内容量は実質10リッター程度くらいかな…と思います。
バッグ事態に物は入るのですが、ベルトの長さが微妙に短く、思ったよりも詰め込むことができません。

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部品等欠品はありませんでしたが、日本語説明書もありませんでした。
まあ、絵を見れば取付は難しくは無いのですが。
使用しないワッシャーやフタが付いてきますので解りづらいですね（ねじ類はおそらく他のベースと共通なのでしょう）。
黒いベースプレート部分はプラスチックかと思っていたらアルミ製で安心感があります（ボックス付属のベースはプラでしたので）。
銀色のジョイント部分は角度調整ができる様になっていますが、バリがすごいです。イタリアンです。
ベースの取付穴を隠す長円形のフタがスカスカで走ってたらすぐにどっかへ行ってしまいそうです。
ビニールテープをちょっと巻いてやったら外れなかったのでOK。イタリアンです。
まあ、他にも色々とイタリアンですが多分バイクを買い替えたらまたフィッティングを買ってこれを使う事になるでしょうから長い付き合いになるんでしょう。
ボックスはしっかり取付られるので言うほど不満はありません。
御自身で加工取付できる方にでしたらオススメです。

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サドルバックに関してはかなり前から悩んでいましたが、荷物を背負う負担を減らすために
思い切って購入。
カバンをぶら下げているようなデザインは好まないのでなるべくシンプルなものを探してこの商品にきめました。

説明書が日本語ではないため写真と図解を見ながら取り付け、ストラップでの固定なので
簡単です。

マフラーヒートガードが付属されています。

以前のモデルではツールポーチなるものが付属していたようでこれが廃止されたのは残念です。

素材は22oz ビニールコーティング：ポリエステル＋バリスチックナイロンとなっています。
未使用新品なのでしょうが、素材に柔軟性がないからなのかチャック際の折り目近くは
コーティングが剥げたような状態で値段の割りに満足できるような商品とはいいがたいです。

売れ筋の色ではなく在庫確認で日数がかかっていたのも仕方がなかったのかもしれません

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2017年式FXDBストリートボブ用に購入しました。
安全率を見てると思いますが、車体からサイドバックが離れ過ぎてしまいます。
自分は出来るだけ車体側へ寄せたかったので一度切断溶接し直し車体側へ30mm寄せました。
取付精度は良いですが、6角のネジがダメです。
なぜダメかと言うと、6角ネジが5.5mmなのです。日本の一般的な6角ネジは5mmの次は6mmです。
たかが0.5mmですが5mmでは回せず6mmでは穴に入りません。
ホームセンター沢山まわりましたが何処にも売っておらず、ネットで探してやっと購入できました。
5.5mmの特殊な6角を使うなら少々高くなってもよいから付属でレンチを付けるべきだと思います。
同品購入者から同じような要望ないのでしょうか？

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純正のタンデムシートが破れたため購入しました、シートバッグのような機能は無く物が入るだけで何も乗せられず、期待ハズレでした

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同じTANAXのWデッキシートバックを固定するために購入。
バッグ付属の荷締めバンドは、確実に締め上げる分、取り外しの際に手間が掛かるため「取付・取り外しが簡単！」という、このＫシステムベルトを買ってみました。

結論から言うと、1500円も払う程では無かったかな、というのが率直な意見。

確かにすごく考えられた作りで、そのアイデアには拍手。
でも私の使用環境の場合、ワインボトルとか、キャベツとか、大きくて重いものをよくバッグに入れます。
そうした際、このベルトは前方への荷重にはすごく弱く、すぐに腰にバッグの感触が...

その度に停車して増し締めをする、という不便な思いをしていますが、
それでも付属ベルトよりは取付・取外しの面で優れており、見かけも良くなるため使い続けています。折角買ったんだしね(´ε｀；)

また、取付の際に、ベルトの向きを揃えたり、金具を挟まないように避けたり、若干コツがいるので、そこは慣れと車種に合わせる為のちょっとしたアイデアが必要になります。

汎用品であるが故に、カバーできない問題が出てしまうのはある程度仕方ないですが、
それでも期待に反して費用効果が薄く、残念と言わざるをえません。
個人的には、セパーレーとタイプのシートのバイク（SSとか）であれば、非常にフィットするんではないかと思います。
たまにイベントでフィッティング会を開催してるので、購入を検討されている方は、一度使用感を確かめてから決めることをおすすめします。

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CBR250RとCBR650Fのリアステップは、形が似ていたので多分付けられるだろうと思って買ってみました。
しかし、ステップとフレームの間にネジ止めはできるものの、ヒールガードのサイズが全く合わないのできちんと取り付けられませんでした。

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2018年式の Ninja400 のリヤシートに取り付けました。
固定ストラップが長すぎです。Ninjaのリアシートが小さいためか、
一番短くしてもシートとバックの下に少年ジャンプを２冊ぐらい挿めそうです。
SSというほどでもないNinjaですらこの状態なので、中小型のバイクは取り付けを考えた方がいいです。
そして、一番の致命は、私の足が短いせいか、乗降車時に足が引っかかるんです(泣き)
ショップの人とも相談したんですが、リアシートが小さいと前に出過ぎる、
後ろにもづらす事ができないので、事実上のお手上げとの事です。

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デイトナのスポーツダブルバッグの取り付けのサポートとして購入したが、結果は合わなかった。専用品でないからしゃーないが、やはりYAMAHAのソフトバッグ専用なのだ。強度的にはステンレスのパイプ強度は素晴らしいが、それを保持するステーがスチールの為グニャグニャ。ステーもステンレスにするべきではないのかと思う、折角のステンレスパイプの意味が薄れている様な気がする。

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普段はベーシックに使い容量に合わせてジッパーを広げれば大容量タンクバッグに早変わりします。
スーパーマップルも入れやすく仕切り板もマジックテープで移動が可能なのでポータブルナビなどを入れても固定されなかなか便利です。
ただ昔のRSタイチ製のタンクバッグに比べサイドのちょっとしたジッパー付きの小物入れが消えていたりマグネットフラップが形状的にくるくると動きタンクに密着しないので常に付属のストラップでハンドルに命鮒？をかけてないと不安です。
マグネットフラップはよく動くので収納には便利なのですが以前のモノに比べると汚れや鉄粉をひろい易くタンクに細かな傷がついてしまいます。
オプションの吸盤でも使用してフラップを浮かせるしか策はないようです。
ここが一番残念な点です。

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