4.0/5
ZZRのカウルの出っ張りにとてもピッタリくぼんでいるので、とても良いです。ただしカウルの塗装を守るために必ず養生が必要です。レインカバーはちょっとつけづらいかな?ZZRの積載性に困っている方でそこそこ載せたい方はオススメです
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
【Webikeモニター】
実物を見てまず最初に感じるのは荷室の狭さです。
商品説明にも記載されていますが想像以上の出っ張りがあります。
予めこの点を承知していないと返品を申し出そうなレベルです。
気になる方は店舗で実物を確認することをお勧めします。
容量の小ささに加え片側の積載重量が3kg以下ということもありますので、サブの荷室と考えたほうがいいかも知れません。
これ単体ですと雨具+Gパン2本、 Tシャツや着替え類2組ほど。
1~2泊ツーリング程度の収納量かと思います。
固定方法や見た目のバランス的にもシートバッグとの組み合わせが前提のようです。
取り付け自体は同社のシートバッグ(MFK-118やMFK-142)をお使いであれば、それらの取り付けベルトを本製品の穴に通すだけ。 非常に簡単です。
開け閉めしやすいジッパーに大きめのタブが付いていますので、乗車姿勢のまま飲み物やカメラを取り出すことができます。
MFK-118が発売されてから時間が経っていることもありデザインの統一感は薄いですが、後発のMFK-142とのバランスはいいと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
隼には似合わないかと思ったけど、意外とイケる。
取り付けは簡単だが、ケース固定のベルトがタンデムステップに付けると長くてチェーンに絡まりそう…
あまった分はグルグル巻いて縛っておきました。
カウルとケースがあたる部分はネオプレンでやわらかいので、押し付けると内容量が減ります。
幅はノーマルマフラーより少し広いくらいです。
超高速域では風圧で飛ばされそうだけど、そんなスピードで走らないので問題なし(笑)
写真では少しハの字になってしまったが、ベルトで調整で何とでもなりそう。
ただ、タンデムシートの上で連結する面ファスナーの長さがギリギリなので、綺麗に取り付けるには時間がかかるかも。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
ninja250のリアシート積載スペースは猫の額ほどしかありませんが、これを拡張する為、横開きのサイドバッグを検討していました。シートに挟み込むタイプのサイドバッグは、空荷や取り付けによる形崩れや、巻き込みが嫌だったこと。同様の製品でヘプコのC-BOWがありますが、バッグ取り外し時の見た目も含めGIVIを選択しました。
○外観
蓋部のみカーボン調。ジッパーは二種類有り、内側は延長用、外側の赤タブが開閉用になっています。錠穴付きのダブルジッパーで、止水型ではありません。
サポートロック用の鍵は左右共通で計4個付属しています。ロック状態でないと鍵が抜けないようになっています。
○内部構造と寸法について
メイン気室と蓋内側メッシュ気室から構成されています。蓋内のベルトで直角に開いた状態で保持出来ます。メッシュ部にはカメラ等、頻繁に使うものを入れられ便利です。
非延長状態でもメッシュ側気室まで使えば、ダンロップR-325テントとフットプリントを片側バッグにギリギリ収納出来ました。
形状が複雑で測定が難しいですが、メイン気室内の奥行きは140mm程度。固定機構内側は-20mmです。メッシュ気室側は50mm程度。
延長時は上側のみ60mm程度扇状に広がります。
長手方向は、φ50×440mmのテント用ポールが最長部分にギリギリ入りました。奥に詰める場合は400mm程度のものが限界だと思います。高さ方向は200mm程度です。
○良い点
落ち着いたデザインで私的にはかなりカッコ良い。
カウルと干渉せず、バッグをガタツキ無く平行に取り付けられる上、中身が入っていない状態でも型崩れしません。
バッグが横開きなのでリアシートに大きめのバッグを載せる事もできます。
普通の走りであれば、走行への影響は感じませんでした。
○悪い点
脱着がかなり硬くコツを要したのが減点理由です。
卵型形状の為、パッキングは難しい。
車幅がかなり広くなる為か70km/h超からバタバタという風切り音が少々気になります。
連結部が樹脂製?の為、摩耗してきた際のガタツキ、保持力は心配です。
防水構造ではなく、レインカバーも延長状態ではサイズが合いません。別途内部で防水対策をした方が良いと思います。
○お勧めできる人
頻繁に脱着が必要。上部も積載スペースとして使いたい。見た目にも譲れない人にお勧めです。
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マグネット式のタンクバッグが、タンク形状の問題で風圧により浮き上がってくる為、ライディングに支障が出ないサイドバッグを装着しました。
社外のマフラーとバッグが干渉しない形状で、出し入れし易い上開きであること。サイドパネルが堅めのEVA形成素材で型崩れしにくく、シートに回したハーネスがフラップの下に隠れることで、見た目がスッキリし、タンデム時の座り心地もあまり悪くならない事などが気に入りました。
容量は通常時の13リットル×2で十分確保されており、さらに7リットル×2の容量アップが可能で、日常の使用で不足に感じることは無いと思います。
幅も通常時14cmのためマフラーやハンドルの幅以上にはみ出すこともなく、ライディング時に特別気を遣う必要もありませんでした。
他の方も指摘されていますが、取り付けの説明書が無いため、5本のハーネスの取り回しに少し苦労しました。
走行しても、グラつきもバタつきも無く、X4での使用においては十分満足できる製品だと思います。
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4.0/5
タナックス モトフィズ サイドバッグGT を購入して装着しました。
ノーマルのマフラー(ヒートガード付)もしくはカーボンサイレンサーなら
熱の心配なく取り付けられます。
タナックス モトフィズ ミニフィールドシートバッグとも同時装着できます。
リヤバッグは3点セットでモトフィズを選びました。
まずはなんと言っても価格の安さ。だけど、ただ安いだけじゃなくて
必要なところをしっかり押さえてくれていて助かります。
サイドバッグ本体は、外面600Dナイロン製ですが芯が入っていて、
ハードケースのようです。荷物が入っていなくても形がしっかりしていますので
カッコイイです。
構造は1気室+フタ部分にネット状のジッパー付ポケット。左右とも同じ構造
で、『何の変哲も無いサイドバッグ』です。
形は前後別構造のスラント形状で、反射材の位置を気にしないなら左右で入れ替えて使っても良いです。見た目の印象が変わります。
ホーネットではこれを装着しても二人乗りできます。二人乗りツーリングも
見据えての購入です。
装着は説明書どおりに行かなくもないですが、ホーネットはシートが
後方へ細くなる形状の為ベルト&バックルが滑ってきて抜けてしまいます。
これを防ぐ為、バックルの長さ調整後に余っているベルトを使用して
前後のベルトを横から見て『H』の字上に結んで後方のベルトを
前方のベルトへ固定します。
また、この製品のイマイチな点として挙げた
『取り付けベルト&バックルの設計』ですが、左右対称に取り付けるはずの
サイドバッグなのに、ベルト&バックルが対称設計ではないので、
一度現物合わせしてからの再調整が必要になります。
取り付け調整後は、この上ない一体感があります。テールカウル接触部が
くぼんだ立体構造なのでクラシックなバイクよりもテールカウルの張り出したバイクにしっくりすると思います。
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4.0/5
購入しました。
バッグ内側が「く」の字になっていて、テールカウルのあるSSタイプのバイクに装備するのにむいていると思います。
容量は両側合わせて最大31Lなので、それほど入るわけではありませんが、1~2泊分程度なら十分だと思います。
ただ、Ninja250Rには少し大きかったからか、普通に装備するとリアウィンカーが隠れてしまいます。少しだけ前にずらして装着することによってこれは回避できます。
難点というと、固定ベルトが多くて(6本)取り付けに時間がかかることです。
ですが、走行中にバッグが落ちないようにするための対策だと思えばこれくらいあれば安全だと思われます。
あとは、どれもそうでしょうが、バッグのチャック部分にロック等がないので、長時間空けた時に中身を盗難されないように、バイクから離れるときにはワイヤーロック等を通して開けられないようにするといいとおもいます。
標準装備でリフレクターとレインカバーがついているので、この価格でこれだけの装備なら十分だと思います。
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以前は荷物をネットを使用してリアーシートに積載していましたが、スーパースポーツには美しくないと思い、サイドバッグの購入を考えました。
第一優先をデザインとした結果、スーパースポーツのシルエットを崩さず、黒地に赤いラインが綺麗なこの商品に。
購入検討時に、他の方(昴さん)のインプレッションにあった雨天時の浸水が気になりましたが、他のメーカーもレインカバーの構造は同じということもあり、割り切りました。
なお、念のため防水スプレーを全体に降っておきましたが、今回は台風ということで全く役に立たず、バッグ内は水浸しになりました。(しかも、内側表面はドロだらけに)
28Lという容量は大き過ぎるかなと思っていましたが、1泊分の洋服、レインウェアやバイクを降りた時用のショルダーバッグなどを入れたところ丁度良い大きさでした。
取り付けは簡単で、初回のベルトの長さ調整を終えてしまえば、あとは毎回1分程度で終わってしまいます。
ただ、延長用のベルトの存在を知らなかったので、多少取り付け方を間違えてしまっていましたが・・・
そういう意味では、取り付け時のポイントなどが書いてある説明書があっても良いのではと思います。
スーパースポーツ(特にセンターアップマフラー車)にオススメのサイドバッグだと思います。
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4.0/5
グラディウス400に取り付けました。
ツーリング先での散策時に邪魔になる、オーバーパンツ等の収納の為に購入しました。
この商品を選んだのは、現在使っているシートバックとの同時装着時にメーカーを合わせたほうが、外観的に違和感が無いだろうと考えたからです。
取り付けに関してですが、調整は面倒ですが簡単ですし、殆どの車両に取り付けられると思います。
実際に使用してみての感想ですが、外観的には結構マッチしていて良い感じです。
中になにも入れていなくても、型崩れは発生しません。
運転時の操作性に変化はありませんし、すり抜けも問題ありません。
収納力は31リットルありますので、14リットルのシートバックを合わせると、日帰りか一泊での使用の私には十分です。
温度調節を洋服でしなければならないバイクでは、何気にかさばる洋服の収納が面倒で、今までは40リットルのリヤバックやネット等で対応していましたが、見た目的にかっこ悪く、乗り降りもし難いですし、ネットでは走っている時に落ちないか不安でしたが、これで安心です。
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4.0/5
CBR250R(MC41)をツーリング仕様にするため購入しました。
初めてのサイドバッグのため比較はできませんが、スリムな割に容量があり、非常によいです。
はみ出し量はCBRのハンドル幅に収まるため取り回しも気にならず、いざとなれば容量の拡大もできるようになっています。
1泊程度であればこれ1つで十分そうです。
不満といえば、説明書の類が付属していなかったため、付属ハーネスをどう使えばいいのか分かりづらかったこと(よく見れば想像がつくレベルなので問題ないと思います)くらいでしょうか。
あとは車両の問題ですが、自分はCBR250Rのグラブバーを避けるためにやや前寄りに装着しています。ソロ専門なので気になりませんが、タンデムの場合はステップが使いづらくなるため、グラブバーを少し犠牲にして後ろ寄りに付けるか、もう一回り小さいモノを使うことをおすすめします。
また、車体がコンパクトなため取り付けハーネスの長さが随分余ります。バタつかないよう適当に縛り付けていますが、ほどけないか少し心配です。
若干気になるところもありますが、総合的には大満足です。
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インプレッション拝見いたしました。高二の息子と春になったらタンデムで一泊ツーリングに行きたいと考えています。Ninjya250Rなので見た目が大きすぎないか?テールカウルに擦り傷が入りそうなのが心配です。何か、良い対処方法を実践されていますでしょうか?お教えいただければ助かります。