ユーザーによる PANOLIN:パノリン のブランド評価
パノリンオイルは極端に熱に強く、常温域では柔らかく、高温域までしっかり保護するロングライフ仕様。小排気量車〜レーシングユースまで幅広く使用できるハイクオリティオイルです。
総合評価: | 4.3 /総合評価223件 (詳細インプレ数:221件) | |
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買ってよかった/最高: | 89 | |
おおむね期待通り: | 116 | |
普通/可もなく不可もない: | 11 | |
もう少し/残念: | 1 | |
お話にならない: | 0 |
5.0/5
MOTULの後、DR-Z400SMに入れてみました。
スイス製なんだとか。
ギアの入り、アクセルレスポンスなどがよくなったと感じます。
かなりラフなアクセルワークでただ今2000kmほど走ってますがまだヘタりを感じません。
まだ日本ではマイナーかもしれませんが、いいオイルだと感じました。
ハイグレードの合成油で\2、500/Lとコストパフォーマンスもそこそこ高い。
MOTUL党でしたが、DRには今度からこれを入れ続けようと思っています。
もう一台のGSX1400にも入れてみようかなぁ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
愛用していたエルフよりもシフトの入りが
よくなったように感じました。
エンジンの回り方はエルフよりも軽やかな感じがします。
SSに使用しましたがレースに使う訳ではないので
グレードはストリートで十分ではないでしょうかね。
もう1台のバイクに次回使用してみて同じように
好感触を得られたら今後はパノリンを継続使用する予定です。
今限定なのかわかりませんが1ボトルに
ステッカーが付いてきます。早速貼らせてもらいました。
皆さんも一度使ってみては如何でしょうか?
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5.0/5
ジェベル250XC08年製に入れ続けている。純正指定オイル粘度は10W-40.
クラッチすべりもなく、何も問題はない。
氷点下のでの始動性も、真夏の渋滞でも何の問題もない。
オイル関係の悩みを忘れさせてくれる商品だった。
変速シフトのタッチがちょっとでも渋くなったら交換するようにしているが、過去に使ったオイルより郡を抜いて良く持っている。
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5.0/5
このオイルいいですねぇー。
ミッションはスコスコ確実に入ってくれますし、なんと言っても寿命が長いです。
2000キロ走ってもシフトタッチは変わりませんでした。
これは今まで経験したオイルの中ではズバ抜けて優秀です、流石にメーカーが自信を持っているだけの事はあります。
次にエンジンフィールですが面白いです!(笑)
エンジン内が一発一発確実に爆発しているのが乗っていて伝わってきます、鼓動感が増すような。。。!?
私のバイクがV4エンジンなので、鼓動感が増した感じが乗っていて非常に楽しくなります。
性能も申し分ない、乗ってて楽しい、すばらしいオイルだと思います。
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5.0/5
Dトラッカー01年式で使ってます。
今までいろんなオイルを試してきましたが、このオイルが一番あっているのではないかと思います。他のオイルは、1500Kmでギアが引っかかったりして交換していましたが、このオイルは約3000Km使っていますがまったくギアチェンジでの引っかかりを感じません。
低温時の始動性、加速性、ギアフィール問題ありません。
弱点といえば、やや高価なところと十分に温まるまでに少し時間がかかるところです。
価格は1500kmで交換することを考えるとそれほど割高ではないし、エンジンの調子が悪くなるよりマシです。
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5.0/5
2012オイルインプレ
数年前に登場したパノリン。今では全日本のロードレースや鈴鹿8時間耐久レースなどでも使用されているエンジンオイルです!
実際に使用した感じですが、まず一番最初に感じたのエンジンをかけた瞬間の静粛性です。
私の乗っているバイクはKAWASAKIのZX-6Rですが、HONDAのCBR600RRなどと比べると雑音がとても大きく感じます。
いつも、その雑音が気になっていたのですが、パノリンを入れるとかなり改善されました!ガシャガシャ行っていたのが嘘のように静かになりました。
エンジンをかけて、次に感じたのがシフトのフィールの良さ。各ギアとてもギアが入りやすく改善され、シフトミスが低減されました。ニュートラルから1速に入れるときにたまある、ギアの噛みミスも少なくなったと思います。
さらに、現在オイルを変えてから3000km程走行を行いましたが、性能の劣化も少なく、変わらぬ静粛性とシフトフィールを維持しています!
ロングライフ、静粛性、シフトフィールの良さどれをとっても最高のグレードにあるお勧めのオイルです!
<ZX-6R>
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5.0/5
DUCATI1098に使用しています。
スイスではDUCATI指定オイルになっているそうで相性は良いと思います。
個人的なインプレとしては10W-50な割に低粘度のイメージで他メーカーの10W-40位の粘度な感じでした。
連続使用していますが熱ダレにも強く、距離を走ってもシフトタッチも余り変わりません。
発熱量の多い1000ccや600cc等がメインターゲットなのでしょう。
以前使っていた某M社や某S社と比べても見劣りもしませんからランニングコストを考慮すれば、私はパノリンを選びます。
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5.0/5
粘度10W-30の物を使用していますが書く場所が無いのでこちらに記載します。
DUCATI748Rに使用しています。
スイスではDUCATI指定オイルになっているそうで相性は良いと思います。
個人的なインプレとしては10W-30ですので物凄く低粘度でした。
投入前はホントにこんな粘度の物を入れて大丈夫だろうか?と心配でしたが杞憂に終わりました。
投入後2000キロを走行しましたのでまたパノリンに交換しましたが、交換直前でも色もまだ透明感のある茶色でした。
高回転を多く使う748でも驚く事に熱ダレに強く、フリクションロスが少ないので燃費も1リットル辺り1~2Km程伸びました。
今は半合成のブレンド10W-40を使用しています。
(間違えて購入し返品するのも面倒な上、色々試したいので)
もうすっかりパノリン信者です。
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5.0/5
2012オイルインプレ
日本ではまだあまり知られていないブランドですが、オススメのオイルがあります。
それがこの「パノリン」オイルです。
感覚としては、他のエステル系オイルに比べて熱ダレや劣化がおきにくいという印象があります。
これは理屈で言うと、一般的なエステル系オイルが使用している不飽和エステルとは異なる、飽和エステルという分子構造が強固なベースオイルを使用しているのため熱や圧力といった外的な力に対して耐久性が高いということのようです。
熱や圧力に強いということは、使用していて温度がどんどんと上がっていく春先から夏場の時期に、距離を走りこんでもシフトタッチなどが悪化しにくいということです。
熱的にオイルの負担が大きい空冷エンジンの車両などでは、しっかりとその効果が体感できますので、空冷ドカやスズキの油冷エンジンなどにオススメです。
性能とは関係の無い話ですが、昨今、ハイブリッドやエコなど色々と環境性能を語った商品が各ジャンルで増えています。
バイクは車に比べるとエコな乗り物ですので、あまり環境性能は意識することは少ないかと思いますが、「パノリン」のオイルは一味違います。
このオイルは生分解性という性質を持っていて、万が一オイルが漏れたりしたとしても、28日間で7割以上の成分が水と二酸化炭素に分解されるという特徴を持っています。
さすがに環境立国スイスのオイルメーカーだけあって、オイルの分野でも環境に対する考え方が先進的といえます。ジェットスキーなどに使われるオイルはこういった生分解を考えられているオイルがありますが、通常のエンジンオイルでは珍しいといえます。
『熱や圧力に強く、環境にも優しい』とまとめられるオイルだと思いますが、建機メーカーのキャタピラー社が純正オイルとして使っているあたりからも、その実力が伺えます。
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5.0/5
2012オイルインプレ
日本ではまだあまり知られていないブランドですが、オススメのオイルがあります。
それがこの「パノリン」オイルです。
感覚としては、他のエステル系オイルに比べて熱ダレや劣化がおきにくいという印象があります。
これは理屈で言うと、一般的なエステル系オイルが使用している不飽和エステルとは異なる、飽和エステルという分子構造が強固なベースオイルを使用しているのため熱や圧力といった外的な力に対して耐久性が高いということのようです。
熱や圧力に強いということは、使用していて温度がどんどんと上がっていく春先から夏場の時期に、距離を走りこんでもシフトタッチなどが悪化しにくいということです。
熱的にオイルの負担が大きい空冷エンジンの車両などでは、しっかりとその効果が体感できますので、空冷ドカやスズキの油冷エンジンなどにオススメです。
性能とは関係の無い話ですが、昨今、ハイブリッドやエコなど色々と環境性能を語った商品が各ジャンルで増えています。
バイクは車に比べるとエコな乗り物ですので、あまり環境性能は意識することは少ないかと思いますが、「パノリン」のオイルは一味違います。
このオイルは生分解性という性質を持っていて、万が一オイルが漏れたりしたとしても、28日間で7割以上の成分が水と二酸化炭素に分解されるという特徴を持っています。
さすがに環境立国スイスのオイルメーカーだけあって、オイルの分野でも環境に対する考え方が先進的といえます。ジェットスキーなどに使われるオイルはこういった生分解を考えられているオイルがありますが、通常のエンジンオイルでは珍しいといえます。
『熱や圧力に強く、環境にも優しい』とまとめられるオイルだと思いますが、建機メーカーのキャタピラー社が純正オイルとして使っているあたりからも、その実力が伺えます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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