4.0/5
純正のバッテリーが終わったので、車体も軽くしたかったし新しいものを試してみたかったので購入しました。
とにかくその圧倒的な軽さに驚きました。作りもよくその点では大いに満足しています。しかし低温時の始動性の悪さにはちょっと閉口してしまいます。最初はバッテリーをあげてしまったのかと思いました。WEBでしらべて「儀式」が必要とわかり、それからはそれをして、エンジンがかからなかった事はないですが毎回不安になります(笑)
まずイグニッションをオンにしてライトを付けっぱなし、グリップヒーターも付けっぱなしで5分ぐらいそのままにしなければ活性化しないというのが、従来のバッテリー使用者からすれば不安ですし、BUELLはセルを回すのに力がいるのでそれでもまだセルは回らないです。そこからセルのスイッチを一瞬さわり、またしばらく置く、、、というのを5~6回しなければエンジンかかりません。毎回ヒヤヒヤします。
しかしそこさえ我慢できるのならこの軽さはかなり魅力的です。
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4.8/5
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
WR250Rに使用(2013年納車)
納車当初、元々付いていたのがこのバッテリー
交換するまでの4年間、寒い時(ここでは、1月下旬の厳冬期とする)はそれなりに、暖かい時はバッチリとエンジンを掛けてくれた
寒い時はそれなりといっても、最初の3シーズンは全く問題なく、バッチリ仕事してくれた
2017初頭はちょっと弱いな、位で、それでもちゃんと掛かってた
4年目でも夏は全く問題なかったが、冬になり、さすがに最期の時を迎えた
どうせエンジン掛けるのと、電圧調整池としての役割しかってないんだからと、
同じユアサの名前を背負った台湾ユアサにしたのだが、これが大失敗
確かに上記の通りなのだが、台湾と日本では気候条件がまるで違う
気温の低下に伴い、畜電池の性能は低下する一方で、発動機の要求する電流供給能力は増す一方
温暖な台湾においては、四季のある日本の気候に追随しきれない部分があるのだろう
日本の気候、日本のバイクには、日本のバッテリーを
悪いこたぁ言わねぇ。純正にしとけ、な?
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4.0/5
Z1000 11年モデルで使用しています。
購入したのは昨年夏で、インプレも使用開始時に投稿しようかと思いましたが、自分も含めリチウムフェライトバッテリーの冬季間の状況を知った上でインプレ投稿しようと思い、今回投稿させてもらいました。
バイクの使用状況ですが、平日はZ1000で毎日通勤しています。
ヘッドライトはHIDに、ウインカー類は全てLEDに交換しています。
場所は埼玉県ですが、東京より朝方は冷えるので、他の購入者のインプレでもある通り寒さに弱いとされるこのバッテリーの購入を悩んでる方の参考にでもなればと思います。
夏期は通常のバッテリーと同様に全く問題なく使用出来ますが、冬季はキーをONにしてから、ウインカー点灯等で数十秒関バッテリーを目覚めさせないと点火しない時が何度かありました。
但しそこを注意するだけで、私が購入したものでそれ以上の問題が発生した事はありません。
ちなみに冬季のツーリングではナビとKLANヒーティングベストを同時にシガーソケットから電源供給していますがこちらも問題なく使用出来ています。
価格も通常の鉛バッテリーと変わらないですし、同じくこのバッテリーに交換した知人は約1年近く放置していたのに一発でエンジンがかかったと驚いていましたので試してみる価値はあるのではないでしょうか。
後、本体の重量も驚異的に軽いのでお勧めです!
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4.0/5
取り付けたのは2014年3月
当時は車検切れの状態で、10月に車検が取れるまで乗る事が出来なかったので月に数回暖気する程度であった。
車検取得後も頻繁に乗り回す訳でも無く、月に数回暖気する程度でバッテリーも車載状態のままであったが、1年たっても特に目立った変化は無く、14V以上をキープしている。
基本的には年間走行距離1000kmにも満たない盆栽なのでその後も、月に数回暖気する程度という状態は続いているが、2年目を迎えた現在も14V以上をキープしている。
リチウムフェライトバッテリーはその性質上、冬季はウォーミングアップが必要な時がある様だが、特にその様な癖を感じる事も無く比較的安定した始動性を確保出来ている。
メリットは、メンテナンスフリーと軽量である事。
この価格でkg単位の軽量化が出来るパーツって中々ないでしょうし、液枯れや液漏れの心配も無いので、対費用効果は十分にあると思う。
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追加インプレ:取り付けて3年が経過しました。
前回車検(16年9月)時の2年間の走行距離750kmほど…
月に1~2回程度ちょっと暖気する程度がほとんど、維持充電や取り外し等は一切無しの着けっぱなしだが、放電する事も無く画像の通り14V以上をキープしている。
「2年位でダメになった」と言う話もよく聞かれるが、使わ無さ過ぎるのか?当たりだったのか取り付けた当時と殆んど変わり無い。
前回の追加インプレから4年と数ヶ月が経過してしまいましたが、最近は数か月に一度始動するかしないかと言うほどの放置具合ですが…
前回の車検(2020年10月下旬)で乗って以来、3ヶ月ぶりにバッテリーの電圧測定をして見ました。
当日は最高気温10度に満たない寒い日でしたが、13.45Vでした。
記録を遡ると取付けからもうすぐ7年目を迎えますが、まだまだ元気そうです。
走行距離2年で200km程度しか乗って無いので、充放電が少なく劣化していないのかも知れないですね。
5.0/5
MFバッテリーを使用してましたが、電圧が低下気味だったのと、4年目を迎えてそろそろ交換をと思っていたので購入してみました。とにかく軽いんです!プラのケースだけかと思ったぐらいです。電圧も安定して強力ですし、満足しています。
ただし電装系の弱った古いバイクは、一度電装系のリフレッシュをしてから使用したほうがいいと思います。
あとは長期間放置した場合の再始動と、どれだけ長持ちするかが鍵ですね。
これで問題無ければ、超オススメです。
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4.0/5
新車で購入後4年のため、旅先でのトラブル防止に購入しました。
交換後はやや元気にセルが回ります。
リチウムバッテリーはラジコンでの経験からリフェの安全性は理解しての購入でもあります。
当方、ナビ・レーダー・無線・冬季はグリップヒーター
等の利用で1サイズ上のモデルも考慮しましたが、まずは純正対応モデルとしました。
夏は問題ないと思いますが、冬の電圧低下時は充電器の購入を考えたいと思います。
耐久性は期待したいです。
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MFバッテリーからこのバッテリーに交換しました。
感想としては、以前のバッテリーだと市内など信号の多い所や渋滞にはまってヘッドライトを常時点灯した状態でストップアンドゴーを繰り返すと、電圧の低下でアイドリングが不安定になっていたのが、このバッテリーにしてから電圧の低下がなくなり、アイドリングの問題も無くなりました。おまけに軽量化にも貢献してくれて買って大変良かったです。購入して4カ月ほど経ちますが、今の所なにも問題はありません。
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83年式のCB750FCに付けました。
それまでのバッテリーは2年持たない状況でした。
ショーライに変更したら冬を越してもセル一発始動!
冬場でも、セル一発で始動したのには驚きました!
また大変軽量で、以前のバッテリーとはとても比較に成りません。
金額は高いですが、軽量+セル一発始動+冬場のバッテリー取外不要+ノーメンテナンスで十分価値は有ると思いました。
純正バッテリーより一回り小さいので、
付属のスポンジシートを自分でカットして隙間に貼り付けます。
取り付けが大変、と言うほどでは有りませんが
多少面倒ではあります。
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端子の大きさの影響で、一箇所だけ本体を削る必要があります。
取り付けから二回目の冬を越しました。
真冬でも二ヵ月ぶりのエンジン始動も問題無く、私にとっては信頼出来る
バッテリーになりました。
コンパクトになったおかげでシート下にスペースが確保されました。
もう鉛のバッテリーには戻れません。今までで一番驚いたカスタムパーツです。
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4.0/5
CBのバッテリーを交換しました(^u^)
バッテリーを交換するのはまだ少し早い(3年程)と思ったのですけど…
気分良くバイクに乗れる様にと早めに交換する事にしました(^-^)
バッテリー交換の目安はボルトメーターでチェックしました。
http://imp.webike.net/commu/article/0181957/
エンジンを始動してからボルト数が若干下がる現象が見られたので安心して走れる様にと思い切って新品に交換する事にしました(^^ゞ
ボルトメーターのチェックはエンジン始動後に14Vをキープしていたのですけど…
13.8Vに落ちたり上がったりして何度か電圧が不安定になったので交換の目安にしました。
バッテリーの取り換え(積み換え)はCBは横置きなので正面(上面)の取り付け穴に金具(ボルト)がピッタリと収まらなかったのでCB側の取り付け金具の穴を少し棒ヤスリで削って取り付けました。
削る時間を入れると交換に30分程掛かりました(>_<)
ACデルコは世界ではじめてメンテナンスフリーバッテリーを開発して特許を取得したメーカーなので信頼度はかなり高いです。
純正バッテリー(ユアサ製)に比べて電気容量(Ah)が若干少ないですが不安なく普通に使えます(^.^)
ACデルコ製のバッテリーはコスト面でも納得出来るのでお薦め出来ます。
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