AZオイル:エーゼットオイル

ユーザーによる AZオイル:エーゼットオイル のブランド評価

AZオイルは、バイク用のメンテナンスに必要なオイルやスプレーを多数取り揃えております!

総合評価: 4.2 /総合評価479件 (詳細インプレ数:469件)
買ってよかった/最高:
224
おおむね期待通り:
150
普通/可もなく不可もない:
93
もう少し/残念:
8
お話にならない:
4

AZオイル:エーゼットオイルのメンテナンスのインプレッション (全 381 件中 31 - 40 件)

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alpha66さん(インプレ投稿数: 49件 )

5.0/5

★★★★★

タンク内のサビ落としのため、脱脂に原液半分ぐらいをぶち込んでじゃぶじゃぶやりました。
テキがタンク内部なので、どの程度脱脂出来たかは分からないんですが、その後リン酸処理して覗いてみた限りでは成功しているようだったので、多分良かったんでしょう。
台所用洗剤は手に優しすぎて洗浄力が足りなかったり、カーシャンプーにはワックスが入っていたりするので前処理には向きません。
単一性能に優れ、安く使い惜しみしなくていいケミカルは大好きです。

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投稿日付: 2015/06/03 13:51
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alpha66さん(インプレ投稿数: 49件 )

5.0/5

★★★★★

効能効果はワコーズのチェーンルブと同系統ですが、こっちの方が安くて多い分、雑に使えます。雑に使ってもすぐ浸透するので楽です。
白くベトついたモノがこびりついたり、飛び散ったりもしないので見た目もキレイ。ただ白くベトついたモノがないので、どのぐらい持ってるのかが分かりにくい。だから気になったらザーっと吹いています。それでも押し歩きで分かるぐらい軽くなります。
なんでも聞いたところでは、コレ一本でチェーンクリーナー、チェーンルブ、ワイヤールブ、防錆スプレーとあと何か諸々の潤滑油の代用になるそうです。シリコンオイルの代わりにもなるのかな多分。クリーナーだけでも高いので相当お得ですよ。
あとこの上位グレードで「超極圧・水置換」というのがあるので、ウェビックさんお取り扱い願います。

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投稿日付: 2015/06/23 19:33
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ケルンさん(インプレ投稿数: 26件 )

5.0/5

★★★★★

アクスルシャフトや、ベアリングなどに使うために購入しました。
耐熱性、耐水性に優れていて、温度範囲が広く設定されていたので、今後、色々な所でも使えるような気がしてこちらを選びました。
ジャバラ状の容器なので、そのまま絞って使えます。
40グラムですが、アクスルシャフトやベアリングに使う程度なので、それほど頻繁に使う事は無いので十分すぎる量だと思います。

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投稿日付: 2015/07/13 21:52

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ヤスユキングさん(インプレ投稿数: 30件 / Myバイク: ジクサー | TDM900 | スーパーカブ110 )

利用車種: MONSTER400

5.0/5

★★★★★

ほぼ、何にでも使えます。
私が、AZオイルを利用するきっかけになったオイルです。バイクや自転車のサビ防止、チェーンの潤滑その他、バイク、自転車以外でも、軋んだり、動きの悪い物など、他用途です。簡単に言うと、赤と黒で、5*6の凄いヤツです。
私が、お勧めするのは、バイクのチェーンオイルとして利用する事です。
多分今まで、高価なルブを使っている方は、疑問に感じるかも知れませんが、使えますよ。
走行後に、サッっとひとふき。後は後輪を回しながら、ウエスで拭くだけです。
飛び散りは、多少有りますが、同社のパーツクリーナーで簡単に、落ちますよ。
しかも、洗浄効果もあるので、チェーン洗いながら、これ一本で、洗浄、オイルupもok優れものです。
今一の点としては、やっぱり付いたサビは、落ちません。あくまでも予防でしょうね。
騙されたと思って使って下さい。ケミカル用品が減りますよ。

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投稿日付: 2015/09/01 18:35
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KAWIさん(インプレ投稿数: 192件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★

金属同士が強く擦れ合う箇所のメンテナンスに、AZ二硫化モリブデングリースを購入しました。容量は80g、使用温度範囲は‐25℃~120℃、ちょう度:2号(25℃ 265~295)、MADE IN JAPANです。緑色の蛇腹チューブに入っていて、サイズは、ちょうどバイクのグリップ程の大きさです。グリースガン用となっていますが、そのままでも十分使えます。
何より品質と価格、そして使いやすさが魅力ですね!

グリースとは、基油、増稠剤、添加剤の三つの要素で構成され、これらを混ぜ合わせて固めた半固体状の潤滑剤です。
グリース中の基油の割合は80~95%で、一般的なグリースには鉱油が用いられています。(高温性能・低温性能、長寿命などより特別な性能が要求される場合は、合成油を用いる)
増稠剤はグリース中で基油を保持し、半固体状の性質を与える役目をしています。石けん系と非石けん系に大別され、一般的には、リチウム、カルシウムなどの金属脂肪酸塩(石けん)が最も広く用いられています。非石けん系は、ベントン、シリカゲルやウレア化合物が使用され、これらは耐熱グリースによく用いられています。
基油の性能を高めるために添加剤(酸化防止剤、極圧添加剤、錆止め剤等)が使われており、グリース特有の添加剤として固体潤滑剤も使用されています。

二硫化モリブデングリースとは、添加剤に二硫化モリブデンを用いて、極圧性・耐摩耗性の向上と摩擦係数の低減化の性能を獲得しています。
この二硫化モリブデンは、モリブデンと硫黄からなる化合物で黒色の固体です。モリブナイトと呼ばれる鉱石で天然に産出され、粉砕・選鉱することで灰銀黒色の二硫化モリブデン粉末が出来上がります。二硫化モリブデンの優れた潤滑性はその結晶構造にあると言われていて、この結晶構造のおかげで荷重に強い性質を持ち、加えて比較的急角度で曲がることができる、しなやかさも持った結晶です。

ちなみに、二硫化モリブデンと有機モリブデンの違いは、前者は天然モリブナイトが原料で、後者は人工的に創られた有機化合物粉末です。二硫化モリブデン入りグリースより長寿命と言われていますが、モリブデングリース自体耐水性は低いので、遮蔽された箇所以外では、まめなグリスアップが必要ですので、よほどのことでない限り両者の差は少ないと感じます。その辺は好みで選択して差し支えないと思います。

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投稿日付: 2015/09/05 10:08
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5.0/5

★★★★★

ベンリィのフォークオイルが約88ccで二回に分ける必要がありますがこれで正確に測る事が出来たかと思います。メスシリンダーより安いし在庫もあるようでしたのでこちらを買いました。さりげに蓋付きで気が利いています。満足です。

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投稿日付: 2015/09/09 19:36

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KAWIさん(インプレ投稿数: 192件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★

温度特性が求められる中で、耐荷重性・耐水性・防錆性・耐摩耗性・長期潤滑が要求され、かつ金属元素を含まないグリースを必要とする箇所に使用するため、このAZウレアグリースを選びました。
容量は80gで、メンテナンスでの使い切り感があり、丁度良いサイズですね!
製品説明のとおり、基油は精製鉱油(合成油)が使用されていて、使用可能温度は-20℃~+200℃と、リチウム石けんグリースの耐熱限界をはるかに超えています!さらには、防錆効果や耐摩耗性にも配慮された優れモノです!

現在市場には、様々な特性のグリースがありますが、使うだけでなく、適材適所に合わせた選択と、継続的なメンテナンスが大切だと、改めて感じました。グリースの世界はとても奥深いです。

ウレアグリースについて、少し調べたものをまとめてみました。過不足あると思いますが、皆さんのご参考になれば幸いです。

ウレアグリースは、ウレア基を2つ以上持つ有機化合物を増ちょう剤に使用していて、生成には、けん化反応を伴わないことが特長です。
耐熱性と耐水性に優れるため、製鉄所の連続鋳造設備や圧延機などで使用されており、非石けん系のグリースです。増ちょう剤に金属元素を含まないため、酸化安定性に優れ、加えて、金属石けん系グリースに比べて、金属表面に付着する力が強いため、潤滑面での衝撃を和らげる働きがあります。
自動車や電装部品にも多く使用されていて、リチウム石けんグリースの耐熱限界を超えるような箇所には、合成油を基油としたグリースも用いられています。
一般的には、モノアミンとジイソシアネートを、基油を溶媒にして反応させ、ウレア化合物を基油の中に細かく析出させて造られます。現在市場に出ているウレア系のグリースは、このジウレアグリースが主流となっています。
基油には鉱油が最も多く使用されており、通常の使用条件下である150℃前後なら、鉱油系基油でも十分ウレアの特性を生かせ、大きなメリットを生み出します。
合成油系は、主に温度特性を要求される場合や、高速軸受、騒音対策が必要な箇所の使用に適しています。合成油は鉱油系に比べて、粘度指数が高いため、基油粘度を低くすることができるため、低トルク性、低騒音性に優れたグリースの製造が可能です。

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投稿日付: 2015/09/10 22:36
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freezaさん(インプレ投稿数: 118件 / Myバイク: NSR50 | スーパーカブ90 | MT-07 )

利用車種: NSR50

5.0/5

★★★★★

今まではドライタイプや粘っこいタイプ等、色々なチェーンオイルを使ってきました。
それなりに使えて問題無いですが、汚れがつきやすく落としにくい事と、汚れがフリクションになっている感じでいまいち満足出来ませんでした。
画像のチェーンも一見綺麗そうですが、回転部分には落としにくい汚れがびっちり溜まっております。
レース使用ですので、長期にわたる潤滑は不要で、低フリクションであり、さらっとしたタイプの物を探しておりました。
色々な方のインプレで、『円陣家至高:CPO R(シーピーオー) 高性能チェーンオイル』が良いのではと思いましたが、ちょっと高価なのがネックで購入を見合わせておりました。

そんな時にこのAZのオイルスプレーを知り、調べてみると期待する性能を有しており、即購入しました。
一見するとバイクチェーンとは無関係の機械オイルのようなパッケージですが、バッチリ使えます。
水分や汚れが付いたままでも、吹き付けるだけで強力に浸透してくれるスグレモノ!

画像の粘っこい油で汚れたチェーンは、手っ取り早く灯油で洗浄し、現在はAZのオイルスプレーにて潤滑してあります。
実感できた事は、結構軽く回る事、付着した汚れも粘っこく無くサラサラしているのでウエスで拭くと簡単に落とせる事です。

練習走行後にチェーンにさっとひと吹きし、手でタイヤを回しながら余分な油と浮き出た汚れをウエスで拭き取る。
そしてリアタイヤが軽〜く回転するのを確認する♪
こんなに簡単なメンテなら毎回出来そうです。
もちろん各部給油にも使えて、クラッチワイヤーにもウェビックのワイヤーインジェクターを介して給油しましたよ。

超おすすめです!!

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投稿日付: 2015/10/11 22:35
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MOTOマッスルさん(インプレ投稿数: 36件 / Myバイク: GPz750/F | RF900 )

利用車種: RF900

5.0/5

★★★★★

値段の割に、良く剥がれてくれます。
使用頻度もそれほど高くないので、丁度良いサイズです。
置いていても邪魔になりません。
ただ、時間経過で素材への影響は要観察です。

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投稿日付: 2015/11/07 21:05

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かめっくすさん(インプレ投稿数: 32件 / Myバイク: ZXR250 )

5.0/5

★★★★★

カプラー接続時に吹いておきましょう。電気系統のトラブルは意外と接続不良が多いので。特に気にせずスプレーするだけで簡単です。もう少し安ければ。

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投稿日付: 2015/11/30 13:17

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