【Webikeモニター】
実際荷物を積む事は無いのですが、ちょっとしたアクセントにどうかと思い手配しました。
なかなか良い感じですね！

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カタナ1100の場合、荷掛フックが国内仕様や逆輸入車の最終型位にしか
標準では付いていないので、他の年式に荷物を積載する場合にフックを掛ける所が
無いので、ネットやシートバッグを取付けるのに購入しました。
私はこの商品で、リアサス上部とリアウインカーを移設して
ウインカー取付部の穴にフックを取付して4点で、フックを掛ける様にして
荷物を積んでいます。
デザイン的にも目立つ物でもないので、荷物を積んでいない時でも違和感は無く
画像の様に、アップタイプマフラーのステーを共締めしても使用可能でした。
カタナをツーリングで使う人には、良い商品だと思います。

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【Webikeモニター】

雨風の強い日に海沿い有料道路を走行中、シートに荷物フックをひっかけて留めていたバックを見事に失くしました。。で、今回、購入となりました。価格が高くて躊躇してましたが、荷物をなくすよりはいいかと。。SUS製でないのが、残念でした。

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価格も安いし、取り付けも簡単、見た目もいいしよく出来てます。カタナの長いシートを利用して荷物を積み込むとき、ここにフックがあると、とても便利！！チョットしたワンポイントに実用性もあっていいですよ。

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本来の使用目的とは違う使い方をしています。

ツーリングBOXに入らない長物を天板に縛る為に取付けたのですが、今では普通に入らない荷物も縛ってます。
本当は100均でフックを買って付けようかと模索していたのですが、長すぎて短くするとなると切って曲げてなどと考えていた時に見付たので試しに付けてみました。
メーカー品だけあって確りしていて、綺麗に出来ています。
この値段なら自作する手間隙を考えれば妥当だと思います。

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スーパーカブの更なる利便性を考え、純正部品より簡単に購入できるパーツがあったので購入。フックには袋が飛ばないようにレバーが有り好感がもてましたが、取り付けトルクが強いのか荷物が重いのかが原因でフックの固定部分が割れてしまいました。ちなみに荷重は500グラムです。弱くないですか？

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NINJA650R（400Rにも）にディープオレンジを取り付けました。
POSHのアルミツーリングバーは他社のとは違い、バーにボルトネジを入れて付けるので、ナンバープレートの後ろに付けてもネジが飛び出てしまわずスッキリします。
この方法は、プレート裏のクリアランスが十分空いている車種に適用できます。NINJA650Rの場合は、そのままだと干渉してしまい取り付けできません。なので、ナンバーステーの間にワッシャーを3枚かませました。その状態でバーとの隙間は0mm（ぴったり）ですが、バーの両端付近は使えます。ワッシャーよりもスペーサーやナットを使えばバー全体が使用できると思います。
車体側面からだとバーは見えますが、後方からだと2m位からナンバープレートに隠れて見えなくなります。

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シートの側面に直接付属の両面テープで貼り付け、ペンチ等で側面に挟んで固定するフックです。
僕のバイク(ER-6f)には、荷物がけフックが2箇所しかなかったので購入しました。

容易にフックを増やせるのはありがたかったんですが、強度が大問題でした。
僕は左右2箇所に取り付け使用したんですが、3回目のツーリングにて帰宅後、後を振り返ると、なんとフックが2つとも無くなっている事に気がつきました(涙)
どうやらネットを引っ掛けて高速走行をした際、強度に耐えられずに吹っ飛んでしまったようです。

街乗り程度だったら大丈夫かとは思いますが、本格的なツーリングに使うとなると、やはり強度の面で問題ですね。

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Ninja 250Rは、荷掛けフックが片側に1つしかないので、キャンプツーリングなどのときは、いつも悩みながらバンドやネットをかけてました。

この商品を見つけたときは、嬉しかったです。

ツーリングフックバーもあったのですが、そちらはバンドとかがテールランプに干渉しそうだったので、こちらにしました。


〇良いところ〇

1. 誰でも簡単に付けれます。10mmのメガネレンチ（スパナ）とプラスドライバーがあればOK。

2. 取り付けても、さほど目立たず、アフターパーツが付いてるとは思えません。

3.　他社に類似商品がなく、付けてる人も少なく、他のライダーが気になって見てることもあるw

4.　何よりも、リーズナブルな価格設定が一番良い♪


〇いまいちなところ〇

1.　今まで付けてたナンバーフレームが付かなくなりました。（プレートフックの方が幅が短いため）



悪いところが少なく、これは素晴らしい商品だと思います。
このメーカーの開発担当の方も、バイクが好きだからこういう商品が思い浮かぶんでしょうね。

今後も、安くて便利な商品を開発してください。

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ナンバープレートとステーの間に挟んでボルト締めすれば、取り付け完了。
裏表どちらでも使えるので車体に合わせて付けられます。
なかなか厚みもあり、頑丈そうな造りです。

積載性ゼロだったCBR1000RR(SC59)で、お土産を積んで帰れます^^

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