KADOYA:カドヤ

ロードブーツを引っ張りだしたらガードが割れて使えない。
そりゃ20年も前に買ったものだからしょうがないんで新しいの新調しました。
見た目頑丈で重そうに見えますが、「軽くて動ける」のでかなり気に入りました。
これから20年がんばってもらわないと！

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真冬でも足の指先が冷えないよう、以前から防寒ブーツを試していたが、やはりバイクにはバイク用のブーツが安全性・機能性とも一番。そこで「防寒ブーツのインナー（中綿）をバイクブーツに入れてしまえ！」ということで、ふさわしいブーツを物色。乗ってるバイクがハーレーダイナとビューエルXB12Rなので、デザインも両方に使えるものがよい。値段の安さでアビレックスのエンジニアブーツを選びそうになったが、残念ながら甲の部分が低すぎて断念。結局値段は高いが甲も高くサイズに余裕のありそうなカドヤのブラックシールドブーツに行き着いた。

普段のサイズは26cm、防寒インナーを入れるためにこちらは28cmをチョイス。なんとかぎりぎり足が入った。ソックスは薄手のものでないときつくて痛くなるが、革用の柔軟材を使ったりしているうちに電熱ソックスまで使えるようになった。防寒という点においては100点満点のブーツができたし、ハーレーにもビューエルにも違和感なくフィットしてくれている。

ブーツ自体は見た目のごつさに似合わずかなり軽い。永年使っている同じカドヤのハンマーブーツと比べて驚いた。その分か、シフトペダルで革の表面が削れ易いのがやや残念。高さはかなり高く、ベルトを緩めた開口部が意外に狭くて着脱に難儀したため、ベルトの切れ込みを拡大して大きく開くようにしてやった。すね部分に樹脂ガードがついていることもあり、このブーツにはニーシンガードでなくニーガードだけの方がはきやすい。それから使っているうちにソール側面のエンブレムを固定するビスが緩んでくるので接着しておいた。歩きやすいのでツーリング先の散策も楽しい。

日本人の足を知り尽くしたカドヤならではのブーツ。自分のような典型的日本人足にはカドヤが最高です。でも将来日本人の欧米人体形化にともなってカドヤさんも欧米足になっちゃうのかな？中高年のために今のデザイン維持してください！

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来年で17年目になる相棒です。
ジーパンで上を隠しても、膝カップ付の皮パンを中に入れても違和感ないオールマイティーなショート丈。
バイクに乗らない時にも履いて飲みに行ったりもしています。

流石にキックで片側のバンドが切れたり
履く際、幅広な私の足では右側だけ少々入れづらいため
強引に履いていたら昨年位から踵のプラスチック部分が破損してしまい、現在は靴ベラを使いだましだまし使っています。

シフトペダルで皮が白くなりますが手入れをすれば普段履きには気にならないし、
踵のカップを気にして靴ベラで履けば長く良い状態で付き合えると思います。

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中敷がへたって来たのでリニューアルしました。
やはり新品はクッションがいいです。

それと、サイズもぴったり（当たり前）

長く使いたいので、消耗部品のみ交換です。

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長く使うことを前提に少々高くても間違いないメーカーで間違いないものをということで選ぶとコレに行きつきました。

購入後、わりとすぐにサイドの鋲部分が外れるトラブルがありましたが、近くのリアル店舗を窓口として修理して頂きました。
もちろん無償です。
その時の一連の対応などからも信頼できるメーカーだなと確信しました。

見た目からハードな履き心地を想像しがちですが、画像にも映ってる中敷きが良くフィット感も上々です。
履く際も後ろにガバッと広がるので履きやすく、ベロクロ調整なのでブーツイン、ブーツアウトの自由度もかなり高いです。

以前、自身の不注意による事故により骨折、打撲を負うことがありましたが、幸い足には何のダメージもありませんでした。
ジャケット、ズボン、左側のブーツには大きく傷が入りましたが・・・。
救急隊員もこのブーツは絶賛していました。
安全を買うことが出来るなら安いものです。

膝の部分にプロテクターが入っていますが、冬には断熱効果もあり、冷気が伝わりません。

唯一感じた欠点、これは車種との相性もあるとおもいますが、
入口後部のフックループがバイクのステップに引っかかり、ヒヤッとしたことが数回あります。
特定の車種だけのことです。

総じて、満足度が高くとても良い製品です。
ソールが痛めば張替えて長く使えるので結局お得だと思います。

たまにラナパーでお手入れしています。

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別に持っているレーシングブーツと比較し、足に全く無理がかかっていません。

重さを除けば、ツーリング先で、ブラブラしても全く問題ないですし、そのためのビブラムソールなのでしょう。

リアエントリーは、脱ぎ履きの際に、体を変な方向に向け、力を入れなくても、ごく自然に履くことができます。

それでいて、履くことによって得られる安心感やカッチリ感は、さすが老舗のカドヤと唸ってしまいます。

シフト部分は、当然擦り減って色落ちしてきますが、
そこは、ワックス等で手入れをすることで味とします。

スラックスを履いて、ブーツアウトにしていれば、一見ビジネスシューズ。

発売からの年月を考慮すれば、逸品としての位置づけでよいのではないでしょうか。

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このブーツが発売された頃に購入（20年近く前かな）しました。ソールは張り替えましたが、今も現役で使用中です。レッドウイングのエンジニアブーツと比較すると、革は柔らかい（薄い？）です。しかし見た目のインパクトは圧勝です。

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以下に各サイズの詳細を網羅しました。

Sサイズ
24.5cm　-　25.0cm

Mサイズ
25.5cm　-　26.0cm

Lサイズ
26.5cm　-　27.0cm

LLサイズ
27.5cm　-　28.0cm

世に出回っているインソールよりも歩き易いです！！
エンジニアブーツを履いて走り回れる程の快適性が確保されるなんて、凄まじい性能を誇るインソールです。

勿論！！
ライディング時においては、如何なる靴やブーツを凌駕する圧倒的な快適性は、振動の吸収性能が高い事を意味しています。

バイク乗り的に言うなれば、衝撃の減衰が見事に達成されているのです！！
こんなインソール、世界で唯一無二の存在ですぞ！！

サスペンションをリプレイス品へ換装する前に、御手持の靴やブーツにこちらのインソールの購入をオススメです！！

ハイグレード・サスペンションへ既に換装済みの優良バイクマニアの方は、とっとと『KADOYA製　”フィットセルインソール”』 を入手した方がベストですヨ！！

だって、更なる快適性を得られるのですから！！

大小を拘わらずに振動を軽減してくれる超エリートのインソールは、非常に素晴らしい逸品です！！

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こちらのブーツセール時に購入。とてもかっこいいです。革のもがよく重いですがよくある監事の重さで革も硬いのでガードされてる感じがとてもします。ベルトはうしろまでまわってて、これをもっている人はすぐにわかります。カドヤの刻印とタグもあるので気分もいいです。
ソールもなんかいいものがつかわれているそうで履きここちと歩きここちもいいです。フォルムはいうことなしでおすすめです。

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北区のKADOYAにつれてってからあまりの革のもののよさにカドヤマニアになてしまったようです。けっして高くないセカンドラインのKSLEATHER。ぜんぜん安っぽくない。高級感があり、使いやすい。ケースとかもかっこいい。色もいいしオーダーもできる。
このブーツも履くととてもいいものだってことがわかります。すぽっとはけ、取り回ししやすい。おすすめです。

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