DIRTSKIN:ダートスキン

16年式HONDA400Xに取付。通勤で使用しているため汚れを嫌って取付ました。取付にはマフラーとハガーを取り外さなければ手がはいりません。またチェーンで汚しそうなので養生が必要です。今後は雨天後の清掃が省略されると思いますので助かります。

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以前、トリッカーで使用していました、予備にとっておいた黒のタイプをZに装着したところほぼ、ピッタリでした。
雨天時や峠やワインディング走行、オフロード(最近はZ購入後ご無沙汰してます)では効果抜群です。
使用後に汚れたら、洗濯？すれば綺麗になりますし、思いの外丈夫な作りです。
取り外して洗う度にリヤサスを見ると新車当時のようです、またロッド部分の傷付きや汚れからの保護機能は完璧ですし、バンプラバーも痛み無しです。
更にはロッド部分のベルハンマー注油後もそのまま残っている位の効果があり、保護については絶大です。
唯一の問題としては夏場等の通気不足に依る、ショック内部のオイルや摺動部品の劣化が早まる可能性が考えられますが、トリッカーのショック使用のオーバーホール時にはそれほどの違いが無かったと専門店のコメントも有りました。
以上の件についてZではショック部分が汚れ難いこともあり、通気機能を持たせるように取付時には工夫して取付けてます。
先日の外気温30度の中、二時間連続してワインディング走行してもショックの作動は変化が無かったので、それほど神経質にならず使用出来るので良いかなぁと改めて感じました。
何色か有るので色を選ぶ楽しみも有りますし、車体色に合うカラーで統一するのも良いかもしれません。
最近、ショックを仕様変更したので普段使いではしっかりと装着していますが、ただリヤサスをリプレイス品に交換しても装着すると見えなくなるのは寂しく感じると思います、そこが欠点かも。
ちなみに各種調整も取付具合を工夫すれば、装着したまま調整可能です。

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かっこいいです。
派手な色が目を引きますね。

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倒立フォーク用ですが、正立フォークに無理矢理つけましたが、私のスタイルにバッチリハマりました。
ダストブーツだと野暮ったいし、剥き出しだとスッキリしすぎるので、何かないかなと思ってたところこちらを見つけてダメ元で購入してましたが、ハッキリ言って寸法は合ってませんがラフな感じでつけてファッションバイクのポイントになってます。
本来の用途とは違いますが、おしゃれかつ傷や埃防止にもなり一石二鳥ですね。

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ただの街乗りの私のシチュエーションではハッキリ言って必要ありませんが、ただファッションの為に着けました。
リアサスを新品に付け替えたついでに、街乗りとはいえ汚したくないし、ポイントで色を入れたいな。と思いつけましたがピッタリハマりました。スカチューンしているので外さなくてもそのまま着けれます。
本当は黄色が良かったですが、もう売ってないようですね。

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ちょっとドロドロになったので写真投稿です
シール周りの泥防いでくれていい感じです

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泥の侵入をちゃんと防いでくれます。yz125の純正フォークガードは上の方は横が開いているのですが岩場の転倒で直に岩が当たっていたら多少の傷がついたかなというとこで助けられたりもしました。そこまでガード性能は期待できませんが無いよりはあってラッキーくらいですが。

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WR250R に装着しました。
ほぼオフロードのみの走行なのでむき出しのリアショックが気になっていました。
オイル漏れやサビもなかったのでパーツクリーナーで洗浄して付けました。
サイズはピッタリでした。
ただ、きれいに取り付けるためにはリアショックを脱着しなければならずちょっと面倒です。
車種によっては外さなくても付けれるかもしれません。

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取り付け後早速、林道を走ってきました。
タイラップなしでの取り付けでしたが、ちゃんと埃の侵入を防いでくれました。
ただタイラップなしでつけたため布とフォークのすきまに小石が入ってました。（シールから離れた上の方でしたので問題はありませんでした）
ですのでタイラップで上部を固定した方がいいかもしれません。
当然のことながらオイル漏れシールが破損する前に取り付けるのが望ましいです。
取り付けは簡単ですがマジックテープ部分の引っ張ったりの調整が若干面倒です。
トータル的にはオフロード車の便利装備の一つだと思います。

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YZ250FXに使用しました。

Ｆフォークは割と頻繁にオイル漏れを起こしやすいので、少しでも保護になればと思い購入しました。

取り付けは、Fフォークに面ファスナーで巻き付けて結束バンドで固定するだけなので、非常に簡単です。
アウターチューブとインナーチューブをまたぐ形で取付します。
ただ、カバーの全体がほぼ同じ幅でつくられているため、相対的にインナー側はカバーが余り、アウター側はカバーが不足する形になります。
全て同一幅でなくインナー側とアウター側で幅を変えて欲しいな、と少し思いました。
汎用性を持たせるためには仕方無いのかもしれませんが。

インナーチューブにカバーがかかるので、「サスの作動性に悪影響を及ぼすのでは？」と懸念しましたが、厳密に言うと小石を踏んだ時のような微小な振動の吸収性には影響があるのかもしれませんが、私レベルではほぼ分かりませんでした。
ただ、フルボトムしてカバーの下端がフォークのアンダーブラケットに当たった場合は通常時よりクッション性への影響を及ぼしている可能性はありますが、そもそも路面ショックの方が大きいので、これまた私レベルでは分かりませんでした。
ちなみにEDコースでのみ装着して、MXコースでは取り外して走行しています。

洗車に際しては、フォークのシール部を濡れたままのカバーで覆ったままにしたくないので、洗車後に取り外しています。カバーが汚れたままだと逆にシールが泥噛みしそうなので、洗浄はマメにしています。

耐久性に関しては、１０年近く使用して転倒時の破れ等もあり、だいぶヘタってきてますがまだまだ活躍してくれていますので耐久性は高いと思います。

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