正直、ピンロック対応シールドを標準装備しているようなヘルメットには最初から付属品として付いてこなくてはいけないような気がします。某イタリアメーカーのヘルメットには実際に付属品として付いてきます。
取り付けはピッタリですし、精度も申し分ないと思います。性能も良くシールド曇りは皆無です。夜の外灯で多少の乱反射はしますが物理的に仕方のないレベルだと思います。

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ショウエイピンロックシールドの、リペアのピンロックレンズ単品です。

近年のショウエイロードヘルメットでは、ほぼ標準装備となったピンロックシールド。
洗うために着脱を繰り返していると、徐々に密着性が薄れてきます。
シールドは綺麗なのに、ピンロックレンズだけ緩くなってしまった・・・そんな時のために、このリペアレンズがあります。

こうしたリペア品があるのが本当に便利で嬉しいですが、緩くならなければもっと嬉しい（笑）

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性能は問題ありませんが、雨天時にシールドとピンロックの隙間に雨が入り込む場合が有ります。
価格はもう少し安価にならないものかと思います。

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手持ちのAGVの専用ピンロックは取り付け位置が悪く、自分の上目遣い気味のポジションではピンロックの橋が目線と同じになり視界が著しく悪くなるためこちらを購入しました。

専用品ではないためある程度は貼り付け位置に自由がききます。説明にはクリアーと書かれていますが少しスモークがかかっております。

取り付けて使用してみると少しだけスモークのため視界はわずかに暗くなりますが、トンネルや夜間の走行に支障は感じませんでした。肝心の曇り止め機能は抜群で通常の呼吸はもちろん、雨天時の信号待ちで思い切り呼吸をしても曇ることは一切ありませんでした。

眩しさを抑える、と書かれておりますが自分はその点に関しては通常のクリアシールドと比べて反射光の減少によるメリットは感じられませんでした。ですが、対向車のフロントガラスやそのほか視界に写る鏡面状のものがすべて虹色に見えます。これが「眩しさを抑える」なのか？という感想です。

取り付けに関してですが少々難しいです。ぐるっと一周囲んでいる接着材はシールドにべたっとくっつきやすく一度張り付くと剥がれにくく無理にはがそうとするとシートから剥がれてしまいそうになります。汎用品のため当然なのですが付属の台紙を使ってキチッと位置を決めてから「渾身の一発」のつもりで張り付けましょう。おそらく貼り直しは難しいです。

耐久性は高そうです。使用は600kmほどのツーリングを2回のみですが、シールドの上、つまりヘルメット本体のフチのゴムに少し擦れる位置に取り付けましたが剥がれそうな気配はありません。またシートの端っこを爪で軽く剥がそうとしても接着剤は肉厚かつ粘り強く剥がれる雰囲気はありません。出先でシールドを外して水道水で軽く洗ってもシールド-シート間に水が浸入することはありませんでした。

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　全然曇らなくてビックリです。
　バイクに乗り出して○十年経過して、初めて購入しましたが、何でもっと早く購入しなかったんだろうとちょっと後悔しています。
　ピンロック付きのヘルメットもかなり前から使用していたのに、今回何となく思い立って「ポッチ」としたのが大正解でした。
　ただ、シールドの外側を水洗いした時に、シールドとピンロックシートの間に水が浸入したのが気掛かりです。
　雨天走行の時に水が入り込んだら・・・

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花粉症なので花粉シーズン中はシールドを開けたくない（つまり閉めっぱなし）ため購入。標準シールドが曇りやすいので必須の装備かと。量販店でヘルメット（DS-X1エーウイング）購入時に同時購入しようと思ったが店頭になく、数軒回っても見つけられなかったので、こういうときはやはりネット購入に限る。取り付けは難しくなく、使用半年が過ぎるが、特に問題なし。夜間にぎらつくのはアンチフォグレンズの宿命なので、評価には反映せず。

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今までも、ツーリング時に、クリアかミラーかで、悩むことが多く、偏光調光などがあれば、使用したいと考えてました。ただ、シールドごと購入だと、お値段高めなので、このタイプで確認してみようと思い購入しました。

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旧製品のピンロックシートを含め3回目の購入ですが、
素材が柔らかいので傷が付きやすく取り付け後内側を
グローブなどで擦ったりすると傷が付き視界が悪くなる
ことがあるので注意が必要です。
一度傷が付くとそれを消す方法はほぼありませんので、
汚れたりした場合でもグローブで擦ったりせず、
柔らかい布等でやさしく拭くことをお勧めします。

くもり止め効果に関しては文句なしであり、もはや無しでの
使用は考えられません

取り付け時はＴＸシールドの形状のためスキマができやすいので
調整ツマミを少ししめた後シールドを手で広げるなどして全体が
キチンと密着するまで位置調整した方が良いです。
一見どうやっても完全に密着しないかのように苦労することも
ありますが、ベストな位置に持ってくればキチンと密着してくれます。

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以前のSZｰRAMシリーズで冬の時期のシールド内の曇りには少しストレスを感じていたので、ピンロック採用は朗報とシート購入後即取り付けてみました。
取り付けは固定ピンがとても頑丈でも無いようですので、慎重に丁寧に取り付ける方が良いと言う感じ、調整しながら密着させます。
密着もしっかり感が有って、冬場の朝夕は本当に曇り難く、口元が少し曇ったかなぁと感じてからもなかなか、視界部分は曇りませんでした、流石にシールド開閉回数も減りました。

尚、アライはシールド上部に通気ダクトが有り、この為にピンロックは少しダクトを避けて装着となります。
シールドの装着と開閉を考えて、シート装着位置は現状の位置が上限のように思います、ちょうど走行時に目線の位置がシート境界線と被ってしまいます。
これは自分のライディング上の癖でもありますので仕方ないのですが、コーナリング中でのヘルメットの向き、被り方で調整したりしましたがどうもしっくり来ないため、自分はやむを得ず取り外しました。
ダクト付近より下からの視界確保、ヘルメットを大きく動かして行く方等は大丈夫かと思います。
仲間内では問題無いとのコメントも有るので、私の場合は有る種特異なケースかと思います。

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曇らないのは素晴らしいのですが
シールドに対してもっと大きいと良いですね。
シートの縁が気になりました。
バイクのポジションによると思いますが
前傾姿勢で上目遣いだと信号や標識を見るとき
気になりました。
すぐに慣れましたけどね。

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