DAYTONA デイトナ グリップボンド/商品番号:63207
グリップの接着ならば、3回分の量です。
接着して3ヶ月もすると接着が外れてアクセル操作に支障が出るくらいにグリップが横に動きます。
左のグリップもクルクル回りだします。
結局、3回目でこのDAYTONA デイトナ グリップボンド/商品番号:63207は 全部無くなりました。
今ではグリップの両端付近をワイヤーで締めて固定しています。
ワイヤー固定と、このDAYTONA デイトナ グリップボンド/商品番号:63207のコラボレーションは完璧です。全然動く気配すらありません。
固まっても、もっと粘度が有るものだと思ってましたが、硬化すると普通に固くなってしまいます。
あんましオススメはできません。ごめんなさい。
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LAVEN ラベン キングスター チェーンクリーナー 商品番号:53107
このチェーンクリーナーは、スプロケットやチェーンなどの泥やスラッジなどを強力な洗浄力で古いチェーンオイルと共に素早く溶解洗浄してくれます。
しかも、強力な洗浄力にもかかわらずシールチェーンのOリングを傷めることがありません。
二種類の切替スプレー式ですので使用勝手もとてもよいです。
吹き付けていて頑固な汚れがあっても、付属のブラシでこするとすぐに落ちます。
このLAVEN ラベン キングスター チェーンクリーナー 商品番号:53107でチェーンを洗浄した後は、ウエス等で溶けたオイルや洗浄液を拭き取りチェーンルブを均一に吹き付けてチェーンのメンテナンスは終了です。
パーツクリーナーとは桁違いの強力な洗浄力には驚かされますが、値段も一桁違います。
そんなLAVEN ラベン キングスター チェーンクリーナー 商品番号:53107ですが、備え有れば憂いなしの所有必須アイテムです。
私は500km走行又は雨天時走行した後にはチェーンルブを吹き付けております。
また、このLAVEN ラベン キングスター チェーンクリーナー 商品番号:53107を使ったチェーン洗浄メンテナンスは1500km走行毎又は二ヶ月に一回程度するようにしていますが、内容量が多いのでなかなか減りません。
大切に使えば、私で多分一年以上はもつと思います。
総合評価は、★☆★☆★(星5つ)の満点です。
一度でも使ってみるとわかるのですが‥
チェーン洗浄メンテナンスには、絶対に欠かせない このLAVEN ラベン キングスター チェーンクリーナー 商品番号:53107です。
一度使ったら、その頼もしい洗浄力の虜になってしまいますよ。
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このWAKOS ワコーズ CHL チェーンルブ 商品番号:A310は1度に大量に使用するよりも、マメに少量ずつ使用してチェーン整備するのにとても能力を発揮する浸透性のチェーンルブです。
スプレーノズルはステンレス製のとても丈夫で細いΦ1.2mm長さ125mmのストロー形状で、チェーンのOリング1個1個に的確にルブを塗布することが可能です。
また、頭部のプッシュレバーはとても繊細に操作がし易くて微量のルブをチェーンに塗布するのに適した反応をしてくれます。
今まで色んなチェーンルブを使用してきましたが、浸透性ルブの種類の中では 私はこのWAKOS ワコーズ CHL チェーンルブ 商品番号:A310が 一番使い易くて一番気に入っている商品です。
また、ノズルを折りたたんだ状態ではルブを拡散スプレーすることが出来ますので、面積の広い部分にルブを散布する際にはとても重宝します。
塗布しすぎますと走行時にリアリムなどを汚してしまう原因にもなりますので、私はスプレーでチェーン1コ1コにルブを塗布してしばらく馴染ませた後にウエスで軽く拭き取るようにしています。
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皆様の良い評価が多い中、非常に申し上げにくいのですが、全くの期待外れな製品でした。
まずフリクションは低減されます。
しかし、それはスプレー式のチェーンルブと比較しての話です。
それは使用する前から想像出来ますよね。
私が今回期待外れな製品としました理由は、比較対象がエー◯ットから販売されている110mlで700円程度のバイク用チェーンオイルと性能差が見られなかったからです。
両者を普通に塗布し走行してもフィーリングやライフに大きな違いを確認出来ません。
もう少し正確に比較してみようと、チェーンの半分にCPORを塗布しもう半分にエ◯ゼットバイク用チェーンオイルを塗布し、200km~500km走行した後ローラーの回りを指で確認してみても違いが確認できませんでした。
皆様も他社のスプレー式では無いオイル状のチェーンオイルと比較して、cporが優れているかどうか評価してみてはいかがでしょうか?
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 5 |
特殊有機モリブデン配合/3in1チェーンメンテナンスLUB で、クリーナー+潤滑+コーティングの作用があるので、このLUBだけ塗って放置 その後拭くだけの手軽さ。
かなり特殊な配合処方をとっているらしいので、念入りに拭き上げても、極薄のヌルっとした皮膜が残ります。
念入りに引き上げるので、飛散も少なく、1000km位効果が持続しているようです。
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3.0/5
バイク用のスプレーペイントはこの商品ぐらいしかないので、割高感があります。それを置いといて、インプレします。
ABS材を使用しているカウルなどを車用、汎用のスプレーペイントで再塗装すると塗装縮みが発生し失敗しやすいが(過去何回かやったが全て縮みが発生)、この商品では発生しませんでした。
(自分が塗装した限りの話)カウルの再塗装にはオススメ出来ます。
スプレーの粒子も細かく、発色も良いので、塗料としても満足出来ます(塗装したカウルの写真をアップします)。
ここからは、自家塗装にチャレンジしようと考えている方へのアドバイス、(基本的なことは、デイトナのカタログに書いてあるので、それ以外について)サーフェーサーを塗装し乾燥後、しっかりと塗装面の凹凸、傷が無いかチェックし、あれば修正すること。
無い場合でも#1000の耐水ペーパーで水研ぎし、目で判断出来ない凹凸を無くす。
削る作業をする前提で、サーフェーサーでもしっかりと重ね塗りし、削った時に下地が出ない様に塗膜を厚くする。塗装中にホコリや虫が付いても気にしない、気にして多めに塗料を吹き付けないこと。
小さいホコリなら、重ね塗った塗料で埋め込み、最後の磨き作業で修正。大きいホコリや虫は、乾燥後、重ね塗る前にデザインナイフで削りとる。塗装中垂れた場合は塗装をやめ、完全に乾し(生乾きだと修正に失敗するので、1週間は乾燥させる)、凸を#1000の耐水ペーパーで水研ぎし無くす。
薄く重ね塗りしているだけだと表面がざらつくので、最後の2~3回は垂れるギリギリまで厚塗りする。(ざらざらでも削れば艶が出せるけど、削りが多くなるので)塗装が終わったら1週間は乾燥させ、塗装ブツはデザインナイフで削りとり、#1500→2000の耐水ペーパーで塗装面の凹凸を無くす、もし、ここで下地が出たら塗り直し。
表面がざらざらだと削り量が増えるので、最後の塗りが如何に厚塗り出来るかで、ここの作業が変わってくる。つまり塗りが下手な人ほど、塗料を重ね塗ること。
この後に鏡面コンパウンドで磨く、ソリッド色ならこれで完成。他の色なら鏡面仕上げ無しでクリアなどを塗装となるけど、クリアは塗装ブツをごまかし難いので屋外での塗装は止めた方が良い。パールやキャンディー色は塗装が難しいので、この色に塗りたいなら、プロに頼んだ方が無難。
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4.0/5
ここのインプレで評判が良いので使ってみました。今まではホワイトタイプのルブを使っていたのですが、汚れや砂が付きやいのと飛び散ったルブを掃除するのが大変だったので乗り換えました。使用した感想は、確かにタイヤを手で回すと軽い気がしました。走行時のノイズも小さくなった感じです。
飛び散りはしますが、こびりつかないので掃除も楽です。しばらくはコイツを使ってみようと思います。
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3.0/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
焼けがそれほど酷くない所は、撫でるだけでキレイになります。
シリンダー側の高温個所の焼けは簡単には落ちず、少々根気が必要となります。
使用時の匂いは大した事はない。 ハミガキ粉のような爽やかな匂いに感じたのですが。よって洗面所に置くのはやめてくださいw
ピカール金属磨きの方が、研磨時の金臭い匂いと溶剤の匂いで私は気分が良く?なります?
強酸性という特性でこのような性能を持たせているようですが、まだ安全な酸度で、私は素手とウェスでやりきってしまいました。
車用のカルキ輪ジミを溶解して除去する強酸性クリーナーを使った事がありますが、あちらは手の指紋がなくなりましたがこちらは私の場合平気でした。
こちらを使ったあとの仕上げはピカールがオススメです。 その後に水洗いして耐熱ワックスなりパークリで完全脱脂なりお好みで仕上げてください。
塗装面に付着しても直ぐには変色しないと思いますが、関係ない場所に付着しないようにする事&周辺も水洗いすればパーフェクト。
ガレージでお暇なときにどうぞ。
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2.6/5
品質・質感 | 2 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
性能持続性 | 3 |
使いやすさ | 3 |
成分:ポリグリコールエーテル90%
ブレーキフルードでも塗っとけ、って話です。
缶入りスプレーで使いやすくなってますが、値段的には割高。
ブレーキシステム以外には使用しない方が賢明でしょう。
当然、塗装も侵すので注意が必要です。
滅多にいませんが、DOT5:シリコン系フルードを使われている方は絶対に使用しないでくださいね。ブレーキ効かなくなるので。
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5.0/5
数年使った万能グリスが尽きたので、化学合成のグリスのシルコリンに!
お洒落で使いやすい容器と赤いグリスはその気にさせてくれますw
ウォータープルーフグリス特有の粘度の固さも無く、グリス本来の性能を生かしてくれる商品です。
良いグリス、オイルなど=整備頻度の減少と思われがちですが、整備頻度はどんな物でも同じと思っていいと思います。
その期間の潤滑やパーツ消耗の保護に本領を発揮するのが、この様なハイクオリティーケミカルではないでしょうか?
良い整備士ほどグリスが無くなるのが早いものです。
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