RS TAICHI:アールエスタイチ

これまで使用していたバッグも、そろそろ…という感じだったので安心のブランドで購入。
容量10L＝２Lペットボトル５本分なら、そのまま移行できるでしょっ！と考えていたのですが…
届いての第一印象は「薄い？」　詰め替えてみての印象は「開口部狭っ」でした。
必要な物は入っても、収納余力は薄い…そんな印象です。
造りはしっかりしているし、この種のバッグで個人的に重視するベルト周りは形状も充分でした。

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RSタイチの製品はスタイリッシュで質感も良く機能性に優れていると感じ以前よりジャケットなども愛用しています。今回ワンショルダー風に使えるバックをと購入しましたが、容量をもう少し考えるべきでした。余談ですが、酒屋へ走りましたが4合ビンが納まらなかったのです（笑）
私としては容量5LのウエストバックRSB285への買い替えを検討しています。ワンショルダー的にも使えるようです。

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Platypus ハイドレーション ドリンキングチューブキットは、優れモノです。


今まで、バックパックにチューブキットを取付けた500ｍｌのペットボトルを上下さかさまに入れていましたが、現在、バックパックはキャリアに積んでいます。


次回からは、このヒップバッグに入れる予定です。





良い点


・500ｍｌのペットボトルをタテに入れるポケットがある。


・質感が良い。


・ツーリングマップルやデジカメも楽勝で入る。

・ショルダーベルトを伸ばせば、バックパックになる。





個人的にイマイチな点


・凝り過ぎたバッグと思う。
　もっとシンプルであるべきと思う。
　結局、シンプルな方が使いやすく、さらにコストを抑えられる。


・フロントフラップは要らない。

　メイン気室へのアクセス時にわざわざフロントフラップを外さなければならない。

　メイン気室へのアクセス時のファスナーが横一でなく、Ｕ字形で面倒。


・タブレット収納ポケット（ダイレクトアクセスファスナー付）は要らない。


　このバッグにタブレットを入れる人が、どれだけいるのかな？


　タブレット用ポケットの生地が厚すぎる。


　メイン気室へのアクセスは、フロントフラップが邪魔なので、ダイレクトアクセスファスナーとなる。


・レインカバーは要らない。
　今迄から、自治体の可燃ごみ袋を加工して使っている。その方がコンパクトだし、交換も可能。





『腰紐が緩む』とのコメントがありましたが、プロカメラマンがカメラにストラップを取付ける方法で解決しています。

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ヒップバッグでは大容量な部類に入る上に、両サイドに500mlペットボトルが入る大きさのポケットが付いているので便利。
財布や発煙筒は当たり前に入って、GoProなどの周辺機器も入ります。
カッパを入れると少し厳しいかも…。
メイン収納の入り口があまり開口しないので大きめのものを出し入れする時や、バッグの中身を探したい時に不便な思いをします。

雨天用の防水カバーが付属しているのはありがたいですが、日帰りツーリング程度の容量ですし、日帰りなら事前に天気予報はチェックしますのでまだ使ったことはありません。

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ちょっとしたツーリングに使用で携帯電話や財布を入れてライディングが楽しめます。バイクから降りれば状況に合わせてショルダーにもなるので使い勝手が良いです。

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近場での財布やスマホの手荷物用でタイチさんのバックを購入しました。
私のＭＴ２５はダンデムシートが段差がある為、ヒップバッグではシートに干渉するので
ボディバック風に使えるのが良かったです。

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ツーリングもしかり、イベント等にも使用でき、且つウエストと胸のバックルで過度な揺れも防止できます。
容量も満足していますが、中の仕切りをもう少し多めにして欲しいです。

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以前はタイチのウェストポーチLを使ってまして、容量が同じ5Lだったので期待していたんですが、こちらの方は縦に長く5Lという感じです。
つまり長財布・携帯・手袋入れれば丸めてバックル止めする仕様上それ以上は難儀します。

ただし、丸めてバックル止めしなければ上にスペースができますので、その分多少は多く入れることが可能です。

とりあえず走るのに携帯・財布をポケット等に入れたくない人にはオススメです。

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S1000に乗り換え、以前ハヤブサで使用していたリヤシートバックが着けれない為
バックパック式の防水バックを探しててこれに行きつきました。
今回、1泊ツーリングに使用しましたが突然の雨にも安心していられました。
又、体にしっかりと固定できるので疲れも少ないと思います。
只、中にビニール製の防水パックが入っている方式なので外側の布は濡れます。
なので外側についてるポケットの中は当然濡れます。
あと、口は折りたたんでバックルで止めるだけなので、完全防水ではないのかな？
まあ、よっぽど中身が濡れるとは思えないけど。

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通常型のウェストバックを良く使いますが雨天時の防水性の無さに不満がありました。
他メーカーの巻き込み型防水デイバックを持っていますが、この方式をウエストバックにも試したくて今回この商品を購入しました。

2分割された防水の無いチャック式の前部には濡れても良いもの、防水のある生地で作られた巻き込み式の後部には濡らしたくないものと別けて入れています。防水性は完璧で北海道ツーリングで大雨に2度降られましたが後部に浸水はまったくありませんでした。

ツーリングでは前部に家の鍵・目薬・防水スマホ・コイン入れ、後部には濡らしたくない皮の長財布・フェイスタオル・単眼鏡・ツーリングマップルを入れていました。更に500mlのペットボトルも入れていました。
バック自体が荷物を沢山入れるとドンドン平たくなり腰のアーチに沿った形ではなくフィット性はいまいちです。しかし1日中腰に巻いて乗車していても気になるものではありませんでした。歩行時には多少のずれ落ち感があり肩にかけて移動していました。

通販で購入したので商品写真だとわかりにくかったのですが全体のボリューム、質感に対してベルトの厚みが足りずベルトの質感は低めです。車のシートベルトのような感じです。
ベルトの余りを止める部分はプラで出来ており中に通すのではなく上から引っかけて通すタイプで止めやすいです。センターバックル部品は黒、グレーと色分けされており左右の識別がしやすいです。

防水部分の巻き込み時に使用するサイドのバックルは裏表を識別する突起の細工があります。2の倍数を回数として巻き込まないと結合出来無い工夫がされています。短時間バックに物を入れて移動したい時、大きな物を入れたい時など1回の巻き込みで止めたい時はそれが出来ず不便に感じます。メーカーとしては、しっかり巻き込んでもらって物を落とさない、濡らさないための工夫だと思うのですが、巻き込み回数はユーザーに選択できるようにして欲しかったと思います。

ウエストバックはデイパックに比べて開閉の頻度は多いので巻き込み式よりは止水チャック式の方が良かったかもしれません。
しかし完璧な防水、耐久性を求めるならば巻き込み方式の方が信頼性・耐久性もあり良いと思いますので、財布やスマホを濡らしたくない方にはこのバックをお勧めします。

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