USWE:ユースウィー

USWE Airborn9からの買い替えです??
Low8 サイズ的にも丁度良い大きさで使い勝手良く買って良かったです??

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RAW 3L Dirt Biking Hydration Pack very good!!!!!!!!!!!!!!!

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※購入動機
〇給水システムは持っていましたが、友人がヘルメットに装備したまま給水、ホース脱着しているのを見て便利だと思い購入しました。
※取り付け
〇取り付けは、ホースを固定するマジックテープの位置決めさえ、決まっていれば、貼るだけなので簡単だと思います。
〇ガイガーリグの吸水システムとハンズフリーキットを合体させて使用しました。
※現状
〇走行前の給水口の固定や位置合わせが楽になりました。
〇バックパックからの給水ホースの取り回しを気を付けないと、接続しただけの状態で、すでに折れ曲がっていて、気付かずスタートしてしまうと、吸っても出てこないという状態になります。

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エンデューロではマストアイテムの『ハイドレーションバッグ』給水システム。
これがなくては夏場のレースでは命が危なくなるくらい必要なものなので既知の事実。

もちろん自分も使ってレースを楽しんでいましたが、レース中に給水するのがとても大変。
バルブを口元にもってくるために、片手で運転すると転びそうになったり、バルブがブラブラして走って、いざ飲もうと思うと、泥がついて泥水を飲んでいるような状態になるのが日常茶飯事。

周りのエンデューロライダーも苦労しており何かいいものがないかと探していたところ、この商品を発見し即購入。

【付け方】※ショウエイのVFX-RW
�@ヘルメットの口元のネジ（＋）を外しす
�A格子状になっているアルミをニッパー等で切る
�B内装部分もハニカム状になっている部分を切る
�C穴をあけた場所からホースを入れる
�Dヘルメット内装（サイド部分）を外し、マジックテープを張り内装を再度装着

穴をあける場所やマジックテープを張る場所は調整しながらやりました。

口元のバルブのセッティングが一番難しいというか直接口に当たる場所なので何度か繰り返してベストポジションを探したほうがいいです。

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USWE:ユースウィー アウトランダー9 3Lハイドレーションパックを購入してエンデューロレースに使用してましたが、前回のレース中に口元の吸う部分（この商品部分）がなくなってしまいました。
洗って装着するときの締め込みが甘かったようです。

ハイドロ自体購入しなくてはだめかと思いましたが、輸入元のBONSAIに確認したらオプションで販売しているとのことで購入。

次回から装着するときはタイラップ等で最後の締め付けをちゃんとやろうと思っております。

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エンデューロレースで使用する為に購入しました。
使用感はとても良いです、レース中に背中で暴れる事無く集中して走れました。
コスパがもう少し頑張って頂けたら??5つでした！
個人的には容量がもう少し多いタイプでも良かったかなぁと感じました、60分から120分のレースであれば1.5Lで充分ですしフィット感も最高だと思う

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【使用状況を教えてください】
ツーリング中のスマホ入れが欲しくて購入しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
画像通りの商品です。

【使ってみていかがでしたか？】
リュックサックやショルダーバッグのベルトに固定して使うので、どんな鞄でも制限なく使えます。

【注意すべきポイントを教えてください】
側面にもスマホを入れられるので、走行中の動画撮影もできますが、斜めな動画になります。

【他商品と比較してどうでしたか？】
鞄に取り付けるタイプはこれぐらいなので、重宝してます。
逆にいうと、これだけでは使えません。

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オンロード乗りですがオフロード乗りの方が別のハイドレーションを使用しており、自分も夏場の熱中症対策としてバイクに跨ったまま給水したくて購入しました。

ハイドレーションパックだけを買って適当なバックパックに付けて使っても良かったのですが、
小さめのバックパックでないとバイクに載せたシートバッグと干渉して邪魔になること、
バックパックにハイドレーションパック一式が付属している、
ウェビック掲載の他メーカーと比べて色が選べる、というところが購入の決め手となりました。

夏場の運転中、渋滞に巻き込まれた場合などの非常時での使用を考えていたのでハイドレーションパックの容量はもっと少なくても良かったのですが、付属のパックの2リットルは中々使い易いサイズでした。
オフロード乗りの方ならパックを全て飲料で満たすのでしょうが、私の場合はパックに水を0.2?0.5リットルと500グラム程の氷を入れ、それを保冷剤と一緒にアルミの保冷バッグに入れています。こうすると少しぴっちりしますがバックパックに収まり冷たさが長持ちします。
保冷剤はロゴスのMサイズのものがパックとちょうど同じくらいの大きさです。

バックパックの方もかなり良いです。
水を入れて背負うということで肩こりを心配しましたが、独特なベルトのおかげか背負いっぱなしでも少しは肩が凝りますが酷くなることはありませんでしたし、運転中にもバックパックが動きの邪魔になっていると感じることはありませんでした。
またメッシュジャケットの背中を塞いでしまうようなので停車時だと熱の逃げ場が無くなってしまうので背中だけ暑く感じますが、バックパックの背中側の凸凹したクッションがあり風通しも悪くないのでずっと暑いということもありません。
バックパックには洗濯表示もあったので、汚れてきたなと思ったら洗濯ネットに入れて洗濯機の手洗いモードで洗えました。

本来ならばハイドレーションはチンガードの部分が広いオフロードヘルメットでの使用を想定していると思いますが、ショーエイのGT-Air2でもチンガードを少し上に持ち上げることで被ったままでも水を飲むことが出来ました。

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