4.0/5
カブ110オーナーはHONDA純正のグリップヒーターを取り付けられてる方がほとんどのようです。が、私にはお値段がネックでした。
もちろん価格の差にはいろいろな機能のあるなしもあるので安ければいいというものでもないのは承知のうえで、今回デイトナさんのホットグリップを購入しました。
純正品の1/3の価格ということもあってちょっと心配な部分もあったんですが、結果は大満足でした。
非常に暖かいです。冬場でも昼間の気温が上がってくる頃には熱い?くらいです。
取り付けも自分の乗ってるバイクの電源をどこから取るのかさえ分かっていれば、初めて作業した私でも簡単に取り付けできました。
カブ110(丸目モデル)に取り付ける場合、デイトナのホットグリップが長いためほんの少しグリップの端を切断する必要があります。100均のカッターで簡単に切れます。
ただ、スイッチの固定が付属の両面テープなんですが、いまどきのバイクで平らな箇所ってなかなかないんですよね。両面テープでもいいんですが、できればスポンジやクッション性のある両面テープが良かったです。カブに取り付けた次に日にスイッチははがれました。ってことで☆4つです。
純正品のグリップヒーターが高価で躊躇している方、是非本製品をお試しアレ!
価格以上の満足感が味わえますよ!
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【Webikeモニター】
バイクの必需品であるグリップヒーターを取り付けました。純正品は高額でしたので今回もデイトナにしてみました。
コントローラーはホンダ純正の旧タイプを使用しています。旧タイプはアナログですので一度設定したら入りっぱなしのため、通勤には使い勝手が良いです。ですのであえて旧型で!
CRF250Lに取り付けたのですが、スロットルチューブ未だかつて無い程のイボが、、、
ジータのスロットルチューブの発注を忘れて削るはめに、、、CRF250Lに取り付ける方は注意してください。
早速今週つかってみましたが、やはり必需品ですね!!あるのに慣れてると、無いとかなり辛いです。
ホンダ純正と比べると温度の立ち上がりが穏やかですが、十分機能します、価格を考えれば十分だと思います。こちらお勧めです!
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通勤で使用中のYBRのグリップを再交換するに当たり、どうせ交換するならこれからの季節を考えてグリップヒーターにしようと思いました。グリップヒーターは色々なメーカーから販売されていますが、今回はデイトナ製とキジマ製を比較した結果、デイトナ製にしました。
このデイトナ製ホットグリップは、キジマ製のように温度調整はできず、スイッチはON/OFFのみ。しかし機能がシンプルな分、故障が少ない気がします。また、キジマ製よりも消費電力が少ないことや価格が安いことも決め手となりました。
画像をご覧頂けば分かりますが、見た目も違和感なく収まっています。また、メーターの側面にある赤いものがON/OFFのスイッチです。すぐに操作できるように、また、スイッチボックス内の水が抜けるよう取付方向が指定されていたのを考えて、この位置に設置しました。
実際に使用してみての感想ですが、まずスイッチを入れてからMAXに温まったと感じられるまでの時間は、数十秒と早いです。また、ウインターグローブではまだ試していませんが、外気温が10℃前後、一般的なスリーシーズングローブを着用しての使用では「十分熱い」と感じられるほどでした。温度調整ができないことの不具合は、今のところ感じません。そして、グリップヒーターを装着した場合に最も心配されるのが、グリップが太くなること。確かに装着した直後は多少太く感じられますが、一度装着してしまえば中々外さないと思いますし、要は慣れの問題だと思います。実際、当方も装着してからものの数日で全く気にならなくなりました。
グリップヒーターとしての機能がシンプルでコストパフォーマンスにも優れ、性能も十分なデイトナ製ホットグリップが個人的にとてもお勧めです。
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4.0/5
エストレヤに110ミリの方をつけました。
プラスとマイナスの電源を取るだけですのでなんとか出来ました。
巻きつけタイプなのでつけるのもはずすのも簡単です。
走った感想は、私の場合すでにハンドルカバーがつけてあるのでプラスホットグリップという形です。
エンジンをかけるとすぐに暖かくなります。走り続けると熱くなる場合もあります。
そのときはスイッチをOFFにします。
温度調節が出来ないので不便ですが、暖かいのが何よりです。
最近は寒くなり朝6時からの1時間15分通勤はハンドルカバーでは手がかじかんで辛い物です。これがあるのとないのでは雲泥の差です。
あと紐で縛る方法ですので紐がほどけてきます。
ほどけても外れることはありませんので別にいいのですが、気になります。
このあたりは工夫が必要です。私も何か考えるつもりです。
いろいろマイナスな面もありますがつけてよかったと思える商品です。
コストパフォーマンスは高いと思います。
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もっぱらツーリングに使用している我がTDM900Aは、冬期に乗ることがあります。経験上、冬期における身体の「保温」は装備品である程度何とかなりますが、走行風にさらされる手足の末端の冷えに関しては限界があると感じています。そこで、何らかの熱源を確保して「加温」することを思い付く訳ですが、「加温」する製品としてはグリップヒーターや電熱グローブ等の各種電熱用品があります。実は以前、電熱グローブを購入した時はすぐに壊れて使えなくなってしまいました。最近の製品は信頼性が向上しているとは思いますが、電源の確保に関する不安もあって、グリップヒーターを選択しました。
グリップヒーターと言うと、メーカー純正オプション品といわゆる汎用品とがありますが、幸いTDMにはメーカー純正オプション品の設定があります。汎用品と比べて値段は張りますが、装着した時の収まりの良さを期待してこちらを選択しました。
自分での装着は配線作業等に不安があったので、取り付け作業は行き付けのバイクショップにお願いしましたが、断線を防ぐためグリップ本体をねじらないことや耐熱性のある専用のグリップボンドを使用すること等に注意すれば、装着はさほど難しくないと思われます。但し、TDMのグリップ長は130mmより少し長いため、普通に装着するとグリップとハンドルバーエンドとの間に隙間が生じてしまいます。機能的には何ら問題はありませんが、何より見た目が良くないため(笑)、グリップをできるだけ外側へとずらし、スイッチボックスとの隙間にグリップスペーサーなるものを挿入して対処しました。
実際に使用してみての感想ですが、最強位置での温度はウインターグローブを着用しての冬期(厳冬期を除く)での使用でも不満はありません。そして、グリップヒーターを装着した場合に最も心配されるのが、グリップが太くなること。確かに装着した直後は多少太く感じられますが、一度装着してしまえば中々外すことはないですし、要は慣れの問題だと思います。実際、当方も装着してからものの数日で全く気にならなくなりました。
結局のところ、汎用品との価格差が一番の問題点ではありますが、その価格差を許容できるのであれば、取り付け作業の確実性や装着した時の収まりの良さからメーカー純正オプション品を選択するというのもアリだと感じました。
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冬場の寒い時期、走行中に防寒手袋だけで対応出来なかった寒さ対策。
このデイトナのホットグリップを付けて走行すると、寒さからくる手のしびれが嘘のように無くなり、運転操作がしやすくなりました。
価格もお手頃なので、これは冬場の一品と言えるかも!
グリップ部分が紐で固定するので、アクセル側のホットグリップが時々づれるのが難点。
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4.0/5
この商品は普通サイズとミニバイク用があるのですが、安かったのでミニバイク用を買ってしまった。
ちょっと失敗だったのは左右のグリップをつなぐケーブル長です。
無加工で取り付け出来ましたが、ほとんど余裕が無い状態です。
グリップのサイズが小さくなるのは分かっていましたが、どうやらケーブルの長さも短いのかもしれません。
箱にはグリップから伸びるケーブルの長さが書いてないので何とも言えませんが、これから買う人は注意した方がいいです。
実走行はしてないですが、通電してみたらはっきりと熱を感じる事が出来ました。
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4.0/5
さすがに純正だけあって、スイッチやグリップとのマッチングはバッチリで、バッテリー電圧が下がると、一時的に止まる機能も付いてますから、安心して使用できます、もう寒い日は、グリップヒーターなしのバイクには乗れません。
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