SUZUKI:スズキ

スズキのバイクを何台か持っていますが、ひとつのタンクバックを使い回すことができる。

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既存のボルトを外してその上からリングと専用ボルトを取り付けるだけでとても簡単な作業です。

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【使用状況を教えてください】ツーリングの必需品

【届いたものはイメージ通りでしたか？】スズキのタンクバッグを購入しましたがバイクもスズキなので良いかなと思い購入しました。スズキのロゴも刺繍がしてあり高級感が有ります。防水使用だと尚更良かったですが残念です。

【取付けは難しかったですか？】別売りののワンタッチトレイを取り付けるのにドリルで穴をあけてビス止めをしなければなりません。また付属にボルトが付いていますが、このボルトは短すぎてトレイの取付はできません。ボルトは全て取り換えが必要です。

【使ってみていかがでしたか？】取付取外しがワンタッチでスムーズにできます。結構丈夫な作りです。

【付属品はついていましたか？】ワンタッチトレイと取付カバーとレインカバー・ショルダーベルト

【期待外れな点はありましたか？】取付用ボルトが付属されていますが寸足らずで役に立ちません。私のバイクでは全て交換が必要です。説明書にはスズキR1000とDR650とか書いた説明書あり

▼他にもこんな項目があると役立ちます；スズキに要望ですが付属のボルトは短すぎてこれを使って取付けるには難が有ると思います。再度確認願います。

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メーカー純正のケースということで、車体側のブラケットや車体色に合わせたガーニッシュ等を含めると11万円ほどにもなる、なかなかに高額サイドケースなのですが、車体とセームキーで開閉できたり、取り付け部分もあくまで頑丈に造られており、値段相応です。樹脂製の本体もがっつりした厚みで、完全防水で名高いペリカンケースほどではないですが、高速走行にも十分、耐えられそうです。
以前のバイクで、ケース専業メーカー製の7?8万円（ブラケットが入ると10万円コース）するセミハードのサイドケースをつけていましたが、そうした製品をはるかに上回る品質感です。メーカー公式の動画に、タンデムでケースをつけたまま、マンホール穴状の凹路面に突入して耐ショックの試験をしている場面がありましたが、なるほど、という感じです。高速道路でもがたつきなどはナシ。もちろん空気抵抗が増えた感じはありますが、新名神級の速度ではびくともしません。いろいろなモノが高い今日この頃とすれば、コスパは良いと感じました。

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V-ストローム250にピッタリです。

ちょっとした買い物やツーリング、通勤で活躍しそうな容量です。

走行中にトップケースを見ると意外にグラグラ揺れているので、少し不安になります。
ただ、４年ほど使用しましたが、脱落したことはないので、大丈夫かと思います。

防水性は高めだと思います。雨のツーリングでも浸水はありませんでした。

重量はトップケースが約５.５ｋｇ。サイドケースが各５ｋｇ。
ケース有無でハンドリングが変わりますので、要注意です。

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純正トップケース取付の必需品です。

約４年使用しましたが、目立つ劣化はありません。

純正キャリアよりも後方に少し飛び出します。

トップケースを装備していない時にあまり目立たないのが良いですね。

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V-ストローム250のイメージにピッタリなサイドケースです。

見た目と質感に満足しています。

積載量がアップするのが良いですね。

雨具や飲み物、帽子や着替え、お土産を入れて・・・楽しいツーリングの必需品です。

防水性もあります。雨のツーリングでも使用しましたが、ケース内に浸水はありませんでした。

サイドケース１つで約５ｋｇあります。トップケースは約５.５ｋｇありますので、トリプルでケースを装備した場合、ハンドリングがかなり変わりますので要注意です。

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純正サイドパニア装着の必需品ですね。

パニアを装備していない時は存在感が薄いのが良いですね。

4年ほど使用していますが、歪みや腐食は発生していません。

長く使えると思います。

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せっかくなんで純正を。
スズキのロゴがいい感じです。
ただ、バック裏にドリルで穴を開けないといけないので、ドリルと枕木が必要になります。
バイクの種類によって、穴あける場所が違うようです。
見た目は好きですが、ちょっとめんどくさかったです。
バックつけたら速度とか見えづらくなるかと心配してましたが、ぜんぜん大丈夫でした。

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純正タンクバックをつけたかったので、購入しました。
取り付けは簡単でしたが、トルク4とか5とかのを持ってなかったので適当にやりました。

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