4.0/5
VFR800-VTECに装着しました。VFRはシート下の収納スペースが極めて少ないため、カッパはおろかパンク修理セット程度すら収納できません。
このバイクにおいては、ツーリングバックまたはケースが常時必須装備だと思います。そこで今回のトップケース購入を決断した訳です。
サイズに関しては、E370(39リットル)とE470(47リットル)で悩みましたが、普段使いにはE470では大き過ぎると思い、E370を選択することにしました。
丁度、Webikeにおいてセール品となっていたこともあり、車体色と同じパールホワイトのE370を速攻で注文しました。
実はトップケースをVFRに搭載したスタイルは正直好きではないのですが、悔しいことに、これが非常に便利なんですよね。
小物からヘルメットまでポイポイ放り込める・鍵もかかるからセキュリティも高い・しかも多少の雨でも中身は濡れないときています。
ああ・・・ なんて便利な装備なんでしょう。
でも、悲しいかな、トップケースをVFRに載せたスタイルは相変わらず好きになれません。
製品自体の評価は★5つなんですが、勝手ながらその点で-1とさせていただきました。
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4.0/5
車体に取り付けるのに、別売りのステーが必要になりますが、使い勝手が非常によいです。
容量も47Lとかなりの大きさなので、便利です。
また、付けていても走行のフィーリングが大して変わらないのがよいと思います。
ただし、ボックス中に重たいもの固定せずにを入れたときは、車体を傾けるたびに中の物が動いてしまって、若干運転しづらいです。
重たいものを入れるのなら、ボックス中にしっかりと固定したほうがいいですよ。
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マグネット式のタンクバッグが、タンク形状の問題で風圧により浮き上がってくる為、ライディングに支障が出ないサイドバッグを装着しました。
社外のマフラーとバッグが干渉しない形状で、出し入れし易い上開きであること。サイドパネルが堅めのEVA形成素材で型崩れしにくく、シートに回したハーネスがフラップの下に隠れることで、見た目がスッキリし、タンデム時の座り心地もあまり悪くならない事などが気に入りました。
容量は通常時の13リットル×2で十分確保されており、さらに7リットル×2の容量アップが可能で、日常の使用で不足に感じることは無いと思います。
幅も通常時14cmのためマフラーやハンドルの幅以上にはみ出すこともなく、ライディング時に特別気を遣う必要もありませんでした。
他の方も指摘されていますが、取り付けの説明書が無いため、5本のハーネスの取り回しに少し苦労しました。
走行しても、グラつきもバタつきも無く、X4での使用においては十分満足できる製品だと思います。
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4.0/5
タナックス モトフィズ サイドバッグGT を購入して装着しました。
ノーマルのマフラー(ヒートガード付)もしくはカーボンサイレンサーなら
熱の心配なく取り付けられます。
タナックス モトフィズ ミニフィールドシートバッグとも同時装着できます。
リヤバッグは3点セットでモトフィズを選びました。
まずはなんと言っても価格の安さ。だけど、ただ安いだけじゃなくて
必要なところをしっかり押さえてくれていて助かります。
サイドバッグ本体は、外面600Dナイロン製ですが芯が入っていて、
ハードケースのようです。荷物が入っていなくても形がしっかりしていますので
カッコイイです。
構造は1気室+フタ部分にネット状のジッパー付ポケット。左右とも同じ構造
で、『何の変哲も無いサイドバッグ』です。
形は前後別構造のスラント形状で、反射材の位置を気にしないなら左右で入れ替えて使っても良いです。見た目の印象が変わります。
ホーネットではこれを装着しても二人乗りできます。二人乗りツーリングも
見据えての購入です。
装着は説明書どおりに行かなくもないですが、ホーネットはシートが
後方へ細くなる形状の為ベルト&バックルが滑ってきて抜けてしまいます。
これを防ぐ為、バックルの長さ調整後に余っているベルトを使用して
前後のベルトを横から見て『H』の字上に結んで後方のベルトを
前方のベルトへ固定します。
また、この製品のイマイチな点として挙げた
『取り付けベルト&バックルの設計』ですが、左右対称に取り付けるはずの
サイドバッグなのに、ベルト&バックルが対称設計ではないので、
一度現物合わせしてからの再調整が必要になります。
取り付け調整後は、この上ない一体感があります。テールカウル接触部が
くぼんだ立体構造なのでクラシックなバイクよりもテールカウルの張り出したバイクにしっくりすると思います。
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4.0/5
購入しました。
バッグ内側が「く」の字になっていて、テールカウルのあるSSタイプのバイクに装備するのにむいていると思います。
容量は両側合わせて最大31Lなので、それほど入るわけではありませんが、1~2泊分程度なら十分だと思います。
ただ、Ninja250Rには少し大きかったからか、普通に装備するとリアウィンカーが隠れてしまいます。少しだけ前にずらして装着することによってこれは回避できます。
難点というと、固定ベルトが多くて(6本)取り付けに時間がかかることです。
ですが、走行中にバッグが落ちないようにするための対策だと思えばこれくらいあれば安全だと思われます。
あとは、どれもそうでしょうが、バッグのチャック部分にロック等がないので、長時間空けた時に中身を盗難されないように、バイクから離れるときにはワイヤーロック等を通して開けられないようにするといいとおもいます。
標準装備でリフレクターとレインカバーがついているので、この価格でこれだけの装備なら十分だと思います。
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4.0/5
FZ6Nに装着
【長所】
日帰りツーリングなら十分な容量。500mlペット、タバコ、サングラス、薄手のフリース長袖、ガム、地図を入れてもまだ入ります。取り付け簡単。両サイドの白いラインは反射素材。レインカバーはまだ使っていませんが、丈夫そうな素材。
【気になった点】
両サイドのポケット、数センチでいいので、マチがあればより便利かな?と思った。
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4.0/5
5泊6日のロングツーリングのために購入しました。
容量がとても多く、ロングツーリングには最適のアイテムです。
使い勝手が良く、取り付けにも全く困りませんでした。
ロングツーリングの道中、激しい雨に降られてしまったので付属の防水カバーを掛けて走行しました。
道の駅で確認すると初めて使う防水カバーが水を通してしまっていました。
撥水スプレーを使う前提とはいえあまりに頼りなかったです。
また、スーパースポーツバイクのタンデムシートに取り付けると両サイドがはみ出し、防水カバーの届かないバッグ下部から浸水して着替えのほとんどが濡れてしまいました。
レインカバーへの撥水加工とバッグ下部の防水加工をすることを強く勧めます。
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12年式 NC700X ABSに装着。
BOXを付けた横幅は約108cmです。
BOXを取り付けた後ろ姿はデカイ!ですが 重量感と迫力が出てツアラーの雰囲気が増し良いです。
容量も文句無くだいたいの物がストレス無く入るので使い勝手が良いサイズです。(48Lにして良かった。)
走行での振動や段差、高速走行も不具合やガタツキは有りません。
BOX横幅がハンドル幅より相当はみ出ていますのですり抜け走行や右左折等、常に気を使う様になります。
キジマK-22をTOP BOXに使用した場合でもサイドBOX蓋(上開き)は干渉せずに開閉出来ます。
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4.2/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
デザイン | 4 |
今までは他社の52Lのバッグを使用していましたが、より長旅に向けてより容量の大きいこのバッグを買い増しました。
積載車種がZX-6Rということで取付けできるか不安でしたが、ほとんど問題なく取付けることが出来ました。(フェンダーレス化してると少し難があるかもしれません)
まず何より大容量です。バッグ上部の収納袋がとっても便利です。
取付けが簡単です。
3ヶ月の長旅で毎日取付け取外しを行う上でとても助かりました。
着脱が容易なのにしっかり固定でき、荷崩れすることはありませんでした。
防水は付属のレインカバーでまずまずです。大雨の中を走ることもありましたが大きな浸水はありませんでした。
カバーがバタつくのが気になるのと、少々めくれ上がることがあったためか多少の浸水は有りました。
バイクへの負担はあります。何分大きく重くなるので、最近のスーパースポーツにそのまま載せるとカウル・フェアリングに傷がつくことは避けられないと思われ、何かしらの防護策は必要でしょう。
私はツーリング後にカウル交換するつもりで載せました。案の定、多少の擦り傷とカウル内側の留め具の破損がありました。
そして意外と気になるのが後方視界です。
通常のライディングポジション(ZX-6R)では後方視界がかなり限定されてしまいます。バッグを拡張した状態ではほとんど見えないのではないでしょうか。
車でも真後ろにつかれるとトラックのような大型車以外は見えないことが多く、頻繁に上体を左右にずらして後方確認していました。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
デザイン | 4 |
motofizz ツーリングシートバッグから買い替えました。
細かな点まで使い勝手に対する配慮が行き届いており、今まで不満に感じていた点がすべて解消されました、気づいた点を列挙していきます。
・motofizzは両サイド外側にベルトが通っていてサイドポーチの開閉、容量拡大、サイド パネル開閉の際に邪魔だったがこちらはサイドベルトがないので全てスムーズ。
・motofizzは断面がわずかにかまぼこ型で上に荷物を載せる時に僅かながら不安定だった が、こちらは完全に四角なので荷物を載せやすい。
・上面にMOLLEシステムのテープが配置してあるのでMOLLEシステムに対応したミリタリー 系のポーチやバッグを増設できる。
・容量拡張部に対応したフレーム板が畳まれていて展開すれば垂れ下がりを防止できる。
・フレーム配置が良いので型崩れが少なく、ブレーキング時のズレも少ない、しかも折り 畳み可能。きつく固定すると板がたわむのでアルミ板等にしてほしかった
・固定用のベルト生地が薄いのでループ等に通しやすい。余りベルトの処理のため先端に ベルクロがついているので丸めて固定できる
・前後で固定ベルトのバックルの雄雌が逆になっているので、下して再度装着する時など に常に前のベルトは前、後ろのベルトは後ろにくるので、丸めた余りベルトを緩め直し たりせずとも常に適当な長さのベルトを装着できる。
・サイドポーチが固定式なのでぶらぶらしない。
新商品のため競合するmotofizzより1万円ほど高価ですが機能は完全にこちらの方が上です。
シートバッグで悩んでいる方に絶対オススメです。
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