4.0/5
普段チェーンオイルにはエンジンオイルしか使わないのだが
結構評判が良い様なので比較してみたくなり思わず購入(゜o゜)
★良い点・・・
◆量が多いのでお買い得!!
♪♪v(⌒o⌒)v♪♪イエーイ
◆白い色なのでぬりムラがなくて良い
(・∀・)イイ!
◆洗浄能力があるようで使い様によってはチェーンがキレイなる
☆_(*゜∇゜)ノ~☆キラキラ
◆エンジンオイル使用時よりも確実にチェーンノイズが減る
シーー(-ω-)(-ω-)(-ω-) ーーン
◆潤滑もエンジンオイルよりも長持ちぃ~♪
ヾ(〃⌒ ー⌒)ノ~~♪
★悪い点・・・
◆結構とび散る(エンジンオイルとかわらないような・・・)
(;´▽`A``
◆粘土があるので、ふき取りはエンジンオイルよりも大変
ヽ((◎д◎ ))ゝ ひょえぇ~
潤滑性能が高い様なのでこのまま使いきりたいと思いマス
次は同社製品のRKリフレッシュに挑戦したいと思いまふ(。^_^。)
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このWAKOS ワコーズ CHL チェーンルブ 商品番号:A310は1度に大量に使用するよりも、マメに少量ずつ使用してチェーン整備するのにとても能力を発揮する浸透性のチェーンルブです。
スプレーノズルはステンレス製のとても丈夫で細いΦ1.2mm長さ125mmのストロー形状で、チェーンのOリング1個1個に的確にルブを塗布することが可能です。
また、頭部のプッシュレバーはとても繊細に操作がし易くて微量のルブをチェーンに塗布するのに適した反応をしてくれます。
今まで色んなチェーンルブを使用してきましたが、浸透性ルブの種類の中では 私はこのWAKOS ワコーズ CHL チェーンルブ 商品番号:A310が 一番使い易くて一番気に入っている商品です。
また、ノズルを折りたたんだ状態ではルブを拡散スプレーすることが出来ますので、面積の広い部分にルブを散布する際にはとても重宝します。
塗布しすぎますと走行時にリアリムなどを汚してしまう原因にもなりますので、私はスプレーでチェーン1コ1コにルブを塗布してしばらく馴染ませた後にウエスで軽く拭き取るようにしています。
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4.4/5
性能・機能 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
保護性能 | 5 |
整備士歴20年の自分が自身の愛車であるD虎150改(耐久性考慮したENGフルチューン車、外見ノーマルの玄人好み、空冷単気筒154ccOHC2バルブ舗装林道激走アタック仕様)に最適なオイルを探す旅のお話。(現在は転職し異業種勤務中)
自称オイルマニアでもあるオイラが永年の現場経験から得た知識と結果から見えてきた最適オイル選びとは? 皆さん自分の愛車を労る気持ちのある方なら高価なオイルを頻繁に交換して愛車精神を発揮されていますが、そのオイルを選択した理由は何でしょうか? 出入りしているSHOPのお勧めだとか、エステルベースetc.まぁ色々理由はあると想いますが一般の皆さんは自身のバイクで得られた経験しか無い訳で雑誌やネットなどで得た知識や価格帯、ブランド、他人のインプレ等を参考にチョイスされていますよネ。 プロの整備士が何千台と触ってきたスキルと比べるのは一寸無理があると思います。 (上から目線でスミマセン)
モトGPや8耐ワークスマシン使用のエンジンオイルが街乗りのスーパーカブに最適か?(コストの問題は置いといて)違いますよね。結論から言えば使用する車両及び運行状況、周辺環境で最適なオイルは変わってくるというコト 一般的にオイル自体の総合的な性能は価格と比例しているが、仮に究極のオイルの総合性能が100として(こんなオイルは世の中に存在しないのだが…)某超高価格エステルオイル4000円/Lが93、社外某半合成油1850円/Lが89、某メーカー純正鉱物油698円/L(某ホームセンター特売価格)が83だとしたら→75以上で及第点レベルとする(数字はすべて自分の感覚による独断) 10レベル上げるのに必要なコストが5倍以上とは… ホンダのスーパースポーツCBR1000RRでも純正指定オイルは一番下のG1なのだ→つまり通常の公道走行においてオイル量レベルが適正であれば鉱物油でも壊れませんよとメーカーは言っている訳だ。(さすがにマン島TTの状況ではかなり厳しいと想うけど…) 現在、市販されているバイク用オイル規格はSJ級以上でMA又はMB規格を取得しているのがほとんどだ(K社は純正SGを残しているが…)ここで注意なのが現在の最高規格であるSN規格は一般的な湿式クラッチの4ストバイクには合わないということ 因みに1990年のヤマハ純正オイルのグレードは下はSD級で最上位はSG級だったのだ 現在のスタンダードな純正オイルの基本性能が如何に向上しているかが分かる。(参考、トヨタ純正キャッスルオイルは100%鉱物油で最高規格SN取得している)
四輪向けの省燃費や環境性能対応を重視したオイルはENG本体、クラッチ、ミッションを同じオイルで潤滑しなければならないバイクには適合しない(使用しても粘度が適正ならいきなり壊れたりはしないと思うが摩擦係数があってないとクラッチ滑りの可能性ある) ホンダ純正がSL規格なのはこの辺りを考慮している→いやむしろバイク用に造り込んだ結果SL規格になった? つまりメーカーが指定する粘度、オイルレベルが適正でMA規格オイルを使用すれば(MB推奨車はMB規格オイルを使用)フィーリングや耐久性(ロングライフ)の違いはあっても無改造車ならオイルが原因でいきなり壊れたりしないのだ。ならば純正オイルオンリーでよいじゃないかとは云えないのだ、何故ならオイルに拘る皆さんが最重要視するフィーリングが同じ粘度でも大きく違うからに他ならない
オイラが最も拘るのが極上のシフトフィール この為に様々なオイルを自腹で試してきた…鉱物油から100%エステル合成油、メーカー純正からニッチなマニア向けオイル、更には市販オイルを自分で好みにブレンドしたり(これは相性の悪い基油や添加剤が合わさると著しくバランスが悪くなりトラブルの可能性あるので自己責任で)とテストしてきて得られた答えの一つはシフトフィールだけなら高品質な鉱物油のほうが全科学合成油より良いというコト→これは鉱物油の比較的厚めな油膜が効いているのではと考えている 後は粘度のチョイスだ 具体的には真冬でも積雪しない地域に居住しているので通年10W-40、小排気量車でガンガン走るので常にパワーバンドキープ走り→高性能半合成油でマージンを確保 粘度は30でもいけるがミッション歯面保護には長期的に40が有利と判断、ホンダは近年、全世界で10W-30化を奨めているが省燃費とフリクション低減の犠牲としてエンジン内部の摩耗割合が早いのではとオイラは考えている他メーカーは10W-40指定が多いぞ 30ではオートバイのミッションギヤ歯面対摩耗抑制性能ギリギリだ(注 オイラ調べ) 因みにリン系添加剤は歯面保護効果あるが近年の排ガス規制の触媒装置車には悪影響あるので添加量はかなり減った筈 フリクション増えるが仕方ない。あと同じ10W-40でも標準と比較して粘度が硬め柔らかめと幅があることを忘れてはならない(基準内なら10W-40表記となる)
やっとヤッコMVX500インプレ(笑) 最良のシフトフィールではないが95点は与えられるし油温変化にも変わらず良好なフィールで気に入った 距離が増えても劣化感ほぼ皆無なのは驚き ヒ○コーの某科学合成油は98点だったが僅か500km走行でフィール悪化してきたのと油温変化に敏感でダメだった 全開走行繰り返し(真夏で105℃)でも熱ダレ感ないしアイドルピタリ安定している 全開運転オイル消費量(蒸発量)もパ○リン半合成油比1/4以下データで長距離ツーでも安心(パノリンはシフトタッチはかなり良かった) 新油の匂い色は旧ヤマハエフェロプレミアム(半合成油時代の物)にかなり似ている→同じ系統の添加剤の割合が多いのだと思う 価格がやや高めなのがマイナスで大排気量オーナーは辛いよね 1800円/Lなら更に高評価でユーザーも増えよう 何れにしてもグロムやZ125ユーザー(空冷単気筒小排気量車)でガンガン回す皆さんにお勧めしたいオイルでセールスポイントどおりクラッチの切れも抜群でシフトダウンご機嫌でコーナー進入ピタリと決まる♪ 暫く継続使用してみるコトにしよう 何しろ初めてオイルのインプレ投稿しようと考えた体感出来るエンジンオイルなのだから…但し、整備不良や燃調合ってないバイクは体感出来ませんので悪しからず。あと粘度違いで15W-50もあるよ◎ 最後まで読んでくれてアリガト(笑)
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4.0/5
CB750(RC42)に使っています。購入時からG2を使用していて前回1度だけG3を使ってみたのですが、今回から再びG2(10W-40)に戻しました。その訳はシフトタッチがG2のほうが良く感じたからです。たとえるならグリスが切れたシフトのG3、グリスがたっぷり塗られたシフトのG2という感じです。オイル粘度の違いかもしれませんが、シフトチェンジの際G2のほうがコトンコトンと入るのに対してG3はガチャンガチャンという感じです。エンジンフィーリングはG3のほうが少し軽く感じる気もしますが、価格面などトータルで考えるとCB750に関してはG2を私は使い続けるつもりです。
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4.0/5
中古で購入したCB1000SFに10W-40を入れてみました。
1速へのシフトショックはガコンッという感じですが、2~5速はカコンっと入ります。
確実にギアが入っているという感じで悪くないです。
交換後一ヶ月で約3000km走行しましたが、特にフィーリングに変化はありません。
エンジンノイズもそれほど気にならないレベルです。
やはりホンダのバイクにホンダのオイルということで安心感もあります。
価格も比較的リーズナブルなので、一度に大量に使用する大型バイクではありがたいです。
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4.0/5
G2とG3でどちらを買うか悩む方がいらっしゃるでしょうが、私としては正直なところどちらでも良いような気がします。どちらもホンダ指定の純正ですし、グレードとしても一つしか変わりませんしね。
ただ、G3は100%化学合成油なのでそれが良いのかも知れません。
両方試した感覚としては、目立った差異はないような気がします。
G2でも3000km程度を目安に交換していれば、メンテナンスとしては十分だと思われます。
余裕があればG3を使うようにすれば良いのではないでしょうか。
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4.0/5
液体の色がご覧のとおり真っ青!!
希釈せずにそのまま使えるので、作業性よし。しかも4年間10万Kmまで対応する。4年と言うと次の次の車検時まで持つということ。本当か!車検ごとに交換が鉄則だと思っていた。それだけ品質も高いということかな。呉工業製というのも安心して使用できるのでオススメ。
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4.0/5
コストパフォーマンスに優れていると思います。エンジンノイズも低減されましたし、ギアチェンジもスムーズにいきます。ストリートユースであればこのオイルをまめに交換していったほうがかなりお徳ですね。高いオイル使うほど連続して回しませんので。
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4.0/5
DUCATI 999にシンセティックゾイルからの交換です。
ゾイルに不満は無かったのですが、添加剤に頼らない、ベースオイルのいいものを入れてみたくなりまして。
10W-50にしては柔らかいというか、トロトロというか、(普通はドロ~って感じを思い浮かべてくれれば!)
まだ走ってはないのですがすごく期待できるオイルかなと思います。
走ってからのインプレはまた後ほどにしたいと思います。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 5 |
特殊有機モリブデン配合/3in1チェーンメンテナンスLUB で、クリーナー+潤滑+コーティングの作用があるので、このLUBだけ塗って放置 その後拭くだけの手軽さ。
かなり特殊な配合処方をとっているらしいので、念入りに拭き上げても、極薄のヌルっとした皮膜が残ります。
念入りに引き上げるので、飛散も少なく、1000km位効果が持続しているようです。
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