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ゼファー750のフロントフォークのオイルを交換して9000km。今回はワコーズの10wからシルコリン15wに変更。スピードを出したときの安定感が別物になり、リヤショックの性能が生かせるようになり、大いに満足しました。
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4.0/5
フォークオイルは15年以上交換していないため、減衰力も弱く今回の分解整備で交換いたしました。純正値10Wから15Wに上げたので、好みの硬さになり安心して走行することができます。また、一本のフォークにオイルが200mlぐらいの定量であるため、これ1本でちょうどいい容量でした。
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実は、漏れちゃいましてシール交換ついでのオイル交換です、シールはアリート
お店に出すと高額ですのでDIYしております、パーツの供給元はネットです、色々と手配でき非常に有りがたいでね。
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4.0/5
初めてのフォークオイルですが、思っていたより扱いやすいです。
気泡の抜けもよく、粘度も低めですので、計量もしやすいです。
でも最低限の粘度はあるので液だれもしにくくこれまた扱いやすい一因でしょう。
次回は別のオイルを使用して使用感を比較してみます。
オイルの蛇腹が付いてきてこの気遣いがうれしかったです。
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4.0/5
YAMAHA SRV250(Renaissa) のフォークに使用しています。
サービスマニュアルを見る限り、標準では G-10 を使用することになっていますが、中古で購入した際にフロントフォークからオイル漏れしており、メンテナンスついでに固めのG-15に交換してみました。
交換後は異様なまでのふにゃふにゃ感からは開放され、毎回ブレーキしたときの前のめりは無くなりました。
悪い点を強いて言うのであれば、値段が高いような気もします。
私的にはすごく乗り易くなったので、大変満足しております。
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何処のメーカーの物を使うか迷ったのですが、メーカー指定ですし純正にしました。あと、オイルの粘度も迷いましたが、メーカー指定の「G10」にしました。新しいオイルは、気分的にも気持ちが良いです。
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【Webikeモニター】
以前G10を買ったのですが、粘度を勘違いして購入し、フォークがふかふかでした。
なので、オイル交換のために購入しましたが、概ね良好です。
しばらく走ってみて、セッティングをだしていこうと思います。
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4.0/5
【Webikeモニター】
エイプとズーマーのフォークオイル交換に購入。10Gがスタンダードな硬さです。
オイル漏れの時は、オイルシールや、ダストシールも一緒に交換しましょう。
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以前もヤマハのフォークオイルを買ったのですが、商品名に惑わされて、粘度がユルユルのものを買ってしまいました・・・
当然フォークも柔らかすぎて、ちょっと使いにくかったので。
今回はひとつ上のを買ってみました。
けっこう硬くなりました、フィーリング的には良好です。
また少しずつセッティングを見てブレンドしてみたりとやってみる予定です。
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4.0/5
オイルの性能を判断するのはなかなか難しい。
中華バイクのように明らかに性能の悪いオイルが入っているような物との比較は簡単だが、一流メーカー同士の比較になると判断が難しい。
そこでやはりメーカーの信頼度に頼ることになる。
エルフはフランスの大手製油メーカートタル傘下のオイルメーカーで高品位オイルを作ることで有名だ。
500cc入りなのでたいていのバイクは2瓶使うことになって、価格的には3000円を超えてしまうが、100%化学合成の信頼性を考えるとそう高くはないだろう。
半値ぐらいのヤマハ、スズキの純正比べると高いがホンダと比べると同程度だ。
そうなるとブランドと信頼性でエルフを選ぶのは悪くないと思う。粘度も数種類あるので、2本使う場合は混ぜて中間特性を得ることも可能だ。これは500cc入りの良さである。
さて、交換時はメスシリンダーで指定量をきっちり測って入れるが、実はこれは完全オーバーホールでオイル分を拭き取ってから組み直すとき以外はあまり意味がない。
なぜなら、フォークをひっくり返して、一晩おいて完全に抜いたつもりでも、内部には少し残っている。
だから、厳密に計って入れたのに、オイルレベルを計ると左右で数ミリの差が出る。
最後は巨大スポイトでの微調整がどうしても必要だ。
だいたいの量を入れて、最後はオイルレベルの高さで修正というのが正しい方法だろう。
交換後のフィーリングは「問題なし」としか言いようがない。
交換の前のオイルがワコーズの100%化学合成フォークオイルにEPLを10%添加するというこれもコストのかかったオイルであり、劣化もあまりなかったので、劇的によくなることは考えられず、同等の性能を発揮していれば、それは十分と言うべきであろう。
フォークオイルでお悩みのあなた。
10番では固いし、5番では柔らかいとお感じのあなた、どうぞエルフをブレンドしてお使い下さい。
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