kriega:クリーガ

林道ツーリングや普段のちょい乗りに最適なバックパックです。

海外のプロモーションビデオでも使用されており、デザインや質感は抜群です。
一つひとつのパーツも安っぽさは皆無で、質実剛健な雰囲気をかもしだしています。

見た目以上に重量がありますが、専用ベルトの効果か背負ってみると全く気になりません。ただ手に持つと急に重さを実感します。

18リットルの容量は期待しない方が良いです。
その理由は荷室が防水室とそうでない部分と2か所にわかれていることと、生地がしっかりしているため変形しづらいためだと思います。

あくまでたくさん荷物を運ぶことよりも、ツーリング中の持ち物を安全に携帯するきとが目的のバックパックです。

何か買って帰ったり、宿泊用途で考えるなら違うバックパックかシートバックの方が良いと思います。

通勤や日帰りツーリング、林道ツーリングには最高のバックパックで気に入ってます。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

当初、他メーカーの防水バックパックの購入を検討していたが、防水仕様のジッパーが開閉し辛いというレビューが多く、購入を見送っていた。そんな中、たまたま店頭で当製品を見かけ、なんとなくジッパーを開けてみたところ、「あれ？」と良い意味で肩透かしをくらった。全く固さを感じることがなく普通に開閉ができたからだ。

その場で仕様を調べてみたところ、ロールトップのメイン気室は防水だが、サブ気室は防水では無い為、日常使いがしやすいとのこと。なるほど、濡れて困る物はメイン気室に入れておき、出し入れの機会が多い財布等はサブ気室に入れておけば良いのである。そもそも私は雨天時にツーリングをすることが無く、夏場の突然の雨に濡れるときだけの防水対策である為、この仕様はいかにも合理的である。もしサブ気室も防水として使用したければ、そのときだけ財布等をジップロックや防水袋に入れておけば良い。

背負い心地と荷重の分散具合も申し分無く、ロングツーリングでも疲れにくい。特に関心したのは、左右のショルダーベルトを胸の中心で留めるパーツが良い具合に回ること。どんな体型や姿勢でも自然と楽な角度になる。
ウエストストラップも仰々しいものではなく、嵩張らないのが好印象。荷重の分散にも大いに役立っている。
各ベルトは、グローブを付けたままでも簡単に調節することができ、テストを繰り返しとことん練られ尽くした仕様になっていると感じる。総じてとても快適。

もうひとつ気に入っているのが、サブ気室の使いやすさ。開閉部が大きく、中がゆったりとした袋状になっている為、大抵の物はここに入れることができ、出し入れに窮屈さを感じることは無い。通常は開閉する場所がここのみな為、ジッパーの閉め忘れの心配が無いのも嬉しいポイント。本当によく考えられている。

あと、このバックパックに限ったことではないが、真冬のツーリング時にバックパックを背負うと背中がとても暖かい。特にカイロや電熱ベストを使用している場合は、バックパックにより背中に発熱部が密着する為、効果的に熱を感じることができる。R22は胸周りも密着させることができる為さらに暖かい。

直線的でスタイリッシュなデザインも好みのど真ん中で、もはやこのバックパックについて不満はひとつも無い。確かに価格は高いがそれ以上の価値を感じることができる逸品だと思う。長く大切に使い続けていきたい。

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オフロードで林道ツーリングをする際の、チェアや食料などを背負うために買いました。
R15では入りきらないときに使います。
アウターの上下2つのポケットが使いやすく便利です。
止水ファスナーは開け閉めの際に調整ベルトをくぐらせる必要があり慣れるまで時間がかかりましたが機能的には問題ありません。
口がロールアップ式のため好き嫌いは分かれるかも(R15はファスナー式) ですが、これはこれでgood。
防水なので突然の雨や水はねも気になりません。
沢山いれると長距離では重さで肩が凝りますが、少しルーズに背負って、リアシートに載せる感じで背負って肩への負担を減らすなどしています。

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デザインと機能性からR20にしました。
普段使いもできるのでこれから使いまくると思います。

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一目惚れして購入し、一年程度使用しました。
大雨の中走行しても、ドライパック中身はまったく濡れていませんでしたが、ドライパックでない方は浸水して水溜りができてました。
濡れて困る物は必ずドライパックに収納して方が良いです。
全体か防水というわけではないので注意が必要です。
使用してる方と遭遇する率が低いところが嬉しいポイントです。

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コロナ対応でバイク通勤をしていた時に、普段使いのリュックで走行していると肩が疲れてしまい、バイクに特化したこちらを購入しました。

確かに胸のハーネスのお陰で身体で本体を支えられ疲れは軽減することが出来たのですが、25Lの容量と言いつつ、形状的にそこまでは物を入れられないかなぁ？という印象です。

ストラップでマチを調整できるので、それを最大限緩めれば大丈夫なのかもしれませんが見た目はかなり悪くなると思います。

25Lの容量をめいいっぱい使いたい方はR30やR35の購入をお勧めします。

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Trail 18と迷いましたがワークマンの18リットル使ってた時大きさが気になったので9リットルにしてみました。

レインスーツ上下、パンク修理セット、携帯電動エアーポンプを入れたら割とギリギリです。
もう少し大きさが欲しいので自分の運用だと12リットルくらいがベストなようです。

大小2個入口があって大きい方は防水ジッパーで小さい方はロールトップですので完全防水です。
中に仕切りなどはないです。
大小2個の入口以外は収納は無いのでそれがスッキリしててイイ感じです。

背負った感想は胸の前で留めるロックのおかげで肩への負担は少なくワークマンのリュックより断然快適です。
疲れにくいバッグとしてクリーガを選んだんですが使ってみると確かに負担は少ないので買って良かったです。

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長距離ツーリングや寒暖差の有る時期に、インナー等を入れたいと思い購入しました。

防水機能付きのメーカーと迷いましたが…雨の日はならないし、肩の負担の軽減を優先して選びました。

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今まではウエストポーチやショルダーバッグに長財布、スマホ、タバコ、タオルを入れていました。
お土産どころかペットボトルすら入らなかったので買い足しを決意。

泊りでのツーリングに行くことはほぼないため小さい（安い）のでいいと思いR20にしました。
意外と小さく形もしっかりしているため思ったより物は入りません。
積載性を求めるなら大きいサイズをおすすめします。

腰のベルトは嫌いなので外して使っています。なくても胸の留め具で十分フィットします。
中に物を入れてもあまり重さを感じず疲れにくいです。

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肩だけに重さがかからず、評判通り背負っていても他のラックサックよりも疲れにくい。
左右に身体を振ってもズレないのはとてもいいです。
見た目の質感も良くて、満足しています。
ただ、荷物は見た目よりも入らないので、積載重視ならばもっと大きいサイズが良いでしょう。

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