ユーザーによる DRC:ディーアールシー のブランド評価
オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5231件 (詳細インプレ数:5115件) | |
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買ってよかった/最高: | 2295 | |
おおむね期待通り: | 1878 | |
普通/可もなく不可もない: | 734 | |
もう少し/残念: | 200 | |
お話にならない: | 111 |
4.8/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
6年半使った鉛バッテリーのセルの勢いが明らかに落ちてきたので、軽量化目的でこのリチウムイオンバッテリーに交換しました。
厚みが異なるスポンジ材が数多く付属しているのがとても良心的だと思いました。
初期電圧も13.2V出ていたので、初期充電は行わず、そのまま組み付けました。
セルモーターが弾ける様に勢いよく回り、元のバッテリーに比べて2kg程軽くなったので、山での操安性向上と今後の耐久性の確認が楽しみです。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
コストパフォーマンスの高い軽量化のために取り付けましたぞ、
やはり鉛蓄電池よりずいぶん軽いですな。
純正より容量が高く、電流値も高いですぞ(klx250では)。
取付後から妙に加速が良くなった気がします。
これは軽量化によるものなのでしょうか、バッテリーの性能の可能性も考えられます。
このことは未知数のまま受け入れ、長期運用での性能を追求しますぞ。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ホーネットのバッテリー位置を変えたため、小さいバッテリーを探していました。
モンキーの社外バッテリーケースでは余裕で収まり、付属のスペーサーでセットしています。
スペーサーがいくつも付属しているのも親切です。
始動性は鉛バッテリーとさほどかわりませんね。持ちはこれからですが、それなりの国産バッテリー同様、2?3週間エンジンをかけなくても元気にセルは回ります。
国産バッテリーと価格もさほど変わらないので、軽さ・コンパクトを求めている方にはお勧めします。
ただ上がっちゃうと普通のチャージャーでは充電できないので、専用充電器も購入しておくことをオススメします。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
CBR1000RR(SC59)へ使用しました。
3年前に交換しましたが未だに元気にセルを回します。
重量も純正のYTZ7Sの半分以下でサイズも小さいです。
装着して乗ってみて軽くなったのが体感できました。
心配していた不具合も無く値段も国産鉛バッテリーより安く買えたのでオススメです。
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4.5/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
車両購入時から元々ついていた、台湾YUASA製のバッテリーが購入から三年経ったために交換することにしました。
電圧自体は12.6Vと、要注意レベルになっていたことと、冬季の始動に失敗して、過放電させてしまったこと、半年前にACCを切り忘れて過放電させるなど、二度に渡り瞬間的ですが上げてしまっていたことも要因として挙げられます。
バッテリーを選ぶことに関しては、当初は安い従来の鉛バッテリーで検討していましたが、バッテリーを軽量化することでどれくらい体感できるメリットがあるのか、自身でも関心があったためにリチウムバッテリーを採用することになりました。
次に、色んなメーカーからリチウムバッテリーがラインナップされていますが、販売価格や重量を考慮した結果、DRCのタフスターが第一候補としてあがりました。
バッテリーを装着するにあたり、私の車両は車両適合の中にあるものの、バッテリーにアイドル時と走行中の充電電圧が13.4V?14.8Vの範囲内に収まっている必要があるとのことで、確認したところ範囲内に入っていたのでタフスターに決定。
※発電電圧は各車体の充電回路系の状態によりばらつきがあるため、実車測定にて健全性を確認されることを推奨いたします。
取り付けする前に、まずは付属されている様々なサイズのスポンジを、元のバッテリーと照らし合わせながらバッテリーケースに収まるようにリチウムバッテリーに貼っていきます。
当方の車両は配線に余裕があるため、多少ずれていても取り付けできましたが、隙間があるとバッテリーがずれたり暴れたりするのは好ましくないため、隙間ができないようにかっちりと収めました。
ACCを入れると、心なしか灯火類が明るくなった気がします。
次に、セルを回すと元気よくクランキングしました。
※KLX系のスターターの1WAYクラッチは、バッテリーが悪いと傷みやすく、最悪破損する構造となっているため、クランキングは非常に重要な要素です。
エンジンもすんなりと始動し、しばらく暖機してみましたが特に異常がないことを確認し、周囲を軽く走ってみました。
鉛バッテリーが約2000gあり、およそ1500gの軽量化となっていますが、そこらを走ったくらいでは体感できませんでした。
しかし、リアキャリアを引っ張って引き回すときに今までよりも軽く持ち上がったため、林道などで引き回すときは大いに効果が期待できそうです。
エンジン始動時における高出力化、自然放電率の低さ、これらは私が望んでいたクランキング性能の向上化を満足させるものと推測され、他にも車体の軽量化によるコントロール性の向上、体力の温存などにも好影響があると思います。
鉛バッテリーと違い、充電器や充電電圧に多少気を使う部分があるということ、そこまでまだ実績のない耐久性に不安要素はあるとは思いますが、廉価バッテリーも突然死があるようにそこらの条件は変わらないものだと思っています。
最後になりますが、オフロードバイクは軽いほうがメリットも多いので、10000円を切る価格でここまで軽量化できるのは、大きな強みだと思いますよ。
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4.3/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
09CBR1000RRに使用しました。
交換時あまりのサイズの違いに本当に大丈夫かと思いましたが、セル1発で始動でき安心しました。
搭載は汎用の硬質スポンジでサイズ調整をして取り付けました。
搭載後乗って見て、期待どうり切り返しがとても軽くなりました。重量が1/3位になっていますので敏感な方は体感出来ると思います。
耐久性の方は未知数ですので次回買い換えの時にインプレッションしたいと思います。
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4.3/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
GSR250に装着しました
純正のYTX9-BSからの乗り換えになります
純正バッテリーは3年半経っての冬で、かかりが悪くなったので交換を決心しました
交換するならリチウムイオンと決めていて、いくつか候補を上げていたのですが
DRCのバッテリーを知り即決しました
何と言っても値段が安い
そして良く知っているメーカーと言うところも安心材料でした
純正と比べて、かなり小さいです
なのでスペーサーが必要になります
付属のスペーサーでは足らずゴムシートを挿入しました
マイナス電極のボルトが小さ過ぎて、既存のアース線を固定できず、ワッシャーを挟んでしのぎました
最初一発目のエンジン始動は弱々しく感じたのですが、使い込むうちに始動は良くなりました
詳細はこちらを参照ください
https://imp.webike.net/diary/176006/
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4.2/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
初めてのリチウムバッテリーでしたが、
バイクに付けてみると……、
もう鉛バッテリーに戻れないかも?(^^)
何せ軽い!軽い!中身入ってんの?っていうぐらい軽いです!
始動もばっちしですし、リチウムは電圧落ちすぎても充電で戻るらしいですし、今のところ最高です!
レーサーバイクなので乗らない期間が長いため、端子外して長期保管も出来るそうですし、もう何も言うこと無し!です
あっ!一つ大変な所というか、面倒な所なのがサイズがかなり小さい所ですね。一応底上げスポンジが入っていますが、
ytz7sのサイズにしようとすると、スポンジを切ったり貼ったりすこし、面倒でした。高さも幅も奥行きもすべて小さかったです。
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4.2/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
ホームセンターで間に合わせで買ったバッテリーが6年越しで寿命を迎えたので、前から気になっていたリチウムイオンにすることに。
重量が軽いことは予想はしていたのですが、届いた商品があまりにも軽くてびっくりでした。鉛バッテリーの4分の1位の重量かな?
取り付けですが、バッテリーの大きさが小さいため、かませものが付属してくるのですが、付属品だけで調整しきれないので、手元にあったもので微調整しました。
セルの掛かり具合は鉛バッテリーと遜色無いようです。
後は耐久性だけでしょうか?
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4.2/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
Dトラッカー250の純正鉛バッテリーの重量は2200g。それに対してタフスターリチウムバッテリー102型は何と443g。純正の約1/5の重量です。
バッテリー本体のサイズが純正よりも小さいので、バッテリー収納ケースの中で遊んでしまうため、付属のウレタンスポンジをバッテリーに貼り付けて隙間を埋める必要があります。
車体に取り付けて早速エンジンを始動してみたら、セルボタンを押した瞬間にエンジンがかかりました。エンジン始動前にバッテリーの電圧を計測してみたら13.3Vぐらいあったので、元気よくセルが回ったのだと思います。電圧が十分だったので使用前の補充充電はせずに車体に取り付けました。
後は耐久性がどのくらいあるのか?鉛バッテリーの4倍ぐらい値段が高いので、耐久性も4倍以上はあって欲しいと思います。
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