kriega:クリーガ

通勤で毎日使用し、ツーリングにも使用しています。
晴れの日も雨の日も雪の日も走りますが、やはりヘビーデューティで使用される状況下で真価を発揮します。
1年程使用しましたが、防水性、装着性、耐久性、耐候性、装着しての動きやすさ全てにおいて高次元です。
同じクリーガのとハーネスポケットとバックプロテクターインサート、ツーリング時はハイドレーションシステムを装着して使用しています。
メインスペースは完全防水で、調整可能な3本のバックルを伸ばせばかなりの容量が収納可能です。
また内容量が少なくても、上記の3本のバックルを使用して適正なパッキングが出来ます。
外部に付いている上と下のポケット部は止水チャックなので雨の日でも浸水しませんでした。
私はこちらに車検証や財布などを入れています。
私は趣味で登山もしますので、今迄様々なバックパックを使用してきましたがバックパックとしての評価もかなり高いです。
狩猟用のバックパック並みに密着性と一体感が高く、雪山用のバックパック並みにタフに作られています。
特筆すべきはフィッティングの良さです。バックパック選びで一番と言っていい程、重要な点です。どんなにバックパック自体の性能が良くても、フィッティングが悪いと疲労度が異なり、良いバックパックとは言えません。
こちらのバックパックは肩のハーネス部(肩を掛ける紐の部分)の大きな調整と細かな調整が可能で、着る服装や装備の変更に任意に合わせられることが可能です。
背中に当たるパッド部も良くできており、通気性を確保しながら充分なクション性を備えています。
重い荷物を入れても調整さえキッチリ行えば左右に急に振っても、遅れて付いてくる感じではなく、体と一緒に回ってくれる程の一体感です。
装着も胸のバックル2箇所のみで充分な保持力があります。4点ベルトみたいなホールド感が上記の効果に一役買っていると思われます。

道具としては極めて優秀です。私にとっては、この性能でこの価格はかなりお得だと思います。そもそも登山用のバックパックが高いだけに、余計そう思うのでしょうが…。
たまに使用するキャンプや登山、アドベンチャーやオフロードよりも毎日使用する通勤にこそ、より堅牢さや性能が問われるものと私は思ってますので、通勤ライダーには特にオススメです。

あと注意点として、体格にもよりますが装着した時にバックパックが腰あたりまできますので、ウエストポーチとの併用は難しいと思います。因みに私のサイズは身長181cm体重74kgの中肉です。

道具は正しく使って初めて真価を発揮いたしますので、フィッティングとパッキング、止水チャックの完全なる締めの確認を行なってから使用して下さい。

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同社のR30を持っていますが、ちょいとショートツーリング用のバックパックが欲しくて購入致しました。
同社のハーネスポケットとバックプロテクターインサート、ハイドレーションシステムを装備して使用しています。
防水性はメーカーの方では謳われていませんでしたが、吹雪の中、雪道を3時間走行した限りでは浸水はありませんでした。念のためバック内にはオルトリーブのドライバッグを入れていますが、使用しないで済みました。
装着感もR30同様に調整をしっかり行えば、フィッティングも満足です。

ウエストベルトが細く、気に入りませんがバックのスタイルのバランスを考えての事でしょう。
それと肩ハーネスにハーネスポケットを付けると、取り付け位置が上部過ぎてヘルメット(ADV)と干渉し内容物が取り出し難く、こちらは設計ミスだと思われます。
よって、ハーネスポケットはウエストベルトに通して使用しています。

内容量は比較的スペースが少なく、ハイドレーションシステム+α位の小物の入る程度で使用しています。お菓子とか、お土産入れ程度で。頑張ればジャケット位は入りそうですが、収納容量を期待するのであればR30以上にしましょう。

現在はR8のウエストポーチと併用して使用していますが、スタイリッシュでコンパクトなイメージです。

スタイルを重視したが故に機能が犠牲になっている部分も有ります。

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Trail 18と迷いましたがワークマンの18リットル使ってた時大きさが気になったので9リットルにしてみました。

レインスーツ上下、パンク修理セット、携帯電動エアーポンプを入れたら割とギリギリです。
もう少し大きさが欲しいので自分の運用だと12リットルくらいがベストなようです。

大小2個入口があって大きい方は防水ジッパーで小さい方はロールトップですので完全防水です。
中に仕切りなどはないです。
大小2個の入口以外は収納は無いのでそれがスッキリしててイイ感じです。

背負った感想は胸の前で留めるロックのおかげで肩への負担は少なくワークマンのリュックより断然快適です。
疲れにくいバッグとしてクリーガを選んだんですが使ってみると確かに負担は少ないので買って良かったです。

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なんと言っても格好いいです。日本製には無いデザインが魅力です。バイクにバック類を絶対に付けたくない方、もしくは付かない方、お薦めです。

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100％ウォータープルーフメインボディ
雨のシーズンは終わってしまいましたが
突然の雨の時にウエストポーチをトップボックスにしまうのが困難な時があります。
で、これです。

少し前にシンプソンのウエストポーチ防水を購入したのですが小さかったので、クリーガR3は容量3Lと書いてありましたから結構大きいと思い購入しました。

商品到着後、うーん3Lなのか？シンプソンのと大差ないように思います。
詰め込むと3Lになるのかな？通常使う容量では2Lあるのかな？だと思います。
作りはしっかりとしていてウエストベルトの部分にもクッション材が使われていてフィット感は抜群です。

表皮はハイパロン（合成ゴム素材）を使用してましてこの素材は表面に触れただけで白くキズが付いたように見えます。耐老化性、耐オゾン性、耐候性、耐薬品性、耐摩耗性の高い素材で、製品の特徴となりますとの事。。。
経年劣化で表面がべとつきそうなイメージがあります。
それでも、これでお財布等濡れる心配が無くなったので満足しています。
中身を取り出すときは結構時間がかかりそうなので
小銭入れはRSタイチの着脱式のコインホルダーを着けました。これで完璧。

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形状が気に入ったのでハンドルブレース部分に取り付けてハンドルポーチとして使用しています。
マジックテープも強力で、補助でタイラップを細いループに通してテンションをかけてやるとガタつきも無いです。
防水ファスナーなので多少の雨であれば中身の心配は無し。
生地自体は防水では無さそうなので、あくまで簡易的な機能のようです。
料金所での支払いなどに活躍していますが、容量はかなり小さめ。
携帯、キーケース、タバコを入れたらもういっぱいです。
コスパは悪いですが、こういったものは多少高くても見た目で選ぶと失敗無いですね。
クリーガの製品は造りも良くて安心して使えます。

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クリーガのウエストバッグとあわせて購入。
コンパクトなデジカメとスマホを入れて
ぴったりサイズ。
けど、内装は片面のみクッション材。
できれば、両面クッション材になっていれば・・・
少し残念！

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ルックスもいいし、防水性もあり満足！

ただ1点、たまに、ウエストバッグとして使用するが
自分はウエストが細く、ジャストフィット
させられないのが、ちょっと残念！

でも殆ど、ショルダー掛けにして使っているので
問題ないが・・・

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肩だけに重さがかからず、評判通り背負っていても他のラックサックよりも疲れにくい。
左右に身体を振ってもズレないのはとてもいいです。
見た目の質感も良くて、満足しています。
ただ、荷物は見た目よりも入らないので、積載重視ならばもっと大きいサイズが良いでしょう。

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今まではウエストポーチやショルダーバッグに長財布、スマホ、タバコ、タオルを入れていました。
お土産どころかペットボトルすら入らなかったので買い足しを決意。

泊りでのツーリングに行くことはほぼないため小さい（安い）のでいいと思いR20にしました。
意外と小さく形もしっかりしているため思ったより物は入りません。
積載性を求めるなら大きいサイズをおすすめします。

腰のベルトは嫌いなので外して使っています。なくても胸の留め具で十分フィットします。
中に物を入れてもあまり重さを感じず疲れにくいです。

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