DOPPELGANGER:ドッペルギャンガー

さすがはドッペルギャンガーというクオリティー。
スペイシー100でのキャンプツーリングに使いました。
防水は完璧、土砂降りの中の走行でも全く浸水しませんでした。
容量も左にテント、右に調理器具を入れました。
取り付けもベルト3本の長さを調節してシートに挟むだけなので簡単です。
ターポリンサイドバッグと併用しましたが、互いに干渉すること無くシンデレラフィット。
左右に重心を振ったせいか、普段より曲がりやすく感じました。

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レザー製のサイドバックの容量が足りないので、これに買い換えました。
吊り下げ用リングが少し下についているのでバッグ全体が上に持ち上げられる格好になって、マフラーとの間隔も確保できてよいです。従来のサイドバッグはバッグサポートの金具から垂れ下がるような付き方だったので、その点でもフォルム的に好印象です。
使用開始すぐなので、防水性能についてはこれから。

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1.防犯:デイトナ製品のように、荷物を入れる口に左右両側から閉められるファスナーがあって、その二つのファスナーを重ねて南京錠で閉められるようになっていれば良い。この製品では、駐輪時にバッグを開けられてしまうので、何か対策を検討する必要がある。
2.深さ(高さ)調整:バッグの底がマフラーにギリギリ当たりそう。よってバッグ全体を縛って深さを調整している。初めから、深さを調整できるベルト等の機能があると良い。

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デザインはすごくいいと思います。スポーツバイクにもフィットし、そこまでおかしな印象は受けませんでした。取り付けに関しては車両にもよりますが、ちょっとバランス等を考える必要があります。また、車体を傷つけない様、内側にクッション等ありますが、念の為別途購入したプロテクションシールを貼りました。カウルに傷を入れたく無い方はつけておいた方が無難かもしれません。容量は小さく、無理して詰め込むと今度は口が閉まらなくなってしまうため、イメージ的に容量より少なく計算した方がいいかもしません。

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写真外観を見て購入を判断したので特に支障はない。
容量的には雨具程度が入ればと思っていたがかなり余裕がある。
あとは長期間使ってどうなるかですね。

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肩掛けベルトが幅広で安定しやすく、固定用ベルトがあるので、走行中にバッグが身体の横やお腹にまでズレてくることはありません。ワンショルダーバッグにありがちな、バイクにまたがるときに背中から脇腹にズレ落ちてくるようなことはありませんでした。これはポイント高いです。
荷室は案外容量が大きく、部屋がキチンと分けられているので、目的のモノを取り出しやすいので重宝します。容量の目安について、詳しくは写真をご覧下さい。

なお、商品紹介には出ていませんが、メイン室とサブ室の間に、薄いモノを入れられるポケットがあって、マスクやメガネの曇り止め等を入れておけるのが結構便利です。一番いいな、と思ったのが、いちいちカバーを開けて、ベロクロテープを剥がしてサブ室をどかさなくても、手の入れ方を工夫すれば、カバーをしたまま取り出せることかな。

気になることがあるとすれば、ウェットスーツ素材特有の匂いがありますので、苦手な方は気をつけた方がいいかも。私は移り香防止のため、フリースとネックウォーマーは気密袋に入れて、バッグに入れています。

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メインのシートバックとタンクバックで２泊は問題なく行けるのですが、今回４泊という事でもう少し容量が欲しかった時にコレを見つけました。
サイズ感がちょうどほしい容量だったので誠にグットデス！
巻き上げ方式のバックは何度も開閉する用途には向きませんので宿に着いてから。宿を出る時・・という開閉頻度であれば何の不都合もありません。今回は奇跡的に雨には合わなかったので防水能力は解りませんが、造りを見る限り簡単に水の侵入を許すとは思えません。
兎に角、ちょうど用サイズで取り付けに難儀する事も無く、装着したビジュアルもイメージどおりでした。満足です！

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バイク乗っている時に背中をフリーにしたくて、サイドバッグを導入しようと探していました。
これまでシートバッグを取り付けていましたが、Z 125proでは、テール部分に余裕がなく、取り付け位置など色々工夫してみましたが、シートバッグに背中を圧迫される感がどうしても解消できませんでした。

Z125proで使用するため、コンパクトで容量の大きすぎないものをと探していたところ、こちらを発見。見た感じでコンパクトそうなところと、カバーかけなくてもある程度防水なところに惹かれてポチりました。

到着して早速、取り付けてみたところ、思ったより簡単に取り付けできました。左右のバランスもいい感じで、駆動部分とのクリアランスも問題なく、小さい車体のZ125proに取り付けてみても見た感じ、重くなりすぎないところがいいなと思いました。
ちなみにシートには、タナックスのミニフィールドシートバッグを取り付けるベルトを付けっぱなしにしています。なので、ロングツーリング時など、サイドバッグ＋シートバッグというフルパニア状態もできるようになりました。

これでツーリング中に多少荷物が増えても平気そうだし、普段使いとしても、ちょっとした買い物して帰ってくるとか、バイクの用途が広がったんじゃないかと思います。
特に背中が熱くならないのが自分的にポイント高し！特に夏は背中がフリーだと風の抜けが違いますし、体力の消耗具合も変わってきます。

あとは長時間使用してみてズレてきたりしないか、実際の積載具合がどうか、どのくらいのものが入るかなど、色々試してみたいと思います。

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驚異の積載量。
２０リットル×２
タナックス５０?７０リットル
トップケース３０リットル
合計１４０リットルくらいアドベンチャーならいけそうです。
約2週間以上は余裕で旅に出れます。
火に弱いのでちょっと工夫と気遣いが入ります。
バッグサポートはバイクの形状によって入りますね?

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どんな形状のバイクにも付けれます。
黒でシックな印象なんで目立ちません。
でかいバッグと一緒につけると旅感が出てかっこいいです。
普段はカッパ入れてます。

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