3.0/5
SRには収納スペースがほとんどないので工具等を入れるのに購入しました。
取り付け方法も汎用性があるし、防水性もしっかりとしているので重宝しています。
分厚くしっかりとした素材を使っているので、型くずれや色あせもなくて満足しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
初めてレッグバッグを購入するにあたりネットでいろいろ調べたら、この商品を絶賛してる記事多かったので実店舗にて購入しました。
足側のベルトはベルクロで取り外し固定できるため身体の左右どちら側でも使用可能となっていまして、高さや位置決めも容易です。
1リットルなら1本、500なら2本のペットボトルも入る大きさですが、中に仕切りなどないため、入れた物がごちゃごちゃになり小さいものなどは底の方に沈んでいきます。休憩のたびにバッグの中漁ってスマホやら財布やらを探さにゃならないという行為がまずストレス。
また内ポケット一応ついてますが、強力なマジックテープで固定されてて開閉がストレス、よって内ポケットは一切使ってません。
外にも小さめのポケットついてますが、これも似たような状態なのでレインカバー入れて放置です。
一番ストレスとなるのが大きさです。
食事や休憩などでベンチなどに座るときに大きすぎて超邪魔くさいです。
座るたびにレッグバッグを少し回転させることにだいぶストレス。
あとバイクのタンクに傷がつきにくいという記事信じて購入しましたが、ハングオンなどくねくね好きなライダーだとバリバリ傷つきます。
アメリカンバイクで直線走るなら大丈夫です。
安いモノではないのでナップスなど実店舗で他の商品試しつついろいろ熟考しながら購入することをおすすめします。
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そのとおりです。
マイナーチェンジ前のブルーリフレクトタイプ持ってましたが1回だけ使ってやめました。クシタニ製品のインプレはコアなファンの書き込みや提灯記事が多いのであんまり信用してはいけません。ダメなところもちゃんと書いてるやつしか参考になりませんね。
・・とわかってはいるのに、いいお値段でちょいと小ぶりなんでなかなか手が出なかったレザーの2ウェイレッグバッグを奮発したら「これはいい!」
価格からしてガッカリはしたくない自分が片隅にいるのは完全否定できませんけど(笑)
容量とサイズ感、質感等バランスがいいです!モノの仕分けや探しやすさはやっぱりダメ。割り切りは必要。
気に入ってカーキ色に続けてブラックも追加入手。塗りではなく染めなので日焼けはしやすいですが、メンテしながら自分だけのオンリーワンになっていくのが化繊製品にはないところ。
機能性と趣味性が両立しててコスパいいものなんてのは稀なんです。
なんだかんだ言っても見た目とブランド力に弱いのが庶民(笑)
3.0/5
何故か黄色だけ安いので買ってみました。
普段それほど荷物が多くないため、長財布とスマホとハンドタオルとカメラぐらい入れば充分だと思い購入しましたが、実際に使ってみると使い難いです。
主な原因は5箇所付いている浅くて口の広いポケットです。
まず常時口が空いているのでメイン室に物を出し入れする邪魔になります。
また、ポケット自体は浅いので何を入れても溢れます。常時半開きなので大抵他のものの下敷きになっており使う気にもなりません。
そんな使い難いROUGH&ROAD ラフ&ロード F-ラフウエストバッグですが、ポケットを1箇所残してハサミで切り取ったところ、非常に使いやすくなり仕切りも気にならなくなったので、現在も愛用してます。
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3.0/5
リュックの中身がパンパンになっていれば写真のとおりカッコ良いのですが、実際レインコートと下着、タオル、ペットボトルくらいの荷物では一杯にはなりません。
リュック上部のフタ部分の素材がやや硬いラバー素材なのに対し、バッグ本体は柔らかい布なので隙間ができてアンバランスです。
防水性に関しては蓋+ロールアップでさらに蓋なのでバッチリ、雨どころか小川に落としてもすぐ引き上げれば大丈夫そうです。
一方、他の防水バッグはロールアップのみのものが多いので、蓋の開け閉めとしては一手間増えています。
防水バッグとしては安い部類ながら性能は十分なので、そちらは評価したいです。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
使用感 | 3 |
デザイン | 4 |
機能性 | 3 |
容量 | 2 |
サイズは極普通のデイパックですが、背中が当たらないように浮かせてあるため見た目に反して容量はちいさいです。また中央が背中が当たらないための骨があるため丁度ひょうたん形状であり、丸いものは入らず細長い容積になります。着替えが入る程度なので1伯が限度ですね。
間口はドローコードで縛るのと別に縦に開くジッパーが設けてあり大きく開くので出し入れはやり易いです。
残念ながら猛暑で背負って走ってないのでどこまで背中が涼しいのかわかっていませんが、今まで使用していたモンベルで類似の背中に当たらないリュックと同程度は快適だと思います。
骨が多いので見た目より重いのも難点ですが、バイクだとシートに預けられるので重量は無視できます。
生地はガッシリ系でコケても破れない強度は有ると思われます。
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3.0/5
間仕切りが沢山ついてます。プラスチック製のコインケースは外せます。財布・携帯・煙草・ハンカチ・コンパクトカメラを入れるには十分です。泊まりのツーリングはちょっとキツイかも知れません。
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値段が安いし純正品と言う事でこんなもんでしょう。
ぴったりとはいきませんが、一応足元の形状に合わせてあるので良いのではないでしょうか?
個人的にはガッチリフィットするものと期待していましたが、走行中にずれるのがきになりますね。
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3.0/5
届いた製品を見て「20リットルのリュックってこんなに大きかったっけ?!」と、驚きました。到着時の横幅は約45センチメートルほどもあります。
しかし考えてみると、通常のナイロンやファブリックのリュックが、素材に柔軟性があり、マチやシワによって蛇腹状になって小さく見えるのに比べ、防水素材の当製品は素材の特性上、細かく折れないので、内容量に比べて外形が大きくなってしまうのだと気付きました。
防水ということで、高速道路上などの気軽に停車できない時、不意の雨に降られたときも安心だと思います。
自分はコーナリング等の際に体を縛ってしまう恐れのあるリュックを背負うことはほぼなく、リアシートにネットなどを用いて固定してしまいますが、モーターサイクルを停車して散策したり、モーターサイクル以外でも活躍できるかもしれないということでリュックタイプにしました。
ヒップ(ウエスト)ベルトはなく、チェストハーネスのみです。
ショルダーストラップと本体をつないでいる縫い目の具合や、本体の素材の感触から、容量20リットルいっぱいの20kgの物を入れて長時間の揺れに耐える強度はないと感じました。バスタオルや防寒着やお土産のお菓子等、かさばる割には軽いものに留めておくのがよさそうです。
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3.0/5
良い点
・特徴的なデザイン
・他人と殆んどかぶりません
・内容物に応じて縦方向のサイズは多少変更が出来ます
悪い点
・ホルスターバッグとしての機能はゼロに近い
・ジッパー式ではないので開閉が面倒臭い
・開口部が広がらない(筒形状)のため、底の方の小物を取り出す時は全部出さなくてはいけない
・生地が固め
ホルスターバッグとしてみれば総じて悪い点が目立ちます。そんな私も今ではホルスターバッグとしては使用していません。シートバッグの追加バッグとして取り付けて使用しています。パンク修理キットなどの「頻繁に使わないけど、無いと困りそうな物」を入れています。私のような使い方ですと、ホルスターバッグとしての短所である開閉のし辛さは「走行中に誤って開かない」と利点になりますwまたホルスターバッグとして個性的なデザインもシートバッグとの相性も良く違和感が出ませんw防水性の高さもありがたいです。
頻繁に中身を取り出したりする方やホルスターバッグとして使用したい方は、素直に別の製品が良いと思います。ETC未装着で高速チケットを入れて使いたいなんて思う人は間違いなく他の製品をお勧めします。そういった目的ならシートやタンクバッグの方が利用性も高いですし身軽になりますしね。
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3.0/5
自転車のために購入しました。防水でないリュックで、自転車である程度の距離を走ると、晴天にもかかわらず中のモノが汗や熱で湿ってしまうため、防水リュックを試してみました。
数ある防水リュックの中から当製品を選んだ理由は、画像のように背中部がメッシュになっていることと背面パッドがあることです。
また、上述の機能のあるリュックの中では最安の部類であること、一泊温泉宿ツーリング程度の荷物を入れるのにちょうどいいサイズであることも購入理由です。
視認性の良い黄色が用意され、反射素材が接着してあるのもいいと思います。
外側と、内側にもチャック付の大きめのポケットがあります。
ヒップ(ウエスト)ベルトはなく、チェストハーネスのみです。
同ブランドのSA-219についている背面のウェービングテープがないため、バックライトなどのアクセサリーの装着は、大幅な加工をしない限り不可能です。
背負ってみると、ショルダースタビライザーが固いのに気付きます。短い距離では特に気に障りませんでしたが、距離が伸びてくると気になってくるかもしれません。
本体が細身でヒップベルトがないため、サイクルジャージの3バックポケットのうち、左右のポケットへは楽にアクセスできます。
前傾姿勢をとるとヘルメット後部がリュックにあたります。リュックに折り目を入れて、当たる部分をへこませておいたほうがいいと思います。
ファーストフードを入れてみたのですが、中の生温かさが背中に伝わらないし、もちろん汗が中に染みることはありませんでした。
ショルダーストラップと本体の縫い目の具合や本体の素材の感触から、容量14リットルいっぱいの14kgの物を入れて長時間揺れに耐える強度はないと感じました。バスタオルやレインジャケットなど、かさばる割には軽いものに留めておくのがよさそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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