スタンレーは純正部品も手掛ける一流メーカーです。
明るさ、光の広がり具合共に満足です。画像はポジションランプの状態で撮りました。ポジションランプは
明るさを落とす設定にしてますので、バルブ本来の明るさは画像より明るいです。

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通勤用の普段使いは何てことないホンダのG2（10W-40）を使用しています。
しかし、趣味用のガチンコバイクはサーキット走行を含むので圧倒的に負荷が高いこと、全開でレブリミットまで回すことを踏まえてコレ一択。

このオイル、新油を投入してもMOTUL 300Vのような物凄いヌルヌル感はありません。
オイル交換しても感触は普通の高価格オイル並みで、リッター6000円もするオイルとして期待する『MOTUL 300Vを越えるヌルヌル感』などはありません。
その理由ですが、他の高級オイルは超高性能な（超高価格な）添加剤のおかげでとんでもない感触を生み出しています。
しかしアッシュはそういった高性能添加剤に頼らずベースオイルの性能だけで他の高級オイルのような性能を出そうとしているのが特徴です。

なぜそんな面倒な事をしているのかと言うと、距離、負荷、熱が加わっても劣化させないため。
他のオイルではほぼ100％添加されている増粘剤（ポリマー）が添加されていないので、使用過程でオイルの劣化が無いのです。

オイルなのに劣化が無い？そんなバカなｗという感じですがホントです。
エンジン内の汚れを取り込むので距離に応じてだんだん黒くはなりますが、起こる変化はそれだけ。
エンジンフィール、シフトフィール、空走感、クラッチの切れ、油温、油圧、粘度、そういった「オイルの性能として大事な部分」は全然劣化しません。
ホントに笑っちゃうくらい変化無し。

普段使いしているホンダ純正オイルは3000km程度で交換になります。
オイルに含まれる増粘剤が剪断される事で粘度が落ちてシャバシャバになるし、細切れになったポリマーが焦げてオイルは真っ黒、明らかにエンジンフィールも悪化するので気持ち良く乗るなら3000km程度が交換限界。

ところが、アッシュは3000kmでは何も変化無し。
どのくらい使うと劣化するのかを確かめたくて頑張って使い続けたのですが、3倍の9000kmまで使っても何も変化しない・・・
もちろん取り込んだ汚れのせいで黒くなるのですが、ポリマーが焦げた黒さとは違って茶色味が強い黒さ。
さすがに怖くなって交換してしまいましたが、抜いたオイルはシャバシャバになっておらず、その気になればまだまだ使えそう。

その証拠に、オイル交換してもエンジンフィールやシフトタッチなどが何も変わらない。
普通はオイル交換したら良くなった感触があるものですが、そういった感触はゼロ。
汚れを取り込んで黒くなっただけでオイル性能は何も劣化していないという事ですね。

正直なところ、新油投入時の感触はMOTUL 300Vの圧勝です。
しかし、その素晴らしい感触の劣化速度はハンパではなく、1000kmも走れば明確に劣化しているのがわかります。
夏場などは都内から箱根まで行っただけ（片道）で劣化しているのが判るほど。
これは1000kmでオイル交換すると明らかに感触が良くなる事でも解ります。

ズバ抜けて高価なオイルですが、エステル系のベースオイルで潤滑性能は間違いなく最高レベルですし、増粘添加剤を使っていない関係でとんでもない距離でも全く劣化しない。
だから他のオイルのように3000kmを上限に交換なんかする必要は無く、10000kmでも何ら問題無し。
ウソだと思うなら3000kmで交換してみれば良いです、交換したのに何も変わらず「！？」となるでしょう。

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Ninja250SLのタンクの薄傷補修に使用しました。乾燥が早いので素早くパテを散布する必要がありますが「ヒケ」が少なく使いやすいです！「薄付け」なので深い傷には向かないのでその点だけ注意して下さい。

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明るさ抜群、ハロゲンにもどれない

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ZX-9RのF型に乗っています。
購入理由はオイル交換の度に毎回のオイルエレメントを買うのが面倒だったというのみで、その他の事は何も期待していませんでした。
通常のエレメントからこちらに交換した所、まずはエンジンの吹け上がりが軽くなりました。
オイルポンプに対しての抵抗が少ない為と思われます。
その他では水温が3度低下。
これはエレメント自体の放熱性が高く、オイルの温度が低下した事により水温式オイルクーラーを持つ9Rの水温上昇を抑制してくれている為と思われます。
フィルターとしての防塵性能については明確な交換は目に見え難いですが、フィルター部分を灯油に漬けるとそれなりに汚れが浮いてきますので一定の性能は持っているのではないかと思います。
多くの方は3000キロ以下でオイルを交換すると思うので防塵性能は抜きにしてもオイルの流入量、抵抗の低減、油温上昇の抑制等の効果を見れば車両保護の観点でかなりお買い得な品物と感じます。

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購入後五年経ちました。
使用頻度は二輪、四輪共に一年に一回程度ですが現在も快調に作動しています
他の商品より高価ですが四輪にも使用出来るので購入しました。

バッテリーの劣化具合にもよりますが、だいたい四時間半くらいで充電が完了します。
通常は充電開始後、完了までの時間がすぐに表示されカウントダウンが始まりますが放電した容量の大きい四輪用のバッテリーなどは完了までの時間がなかなか表示されません。
取説によるとステップ4の定番チャージ開始時にカウントダウンが始まるようなので放電量が多い場合にはステップ1から3までに時間がかかっているようです。
画像は四輪と二輪ですが、四輪の方は十時間以上かかっています。

二輪は車輌接続ハーネスを取付ておけばバッテリーに接続する必要が無いので便利です。

冬場は気になりませんが夏場は特に本体が熱くなりますので、なるべく風通しの良い場所で使用するようにしています。

バッテリーの劣化具合も判断しやすいので、とてもバッテリーの管理がしやすくなりました。
商品のトラブルも無く購入して良かったと思います。

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1台目を購入して使い勝手がわかっていたので今期はかなり値引きされていたので再度購入しました。車にもつかえるので重宝しています。冬場乗らないでいるといつの間にかバッテリー上がりで始動できないことがありましたが、今回は2台体制で常時充電しているので不安はありません。他メーカーのものも使っていますが、デジタル表示で充電時間や経過時間等が確認できるのでわかりやすくていい。

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パノリンRACEを通常使っていたのですが、輸入元が販売停止っていうか製造元が作らなくなった？のに伴い色々オイルを物色していましたが、評判のよいA.S.HのFSを(^^)
FSEはなにせ高すぎだし、走行会レベルと通常のツーリングに街乗りなのでこちらを選択。
中古購入車両でもまだ2000kmちょっとしか走っていないのにオイル何が入っているか分からなかったので、購入後即交換。

ちょっと乗った感じ、ギアの入りが滑らかになり明らかにこれまでのオイルとは別物。
パノリンも好感触もパノリンよりも更に感触がよく、クイックシフター操作時もこれまではガックン！となっていたのがヌメっとギアが入る感じ。クラッチ操作時も同様スコスコギアが入る。
こういった感じがあるからか、エンジンも軽やかに回っている（笑）
完全なプラシーボかもしれませんが、メーター上の燃費計、通常よりも1kmほど上を指しているので、軽やかに回るようになったのは確かなのかも(^^)

あとは性能維持が問題ですが、口コミでは耐久性に関しては問題ないような。
パノリンもかなり性能維持していましたが如何に？
M社の300Vも以前使いましたが、初期性能は本当に素晴らしいものの1500kmも走ったらおいおいって感じだったので今後期待です。

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純正同等品の上、必要なパッキン(ドレンワッシャー除く)まで全て付属している為楽チンです

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今まで地べたにしゃがんだり座ったり膝をついたりして作業していましたが、
しゃがむとお尻は冷えるし、膝つけば痛いしでお古のタオルとか敷いて誤魔化していました。

たまたま当サイトで見つけたこのマットを試しに使ってみたところ、
畳めば座れるし敷けば膝も痛くないし、使う工具を置いておくにも優しいし、
良いことづくめじゃないか！（笑）

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