バイク買い替えの際に購入してお店で装着してもらいました。
耐久性はまだ1ヶ月程度なので分かりませんが、1度だけ走行中に電源が落ちた事があります。
お店で点検してもらいましたが、特に配策不良もなく原因不明です。

装着の作業はある程度DIYが出来る人であれば可能だと思いますが、取付位置についてお店と何度も確認し合いながらの作業でした。
車両にもよりますがフロントはサスが沈んだ際にカウルに干渉する車両が多い事と、リアは目立たない位置に取付け様とすると結構画面に車体の一部が映り込むのが多いため、仕方ないので視界良好優先の位置に取付しました。

アプリで走行中に映り具合を確認しましたが、録画されてスマホに送られてくるまでのタイムラグが少々長いです。
しかし録画性能とは関係ない部分なのでそれは別に良いのですが、標準で付属しているSDカードの容量が小さすぎです。
128GBまでしか対応していないですが、近々それに入れ替える予定です。
入れ替えるにあたって、SDカードの取出しに精密ドライバー(＋)が必要なので面倒です。
ヒューズのキャップを外すためにも精密ドライバー(?)があった方が良いので、車載工具に2本の精密ドライバー追加です。
本体も大きめなので、小物入れが無い車両だと置き場にも苦労するかと思います。(他社製品でも同じだと思いますが)
私はGSR250ですが、これとETCでシート下がいっぱいいっぱいです。

それらを踏まえ、機能面は評価低くさせて頂きました。
メーカー保証期間が長いのは有難いです。

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【使用状況を教えてください】
iPhoneカメラの手振れ補正機能の保護。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
はい。

【使ってみていかがでしたか？】
効果があるかは不明。

【注意すべきポイントを教えてください】
特にありません。

【他商品と比較してどうでしたか？】
追加部品として購入したため他商品との比較はしていません。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
本体を自分で取付けたのであれば簡単です。

【一緒に購入するべきアイテム】
六角棒スパナセットとソケットレンチまたはスパナがあれば他に必要アイテムはありません。

【メーカーへの意見・要望】
特に無し。

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【使用状況を教えてください】
追加メーター等でハンドルのスペースがなく、アクションカメラの取り付けも困難だったので購入しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
小さいサイズと言いながらCD50には大きく見えます。

【取付けは難しかったですか？】
ボルト一本で取付できます。
私はメーターアダプターに取り付けました。

【使ってみていかがでしたか？】
見た目がゴツい気はしますが、便利さには勝てません。
ツーリング時の幅が広がりました。

【付属品はついていましたか？】
他には特にありません。

【期待外れな点はありましたか？】
スチール製なのでキズが目立ってきます。
安価なパーツなので仕方はないのですが、もう少し高級感があったら良かったです。

▼様々なサイズがラインナップにありますので、用途に合わせて使えるので非常にありがたいです。

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gsx-r125に装着しました。取り扱い説明書が全て英語のため、Googleレンズを使いながら装着。問題なくできました。ステムマウントのゴムが回るし、ネジもすぐに緩む。走行中に抜けることは無さそうです。
ステム固定の部分だけ、プロトから出ている金属の物を買った方がいいかも…

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この夏が非常に暑くボトルの飲み物の携帯は必須でした。今まではバッグやトップケースに携帯していましたが休憩時しか飲めませんでした。このボトルホルダーをハンドルブレースに付けると信号待ちの時も簡単に飲めるので大変良いと思います。形状も適当な深さが有り、何といってもサイズ調整が出来るのが良いです。保温ボトルも入りますが重くなってハドル操作に影響が出るようならエンジンガードにでも付けようと思っています。ただ一旦取り付けてしまったらホルダーをばらさないと角度調整が出来ないのが唯一の欠点ですね。

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Vストローム250用に購入しました。

類似商品は他社からも出ているようですが、この形の本家本元はカエディアさんとのことで、材質や作りに安心感があります。

取付は簡単で、付属の六角レンチで楽々できました。

デイトナ社製 スクリーンオフセットブラケットのバーマウント部に取り付ければ、メーターとスマホの画面角度が一致して目線移動が少なくなり、カーナビ利用時の視認性はかなり高いです。

スマホ厚さはケース含め12mm対応とのことで、分厚めのを使用している場合は注意が必要です。

セーフティバンドが付属しているので、そちらとの併用をおススメします。

自分のスマホもやや分厚いようで、装着自体は出来るものの完全にはホールドされず、走行中に外れかけてからは面倒くさがらず必ずバンドで四隅を留めるようにしています。

同様の機構を有する同社製の手裏剣タイプは、厚さ15mm対応らしいので、そちらを検討するのも良さそうです。

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直４リッターバイク(×２台)、カブ、油冷シングルなどトータル4台についてますが、合計で3万キロ(一番多いのは2万キロ)走っているが、スマホのカメラは壊れていません。

トータルでお値段が少し高いのがネックかなぁ。スマホが壊れるともっと高くつくのでしょうがないとあきらめています。

本品とは関係ないですが、QUADLOCK自体の脱着は少し面倒です。
私が不器用なだけかもしれませんが、動画のようにカチっと一発でハマることは中々ないです。

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【使用状況を教えてください】
・2022年12月17日頃から2023年9月21日現在に至るまで
・付属の両面テープマウントでヘルメットにベースを取付けて使用

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
・画像の通りでイメージ通り
・前世代：Bs-8a（https://www.webike.net/sd/23562886/）と見た目は良くも悪くも殆ど変わらない

【使ってみていかがでしたか？】
・信号機については全く問題なく画面に収まっている間はほぼ見えており安心感がある。また画質もしっかりと認識できるくらいには奇麗
・バッテリについても朝から夜まで休憩時間を除いて走行中は常に録画することも可能。とは言っても夜まで走るなら休憩のどこかでで充電した方が安心
・充電はUSBタイプCケーブルとなるが、両端Cケーブルだと認識はされず片側はUSB-Aが必要。※要するにB+COM SB6Xが充電できるケーブルなら可
・マグネットベースで脱落防止ストラップとなるが、走行中の落下は前世代から発生せず
・ヘルメットに取り付けるため、車両取付けと異なり向いた方向を撮れる利点がある
・ヘルメットに取り付けるため、やる気があるとない時で走行姿勢が変わる場合、角度の再調整を行わないと空だけが画角に収まってしまう
・ヘルメットに取り付けるため、バイクを一撃で葬りに来るような四輪に対しては記録を残しやすいイメージ
・microSDカードに記録していくが本体にSDカードを刺したまま、USB-Aから更にtype-Cアダプタを使用するとスマートフォン（Google Pixel 7 Pro）で内部ファイルの閲覧は可能
・起動時と終了時には音と振動で知らせてくれるため本体が見えない取り付け位置でも気にはならない
・長押し起動で本体のみで各種設定が行えるため前世代よりかは進化を感じた
・謎の点滅機能がライトに加わったが未だに使用していない
・本体重量が軽いわけではないが、ヘルメットに付けて走り回っても重心の傾きを感じたり疲労に直結したりはしていないと思う

【注意すべきポイントを教えてください】
本体のみで設定が可能になったり、充電端子がtype-Cに変更されたり本体は進化しているが、前世代のインプレ（https://imp.webike.net/article/414070/）でも書いた部分は据え置かれている。
・背面のゴムカバーと本体をつなぐ丸い部分が相変わらず細過ぎて、認識していたにも関わらず今回は初回で引きちぎった。ただしゴムカバー自体がギチギチで不意に外れはしない
・取付ベースのねじはキツめに締めなおした上でアロンアルファで固めた。締め付け具合により本体の固定が決まるため、締めすぎると角度変更等が一切行えなくなる点も引き継いでいる

【他商品と比較してどうでしたか？】
・本体の重さはあるが、連続撮影可能時間は本商品の方が優れている場合が多いと感じた
・画質は奇麗だがツーリングの記録としてインカムでの会話を残したいのであれば、カメラインカム一体のSENAとかの方が手軽だとは思った


重さと引き換えに長時間の記録時間を誇る製品。耐久性についての評価は行えていないが、日本中で季節も天候もお構いなしに獲物を待ち続けたり、走り回ったりしている機材がベースとのことで耐久性も高いとは思う。
一方で本体以外は前世代の欠点をそのまま引き継いでおり、本体以外の進化は見込めない可能性が見えてしまった諦めも含まれている。

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こちらはＶストローム１０５０ＸＴに装着しています。
万が一を考えて装備しています。
普段のライディングもチェックするのにも一石二鳥だと考えましたが、動画を見るのにダウンロードに時間が掛かるわ、色々面倒なため事故にあった時しか動画はチェックしないと思います。
取り付けは普通に外装をばらしたり電工工具を持っている一般的な知識と普通の技術があれば全く問題なしです。

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【使用状況を教えてください】
期間：2018年5月上旬から2023年9月17日現在に至るまで。
距離：68,197 - 約25,000 = 43,197km
天候：基本的に晴れ使用に限るが、ゲリラ豪雨や雹は経験
使用ヘルメット：SHOEI X-FOURTEEN、OGK KAMUI3
主な利用形態：SB6Xを2台でのB+LINK接続

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
・画像の通り、実店舗で見かける通りでイメージ通り

【使ってみていかがでしたか？】
・音声は普通に会話しているのと違いを感じないくらいには綺麗に聞こえる
・アンテナを立てなくてもタンデムの距離であれば何の問題もなく使える。
・話しながらナビ音声をシェアすることも可能で、道を間違えたことがバレるくらいにはシェア音声もクリアに聞こえている様子
・アンテナを立てた場合、間に車が複数台入っても接続は途切れない。また、信号待ちなどで分断されても、自動で接続しなおしてアナウンスしてくれるから楽。（距離が離れるに従いノイズも増加。離れすぎると切断のアナウンス）
・ライダーの中では最もメジャーと思われるメーカのため、どこのバイク用品店に行っても補修部品含め大抵売り切れでなければ売っている。
・複数人のペアリングがとても楽。こっちつないでこっちつないで、と順に操作が必要とかは一切なく、ボタンぽちっだけで完了するため使いやすい。（購入当時の話なので最近は不明）
・迷ったらB+COMな雰囲気もあり、使用している人も多く普段一緒に走らないけどイベントとかで走る機会があった際に統一したメーカで楽にグループトークが利用できる強みがあると思った。
・SENA 10S - 10S - SB6X - SB6Xの4台構成だと若干ノイズが気になるくらいではあった。
・SENA 10S - 10S - 10S - SB6Xの4台構成だと接続完了までに右往左往し出発までが長いことがあった。
・2台構成でスピーカーの断線と思われる買い替えが1回ずつ。ケーブルマイクも1回はあった気がする。

【注意すべきポイントを教えてください】
・内臓プログラムの更新は可能かつ、割と行われる。が、個人でやるにはWindowsPCが必須。メーカに送って頼めば行ってくれるらしいが、送る手間とかは必要。
・電池残量はアナウンスされるが、80,50,30%区切りっぽいけど、80%以上からいきなり30%未満とかに飛ぶことが無くはない
・リモコンアプリを入れていた場合は不明だが、WindowsのB+COM U は本製品を有線接続しないとファームウェアのアップデート状況が分からず、新しいバージョンがあっても気付かないことが多かった。
・アップデートはメーカに製品を送ってお願いするか、Windowsのパソコン（タブレット可）が必要でスマートフォン単体では完結しない
・一度だけ2台構成のうち、マイクもスピーカーも問題が無いのに片方の話した言葉が相手側に届かない不具合はあったが、アップデートにより解消した。
・両端がUSBタイプCのケーブルは認識されず充電もアップデートも不可。※片側がUSB AであればタイプCへの変換アダプタ（ダイソーの変換アダプタとハブどちらも確認）を使用すると充電もアップデートも可。
・GT-Air2の様な専用品がないバイザーレバーを有するヘルメットに両面テープマウントで固定した場合、アンテナとレバーが干渉しやすい危険はある。

【他商品と比較してどうでしたか？】
・本製品の前はSENA 10Cを使用していたが、雨の四国の一般道を走り続けていた際に電源が点かなくなり分解したところ内部が浸水していた。本製品は10Cが壊れた以上に強い雨を経験しているが未だに現役なため耐水性は信頼できそう
・SENAはインカム単体でラジオが聞けるためその点だけは敗北な気はする。

【取付けのポイントやコツ】
・ヘルメット内装を自分で外せる人なら結構簡単に取り付けられそう。
・配線の溝が無いヘルメットは配線が伸びたり負担が掛からないように気を付けつつ顔面が圧迫しない位置にする感じで。

【メーカーへの意見・要望】
・B+COM Playがアプリだけでアップデートできるようになっているらしいため、本製品もスマートフォンだけでアップデートが完結すると嬉しい
・明記されているため仕方ないが、純粋な両側がUSBタイプCのケーブルでは充電もアップデートも出来ないため対応してくれると嬉しい。


利用者の多さ、取扱い店舗の多さからとりあえず迷ったら第一候補になるメーカらしい実力を備えてはいる。インカムとしては完璧と思えるが故に、スマートフォンだけでのアップデート完結が出来ない点やAtoCケーブルに限る点と言った、取り巻く環境にすら理想を追い求めてしまう商品

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