによると完全にオイルが抜くことができる車両でのみ使用せよとのこと。
車両によっては注意が必要なようです。

また、缶にも注意書きがありますが、わずかながら発癌性があるのでビニール手袋などをつけるといいと思います。
まぁ私は素手で、しかも抜いたオイルにドレンボルトを落としてしまって、どっぷりさわってしまいましたが…。

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投稿日付: 2012/10/02 11:54
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