ユーザーによる SHINKO:シンコー のブランド評価
「SHINKO」の二輪タイヤは、ゴムの総合産業として積み重ねてきた技術から誕生し、二輪業界で高い評価を得ているタイヤです!最高品質にこだわったタイヤを、ぜひお試しください。
総合評価: | 3.8 /総合評価242件 (詳細インプレ数:231件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 64 | |
おおむね期待通り: | 93 | |
普通/可もなく不可もない: | 53 | |
もう少し/残念: | 9 | |
お話にならない: | 11 |
コストパフォーマンス | 1 |
---|---|
耐久性 | 2 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 3 |
ウェットグリップ | 1 |
使用数ヶ月経ちましたのでレビューします。
雨の日も通勤(片道37キロ)しますが
このタイヤは恐怖しかありません。
前モデルの細いタイヤより滑ります。
転倒して入院したい人には
オススメです(´д`|||)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コストパフォーマンス | 2 |
---|---|
耐久性 | 5 |
一般(ダート)路面 | 2 |
軟質(マディ)路面 | 1 |
硬質(ガレ)路面 | 2 |
ソフトテレーン設定でありながら、硬いタイヤです。
マディな路面だとグリップ感ありません。
セルフクリーン機能とありますが、トレッド部に泥詰まります。出ていきません。
エア圧を下げても、タイヤ自体が硬く、たわまない為オフロードには不向きだと思います。舗装路の方が走りやすいぐらいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 5 |
一般(ダート)路面 | 2 |
軟質(マディ)路面 | 1 |
硬質(ガレ)路面 | 3 |
ソフトテレーン設定でありながら、硬いタイヤです。
マディな路面だとグリップ感ありません。
セルフクリーン機能とありますが、トレッド部に泥詰まります。出ていきません。
エア圧を下げても、タイヤ自体が硬く、たわまない為オフロードには不向きだと思います。舗装路の方が走りやすいぐらいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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2.0/5
短距離通勤で以前は格安タイヤを購入して使いまわしていました。たまには日本メーカーの物を購入しようと値段の安さでこれを選びました。
ドライ路面は特に問題ありませんが、ウェット路面でのグリップは最悪と言ってもいいでしょう。Uターンや一時停止のあるT字路からの曲がりながらの発進で普通にアクセルを開けながら走り出すと、リアが滑り出しカウンター状態になります。怖くてカーブでは格安タイヤよりもスピードを落としてバイクを寝かさないようにしてかなり気を使ってのコーリングになっています。ゴムの材料の問題なのかパターンの問題なのかわかりません。メーカーに問い合わせてみようかとも思っています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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2.0/5
made in KOREAでした。だまされました。日本の会社と聞いていたのですが。このサイズの新品は普通柔らかく装着しやすいのですが、この商品はリムが意外と堅く少し難渋しました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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2.0/5
とにかく安かったので選びました。(当時価格\11500@レッドバ□ン)
現在は値上がりしていますので、このままでは2度と履くことはないでしょう。
このタイヤの特徴としては、性格が無いことでしょうか。
タイヤの断面は真円では無いため、各タイヤ毎にバンク角によって、最も表面積が大きくなる、最も食う角度が存在します。
特にリヤは舵角がつかないため、フロントよりも顕著に表れます。
最近はマルチコンパウンドを採用するタイヤが大半で、その性格がさらに強くなっていますが…
その性格が、このタイヤには全くありません。
限界が分かりつらい…と言いますが、どこまでも倒していけそうな感覚です。
ラウンドが深く、ショルダーが浅いので、相当がんばらなければキワが終わることはありません。
変な抵抗が無く、ライダーの意思でバンク角を止める感覚なので、振り返し等はやり易いタイヤです。
反面、コンパウンドがですね… 驚くほど食いません。
まぁスベります。
1度ジムカーナ練習会にも参加したのですが、有り得ないレベルでケツが出まくります。
ワインディングにおいてもそれは同様で、心良く流すと言うことは到底できませんでした。
フロントに履いたら死ぬんじゃないでしょうか…
先にやり易いと書いた振り返しも、この通り限界が低いことで、使える領域も限られてしまっています。
ライフはツーリングメインで6000km程度と及第点です。
ですが、安いと言うアドバンテージが無くなってしまった以上、履く理由は存在しません。
まあ、元々'95に横浜ゴムがバイク用タイヤから撤退した時に、その払い下げを引き取ったメーカーですし。
ラインナップを見ると、未だにゲッターやプロファイヤーのパターンがフラッグシップとして載っていますからね。
技術的にも、その当時のままなのでしょうね… {年がバレるな…(笑)}
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2.0/5
ウェット時は極端にグリップせず、低速走行でも転倒しました、またドライ時でも、スポーツ走行は危ないです。
危険を感じたので5000kmで、換えました。
コストパフォーマンスと耐久性だけで選ぶなら、このタイヤでも良いと思います
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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2.0/5
ホンダCRM250に装着しました!
何と言っても安い!これはいいところです!反面やはり日本メーカーには勝てないですね…。
とりあえず普通に使用できます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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2.0/5
仕様車種:CBR600F4i
走行距離:200km程度
使い道:日帰りツーリング
今回は近場のワインディングを皮むき程度に走った印象をレポートします。
残念ながら寒い季節となってしまいました為、あまりハードな走行はしておりません。ペースも法定速度前後で流す程度でバンク角も浅め。この程度の走り方ですがグリップ感は突出して食いついている感は無いもののケースは荷重に対して充分潰れているようで(冷間空気圧2.0Kg)、不安な挙動は感じられませんでした。
パターンは第一印象として各々が短いのでパッと見MICHELINでいうところのPowerOne的な先入観を持ってしまいますが、数が多いのでグルーブ面積としてはPowerPure辺りと同等と思われます。見た目ほどアグレッシブな性格ではないのかもしれません。よく見るとメイン溝を伸ばす細い溝が付随しています。今回はウェットを走っていませんのでそれが効くのかどうかは不明なままです。
そんなわけで現時点の走行距離・気温では充分なインプレが出来ませんので購入(今回はモニタープレゼントでしたが)に際して感じた事を書かせて頂きます。
と言いつつのっけから恐縮ですがメーカーウェブサイトにスペックやわかりやすいプロファイルのアピール(たとえばレーダーチャートとか★幾つみたいな表記で)、適合情報が見当たらずこの時点で購入意欲が薄れます。競合他社製品に比べて前後で1万円ぐらい安いようですがこのタイヤがターゲットとしている顧客はタイヤ代をケチる層では無いと思われますので、1万円程度の価格差なら情報が多く信頼・実績のある製品を選ぶのではないでしょうか。
今回は幸運にもWebikeさんのモニターキャンペーンでこのタイヤを使わせて頂く事になり、まずまず良さそうな製品という事が解りましたが、メーカー担当者さんはもっと広くの顧客への宣伝にも力を入れられた方が良いのでは無いかと思います。国内のメーカーさんが頑張っている事を喜ばしく思いますので良い製品を供給して頂けるよう陰ながら応援して行きたいと思っています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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そうですね。雨の日のマンホールの蓋やグレーチングの上でバンクすると滑りやすいです。
2019年8月から13,000キロほど走っていますが、上記のとおり雨の日の鉄板の上は要注意。加えて、エアが下がると直線のブレーキングでもケツを振ります。
しっかりとエアの管理がされていて、ドライであれば「全く問題ありません」というのが自分の感想です。