ユーザーによる TECMATE:テックメイト のブランド評価
テックメイト社は自動車やモーターサイクルなどの部門で電子機器を研究・開発を行う専門メーカー。その技術と品質は世界で認められています。各二輪メーカーからも推奨される信頼の製品を愛車にもお使いください。
総合評価: | 4.2 /総合評価27件 (詳細インプレ数:23件) | |
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買ってよかった/最高: | 12 | |
おおむね期待通り: | 5 | |
普通/可もなく不可もない: | 3 | |
もう少し/残念: | 1 | |
お話にならない: | 1 |
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
OptiMateはこれまで3台購入して、使用感は満足していました。バイク保管時は常時接続・充電していますが、バッテリーが長持ちしています。
R1300GSはノーマルでリチウムイオンバッテリーということで、OptiMate4を導入しました。
以前のモデルだとBMWのCanBasライン/通常充電の切り替えに、充電器のプラスとマイナスをつないで電源を入れる(コンセントを指す)という仕様だったために、いつも確認しつつ利用していましたが、このモデルはスイッチ切替式になったので使いやすくなりました。(前モデルの唯一の不満点でした)
R1300GSだと、CanBasラインからの充電では十分に充電できないということをディーラーで聞いていたために、バッテリー端子への充電方法となります。付属のバッテリー端子接続用ケーブルを取り付けて、シートを外さずに充電できるようにできます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 4 |
機能性 | 5 |
今までは、サルフェーション融解機能付きオート充電器を使用していました。
リチウムイオンバッテリーは、対応していないので、定電流充電器を使用して時間で外していました。
しかし、満充電出来たのか確認できず、アバウトな感じでセルの回りでやってきました。
そこで、ずっと前からリチウムイオンバッテリー対応の充電器を探して、オプティメートを狙い、考えていたところにキャンペーンと同時に別で充電する用件が出来たのでこれは御縁があったと思い、購入。
ボタン長押しの切り替えがうまく反応しないトキがたまに有るだけで、あとは比較的簡単かも。
自己放電の多くなって交換したリチウムイオンバッテリーで試して見たのですが、しっかりと出来ました。
金額も高い部類なので、3年くらい保てば星5ですね。
ちなみに今使用しているフルオート充電器は、一台目が1年、二台目が今6年目です。
これくらい、寿命が長いといいかと思います。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
タイトルにも買いた通り、週末ライダーや複数台所有ライダーにおすすめです!
バッテリーを良い状態に保ってくれるのも良いですね♪
自分はクルマにも使ってます!!!
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
使用感 | 4 |
機能性 | 4 |
OptiMate 4を使用してたけど古くなってきたので買い替え
6になってから出力も上がり車のバッテリーも充電できて便利
スイッチの類はなく接続してコンセントに挿せば診断開始の後に
充電が開始されるフルオートタイプ
サルフェーションや回復充電機能がある様だけどよくわかりません。
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/66-70kg 体型/痩せ型
4.0/5
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
使用感 | 4 |
機能性 | 4 |
セローの始動不良から2ヶ月前に購入したGSユアサバッテリーの電圧計測したら、12.8v以上必要なところ、12.68vと微妙な値なので、別の原因かも?と思いましたが、いずれMF用充電器が必要になるので購入しました。中国製海外製品で国際的な商品なので日本語は僅かしかなく、英語表記でわかりにくい。取説は、日本語版もあるので、大丈夫でした。サルフェーションの除去機能もあり、これを買っておけば、安心のようです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
このたびBMW製バイクを購入し、冬ということもあり、バッテリーメンテナンスの事が気になりました。
BMWはCAN-busというシステムを装備していてヘラーソケットから充電できるようになっています。
CAN-busシステム対応のオプティメイト4にはヘラーソケットケーブルが付属していないので、別売りのこのケーブルを購入しました。少々コストが嵩みますがバッテリーに充電ケーブル端子を取り付けるという作業すらせずにバッテリーメンテナンスできるので、抜群に簡単です。
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/76-80kg 体型/ガッチリ型
4.0/5
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 5 |
機能性 | 4 |
亜鉛バッテリーとリチウムバッテリーもこれひとつで賄えるBMW用もイケる電源入れぱなしで放置大丈夫
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 4 |
機能性 | 4 |
この度、バッテリーの電圧低下があり、持ってい充電器で充電を行っても改善しなかった事から、バッテリーを交換を検討したのですが、性能高い充電器を試してみたくなり購入する事にしました。
今回、バッテリーの状況が、セルはそれなりに回るものの、何となく力強さに欠ける感じだったため、テスターで測ってみたところ11V位しかなかった事から、持っていた充電器で充電しました。充電開始からすぐに満充電となって、再度測定するも11Vと少しを指す様な状態だったため、諦めてバッテリーを交換しようと思ったのですが、本当に充電しているのか疑わしいとも感じていました。
どのバッテリーにするか検討する過程でリチウムバッテリーが気になったのですが、リチウムバッテリーを導入する場合は、対応する充電器も買った方が良いとの事でした。そこで、充電器について調べてみたところ、webikさんの商品紹介の動画などを見て、数年間放置したバッテリーが復活などとあった事からこのOptiMate 4 Quad Programに魅力を感じる様になりました。
この商品はリチウムバッテリーの充電にも対応している事から、ひとまず、今のバッテリーを充電してみて、改善が見られなければリチウムバッテリーに交換する事として購入に踏み切りました。
品物が届き、早速、バッテリーを下ろして充電してみました。車体に積んだままの充電も可能でしたが、強力な回復充電は車体に積んだままでは出来ないとの事でしたので、今回は下ろして実施してみました。操作は至ってシンプルで、操作するボタンは一つのみ、所定の充電プログラムを設定し、バッテリーと接続するだけでした。接続コネクターはかなり硬く出来ています。
本体の操作自体はこれまで使用していたセルスター の充電器と殆ど変わらない感じでしたが、充電後にバッテリーの状態がわかりやすく表示されので、そのまま接続を継続するか終了するかを判断しやすくなっています。
今回は、幸いにも充電した結果、緑(良好)のランプが点灯し、電圧も12.8V前後となったため、バッテリーは交換せずに様子を見る事にしました。値段的には古川やGSユアサのバッテリーを買う位かかりましたが、バイクメーカーが指定するような商品との紹介もありましたので、信頼できる物かと思っています。この充電器を活用してバッテリーを延命してみようと思います。そして次はリチウムバッテリーを試してみたいと思っています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/66-70kg 体型/普通
3.0/5
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 3 |
機能性 | 3 |
説明書を読むと、オプティメート4のバッテリーへの接続方法は、付属の車両用ケーブルで接続し、一度バッテリーに接続すると、バッテリーを車両に搭載したまま簡単に充電が出来ます、との事。
手間要らずで簡単に全自動充電出来ます、そう理解しようとした矢先、思わぬ落とし穴が!
読み進めて行くと、この充電器の最大の売りである(と思う)サルフェーション溶解機能は、車両に接続した(配線された)常態では作動しない。更に、回復充電モード(ターボ回復機能)も同様に。
つまり、車両に接続した常態で作動するのは通常充電機能のみで、それ以外の機能は一旦車両から取り外さなければ作動しないという事。
広告を誤解していた私の落ち度なのか、(車両に)繋ぎっ放しで最適な常態にメンテナンス、そんな夢のような話は無いという現実でした^_^
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身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/71-75kg 体型/普通
3.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
充電する際にワニ口だと車両のカバーを外したり、バッテリーを取り出したりしないといけません。
このコネクターがあれば、都合が良い場所から取り出せるようにしておけば、手間なく充電ができます。
放電しやすい車両にはおススメです。
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