KAPPA:カッパ

ユーザーによる KAPPA:カッパ のブランド評価

イタリアで絶大なる人気を誇るブランド「KAPPA (カッパ)」。スポーツカーからヒントを得てデザインされた、流れるような美しい形状を持つ「KAPPA (カッパ)」のモーターサイクルケースは、デザインだけでなく厳しい基準をクリアした高品質さも魅力です!

総合評価: 3.8 /総合評価117件 (詳細インプレ数:105件)
買ってよかった/最高:
30
おおむね期待通り:
39
普通/可もなく不可もない:
16
もう少し/残念:
7
お話にならない:
6

KAPPA:カッパのバッグ・ボックス取り付けステーのインプレッション (全 2 件中 1 - 2 件)

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[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
みやんさん(インプレ投稿数: 1件 / Myバイク: TDM900 )

4.2/5

★★★★★
取り付け・精度 4
品質・質感 4
性能・機能 4
コストパフォーマンス 4
使用感 5
  • 購入品一式です。

    購入品一式です。

  • ステー右側取付状態。

    ステー右側取付状態。

  • ステー左側取付状態。

    ステー左側取付状態。

  • 下部連結ステー。角度変えにより、万一の傷付き防止スポンジ施工。

    下部連結ステー。角度変えにより、万一の傷付き防止スポンジ施工。

  • 下部連結ステーの非公認取付状態。これによりリアウインカーの移設不要となる。

    下部連結ステーの非公認取付状態。これによりリアウインカーの移設不要となる。

  • リアウインカー非移設、GIVI・E22装着状態。

    リアウインカー非移設、GIVI・E22装着状態。

元々、KLX347(GIVIのV37 or V35、KAPPAのK33N用のステー)を購入していたのですが、V35系統のサイドケースは想像以上に横幅が広くなり、恐らくすり抜けはほぼ不可能となる見込みが判明。

そこでサイドケースの容量を少な目のGIVIのE22に変更し、改めてKL347を購入する事に。

結果、E22の装着により全幅がほぼハンドル幅と同程度に収まり、渋滞のすり抜けも可能なレベルに落ち着きました。

そしてKL347のステーの購入では、嬉しい誤算もありました。それはあくまでTDM900のステーである事によるのですが、本来この商品(サイドケースステー)ではリアウインカーを取り外した左右の穴部分に、下部の連結ステーを通すために、リアウインカーの移設が必要となります。

しかしながら、今回購入したKL347のステーと、GIVIのE22の組み合わせでは、連結ステーの取付角度を変える事により、リアウインカーの移設の必要が無くなります。

リアウインカーとサイドケースとの接触も無く、ウインカーもケース後端に隠れる事もなく、そのままで使用できます。
(KLX347の場合は、リアウインカーの移設は必須となります。)

これは余談となりますが、サイドケースをE22にする事により、蓋がバイク装着状態で上開きとなるのも、V35系統のケースと違い中身が飛び出す事もなく、気楽に何でも放り込めるので、使い勝手がとても良好です。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2019/07/07 16:46
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大河さん(インプレ投稿数: 2件 / Myバイク: Multistrada 1260S )

3.4/5

★★★★★
取り付け・精度 4
品質・質感 4
性能・機能 3
コストパフォーマンス 3
使用感 3
  • 少し斜めになります

    少し斜めになります

  • 元の部品を外して取付け

    元の部品を外して取付け

ハイパーストラーダのサイドバックが821と939が同じなので難なく装着。
作業自体は20分かからない位で簡単。
ステーが若干重く感じるがきっちりネジを締めれば問題なしです。むしろしっかり安定しました。
カッパ製のk22も同時購入しました。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2017/10/30 09:18
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