ULTRA(永井電子):ウルトラ

【webike モニター】
届いた翌日に早速、取り付けをしました。
長いケーブルが2本、短いケーブルが2本、間の長さのケーブルが4本、封入されていました。
純正ケーブルの長さの場所に合わせ、繋ぎ合わせしました。
※純正ケーブルの長さより各々、10cm以上に長いケーブルでしたが、取り回しを試行錯誤しながら、切らずに取り付けました。
ケーブルのシリンダー番号順に（ゼファー1100は、8本プラグ仕様なので8本のケーブルがあります）番号が振ってあるクリップが有りコイル側とプラグ側に各々、取り付けをし、点火プラグの順番へ間違わずに初めての方でも取り付けできる親切さがありました。（ゼファー1100の場合、イグニッションコイル4ヶは取り外してケーブルの交換をお奨めいたします。）
取り付け後、エンジン始動！
掛かりの良さは、ハッキリと違いは判ります。
（私は、プラグも以前手に入れておいた、新品CR9E標準プラグと一緒に取り付けましたが）
まだ、近場（約5km程しか走行してません）が、スムーズに加速していきます！
◎取り付け時間は、走行できる状態（シート外し~タンク下ろし~折り返し~エンジン始動まで）約3時間30分程度（焦らず、清掃＋取り回しを考えて） でした。
また、見栄えも良く、タイガーカラーのゼファー1100には、良く似合っています。

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このプラグコードにしてから視線が変わりました。
かなり手を入れてるバイクの雰囲気がでました。
取り付けは簡単で純正のプラグコードと差し替えるだけです。性能は今までより良くも無く、悪くも無くといった感じですが、安心のできる商品ということに間違いはないです。

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CBR250RR（MC22）用を購入しました。
組み合わせはSTDコイルではなくASウオタニ フルパワーキットとなります。

まず選んだ基準として

(1)コード7mm、プラグキャップが純正形状であること。
(2)低抵抗であること。
(3)高耐久であること。

を基準としました。

まず、(1)から。
コード自体はNGKやsplitfireなど他メーカー多々ありますが、プラグキャップが純正形状で・・・となると実は永井電子しかありません。

純正形状に拘る利点として、筒形状のみとはちがい蓋があるので防水、防塵性能に優れるからと考えます。
欠点としてはその蓋分の重量が増えることと、取り付け工程が筒形状のものより多くなることでしょう。

(2)は純正よりも大体どのメーカーも低抵抗になる傾向がありますが、付加価値としてすでに専用設計として売られていますので、端子の圧着はありますが、長さを測って切ったりという事はなく（4本のコード長は全部違います）、出来合いで済む点が挙げられます。

(3)耐久性ですが、これはほかの情報を収集するしかありませんが、10年抵抗値が変わらない。など、劣化の度合いが他メーカーと違うというレビューが散見されましたので採用しました。

ちなみに未使用時に抵抗値は気筒順に以下

1番0.962KΩ
2番1.001KΩ
3番1.007KΩ
4番1.003KΩ

と、一番長い1番がなぜか一番低い値に…

デメリットとして、CBR250RRに付ける際はねじ式のプラグを使用の場合はターミナルナットを付ける必要があります。（内容物に付属しています。）
また、若干コードが長いようです。自身で短く加工するのも良いと思います。

最後にこれはwebikeに対するレビューとなりますが、製品画像が一個しかなく判りにくい点がありましたので画像をあげておきます。参照ください。

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1992年式のCBR250RRの点火系統リフレッシュで使用しました。
車種専用ですがプラグコードの長さが全体的に30mmほど長めですが使用には問題ありませんでした。
なにより付属のプラグコードの番号を識別するタグとコードをまとめる為のクリップのおかげで、柔らかいプラグコードですがスッキリ取り付けできます！
まだ実走してはいませんが悪くはならないハズなので期待を込めてこの評価にしました。
値段は少々高めですがオススメです！

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【使用状況を教えてください】
２０２０年４月に装着いただいたウオタニハイパワーコイルから純正コイルへ戻すために購入・装着しました。
既存のコード自体は２０１４年４月に新品採用してから８年ちょっと。実働１３２日間・実走１７，４００ｋｍほどでしたが、同時購入した純正コイルに取り付けられている純正コードは使う気にはならなかったので新規購入です。
既存コードはウオタニコイルに付けたままにして予備としておきます。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
見慣れた赤いコード。イメージ通りです。
GSX750S/1100S用に設定されているそうです。プラグキャップを除くコード長さ実測は１番・２番・３番・４番それぞれ、３３１・３８３・３５３・３８３ｍｍでした。

【取付けは難しかったですか？】
ＩＧコイルからの純正コードの取り外し、ＩＧコイルへのウルトラコード取付けにはコツが必要です（と思います）。
私はここをいじるのは初めてでしたので事前に先達たちのインストール事例を参考にして勉強してから臨みました。

【付属品はついていましたか？】
ＹＥＳ。真鍮製プラグ頭部端子、樹脂製コード押え、樹脂製コードナンバー標。
取説も２部。アフターサービスについての冊子と保障書が同梱されていました。

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ゼファー750用に購入。二回目。
最初のときは750用の設定がなくて、永井電子さんに電話で特注しましたが、今回はアイテム化されていたこれを購入。
安定の品質。やはりいいです。前のは20年近く使いましたが、今回も長く使えそうです。

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全てにおいて申し分ないのですが、少し長いかなぁ??切ってもいいけどね?(^^;;
赤いコードが見えないのが一番残念です。

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純正のプラグコードは数年使用しているとコード自体が硬化してリークする恐れが有る為このコードに交換してみました。交換自体はイグニッションコイルのコード取り付けの部品の爪を折らない様に取り外せれば後は簡単です。赤いコードが目立って良い感じですね。

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注文から2週間ほどで届きました。派手な色より目立たない色の方が好みなのでグレーにしました。
コードの長さが結構余裕を持たせてあるようでしたので自分で長さを詰めました。
元々性能差が万人に体感できるようなパーツではないですが、実績のあるブランド、そしてそこそこのお値段なので心情的に満足感が高いです。

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CB1100 SC65に装着。
調べたらまさかのNGKさんが出しておらず、赤いコードはこれしかないってことで購入。

価格はそれなりに安いと思います。

取り付けはドリームの方にお願いしたので詳細は分かりませんが、「構造上取れ易そうだったので純正の部品を加工、使用して補強したが、あまり効果はないかもしれないので、壊れたらと感じたらすぐにもってきて欲しい」とのことでした。ツーリングなど含めて結構な負荷で600kmほど走りましたが今のところ問題は出ていません。

赤いコード欲しさに買ったので、見た目は満足しています。ちょっと普通の赤すぎるんですが、まぁいいやって感じです。

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