はじめて使用してみました
普段からまめにオイル交換をしているからかあまり汚れていませんでした
定期的に使用してエンジン内部をきれいに保っておくことはいいことだと思います

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
YZF-R1 レースベース車にて使用しました。

【使ってみていかがでしたか？】
フラッシングという面においては、ZOILというブランドネームが安心感を与えてくれます。
とりあえずZOILを選んでおけば間違いないかと思います。

【他商品と比較してどうでしたか？】
かなりコスパに優れたフラッシングオイルだと思います。
2Lで2000円ちょっとのフラッシングオイルはなかなかありません。

【注意すべきポイントを教えてください】
車両オイル要領の2/3という部分ですね。
ちゃんとした容量なのは分かりますが、自分の場合万が一のことがあると怖いので（オイル自体シャバシャバですし）、若干多めに入れてフラッシングしています。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

新品エンジンの慣らし運転後に使用。
一度フラッシングしてから新しいオイルを入れようかと思い、前から使っているフラッシングチタンをチョイス。
車種はYZF-R1（2018）で、計3缶投入しました。
フラッシングチタンでフラッシング後、同ブランドのオイルを使うと効果的みたいですが、自分は別メーカーのオイルを使用しています。
もちろん不具合など起きたことは一切ないので、各々エンジンオイルは好きなものを入れればよいと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

60,000kmほど走ったZXR400のエンジンフラッシングに使用しました。
取扱説明書通りに投入してエンジン回して、出てきた液体はそれなりに汚れていたので、それなりに効果はあったんだと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

通常のフラッシングで特に突出したものは
感じません。ただエレメント交換必須で
1?2Lに対して1缶で事足り、余らないのが
お手軽です。同デザインで10Lに対して1缶の
ガソリン添加剤もクリーナー、完全燃焼の
2種類あるので(何故かWebike取扱なし)
いちいち測るの面倒くさいけど
目分量だと心配と言う人にはおすすめ。

ただ容器の形状上全ては注ぎ切れず、
必ず少量缶の中に残ります。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

Ａｍａｚｏｎで1000円だったのでポイントを考えこちらで購入。
レビューのポイントを考えればこちらの方が安いです。

本気でフラッシングをしよう！というよりかはおまじない程度で購入。
普段のオイル交換は1000キロ行かないくらいで交換し、不調も感じておりませんが、マイクロロンやsod1+等をちょくちょく入れ見ては「何も変わらない！」と思いつつ、次はシュアラスターを入れようと思っています。
前回のフラッシングから2~3万キロ走ったのと、添加剤をぼちぼち入れてるので、フラッシングしようと思い購入しました。
バイク屋さん曰く、（ドリーム系）「フラッシングよりオイル交換だけのほうがリスクがなく良い」とのことでしたが性懲りもなく、いろいろ試してみてます。

普通に動くバイクならフラッシングはいらないかと。
何か不調がある場合や何かしてみたい！なんて方にはとりあえず入れて使ってみるのもありかと思います。

個人的にはプラシーボ効果だとも思いますが、使ってみて何となく満足！みたいな感じの使いかたしてます！

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
レース用のYZF-R25にモチュールの300Vを投入するため、いったん古いオイルを洗い流す目的で今回投入しました。
ちなみに、モチュール入れる前に使用していたオイルは、ヤマルーブのRS4GPです。


【使ってみていかがでしたか？】
若干褐色かかった、ほぼ透明なフラッシングオイルです。かなり粘度は低くサラサラでした。
ボトルの裏側に使用方法が記載してあるので、しっかり読み込んでから使用するようにした方がイイです。
結構重要なことが記載されています。
他のインプレを見ると、走行されている方が多いですが、私は15分間のアイドリングと、ブリッピングで終了させました。
終わった後にオイルを抜いてみましたが、そこまで汚れていませんでした。レーサーなのでオイル交換頻度が非常に高いので、そもそもエンジン内はキレイなんだと思います。
しかし、本来の目的の古いオイルを洗い流すことは、達成できました。


【他商品と比較してどうでしたか？】
チタニックのフラッシングオイルと迷いましたが、チタニックは使用方法が面倒だったのと、
モチュール300Vと混ざったときに変な化学反応起こさないか心配だったので、ゾイルを選択しました。
価格もゾイルの方が安いですし。


【注意すべきポイントを教えてください】
フラッシングしたら必ずオイルフィルターも交換してください。オイルフィルターが目詰まりを起こし、
最悪の場合は、エンジンが破損する可能性があります。注意書きにも記載あるので間違いないです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

お手軽にエンジン内部を洗浄できます。
オイル交換の際に使用しましたが、効果はよく分かりませんでしたが内部は綺麗になったと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

フラッシングオイルについてはピカイチな品物なのですが、二輪車には使用しない方が良いです。

もちろん四輪車でも、オイルクーラー付き車等にも使用してはいけません。

フラッシングオイルの残りで潤滑不良になります。

以前は当方愛車にも使用した事はありますが、クラッチの繋がり目にジャダが起こる様になり、去年当たりに分解して点検しました。

ミッションも引っ掛かる感じが出たりもしました。

ミッションの引っ掛かりはエンジンオイルを入れて走ると１００Kmも走行すれば治るのですが、クラッチのジャダに関しては、クラッチフェーシング他が焼けてしまうと、症状が治まりません。

エンジンオイル交換時にフラッシングオイルを使用しなくなり、もう５年位になりますが、フラッシングオイルよりか安いエンジンオイルを３回交換位すれば、用は足すでしょう。

動画は調子の良くなった愛車 FZR1000 3GM5 が 130PS を発生した時のシーンです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

旧車レストアをする際には必要かと思います。
不動歴どうこう考えるよりとりあえず綺麗にしてあげるだけでオイル周りの、メンテナンスがのちのち効いてくるので。
効果は実感しづらいですが、やっておいて損はないと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。