ユーザーによる HEPCO&BECKER:ヘプコ&ベッカー のブランド評価
ヘプコ&ベッカーは、創業から30年にわたりモーターサイクルのパッケージシステム・アクセサリーについて、豊富な経験と革新的なアイデアを打ち出し、その頑丈で最高級の品質、細部に渡る完璧な仕上がりは世界のリアルライダーに支持されています。
総合評価: | 3.8 /総合評価242件 (詳細インプレ数:228件) | |
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買ってよかった/最高: | 59 | |
おおむね期待通り: | 77 | |
普通/可もなく不可もない: | 46 | |
もう少し/残念: | 12 | |
お話にならない: | 11 |
4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
GSX-S750にリヤキャリア拡張プレートを取り付けました。流石にヘプコ&ベッカーで良くできています。今迄はシートバッグやボストンバッグをシートに直接取付てツーリングなどに行っていましたが、走行中に荷物がずれて途中で結び直したりしていました。何か良いキャリアが無いものかと探していましたがヘプコ&ベッカーでシートを取外して装着するキャリアを見つけて早速注文しました。このプレートはノーマルとスモールの2種類大きさが有り「大は小を兼ねる」ではないですがノーマルの大きい方にしました。
取付けた感じはそんなに違和感もなくシートバッグやキャンピングバッグ(50L)も取付けて見ましたが、バランス良く収まりました。前後荷物がずれないように両サイドに爪が折り曲げているのも良心的です。サイドバッグもC?BOWタイプを装着しているので良く纏まり満足しています。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 5 |
ドイツ製で多少大味なところもあるが、変な加工もなしに簡単に取り付けられる。カウルと干渉したりということもまったくない。シート下に割り込ませる他の製品と違ってシートの閉まりに影響がないのもポイント。ベースフレームの各所がフックポイントとして活用できる。少しだけ高価だが選んで損なし。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
GSX-S750はタンク形状が凝っていておまけに私の車両はマットブラック塗装なので余計に普通のマグネット式バッグだと張り付きません。ですがこのタンクバッグは専用のステーをタンクに取りつけ固定するタンクロック方式なので問題なし。
バッグ自体はデザインが良いです。しかし内部への浸水を100%遮断する訳ではないので物品は全てジップロックで分けています。
ステーとの取り付けアタッチメントを付けないといけなく、バッグの底部に自分で穴を空ける必要があるのですが、それが少々苦労したのがマイナスポイントでした。
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4.6/5
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
付属品の不揃い等はなし。取り付けには一時間程度必要。取り付け時はタンデムステップのボルト穴の手入れをしっかりしておくことが大切です。ネジロック材がボルト噛りを誘発します。ご注意を?全体を組み上げてから本締めすれば上手く収まります。バックを取り付けてもリアシート廻りに干渉しませんのでカウルのスレ等も心配しなくても良さそうです。
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4.6/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
前後調整キッドですがこの品物がワンセットと記載されています。このサイドバッグは左右別々と左右セットと二通りの購入方法が有りワンセットなんで左右二つ必要と思い込み初めは二つ注文しましたが、聞いてみると一つで大丈夫との事で一つはキャンセルしました。品物が届いて開けてみるとちゃんと左右セットで4枚入っていてひと安心しました。思った通りこのキッドがなければ後部のウィンカーがバッグで隠れウィンカーの点滅が解りづらく安全には走行できませんでした。このキッドを購入して正解でした。
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4.6/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
このバッグは思ったより小さいけどこのバイクには見た目ぴったりでした。ワンタッチで脱着可能と開閉ジッパーは防水仕様で中に入れる袋も装着できますが、容量が22Lなので袋を入れるとあまり荷物は期待できません。横幅も結構有りすり抜けは要注意でしょう。何はともあれヘプコ&ベッカーは高価ですが良く纏めています。
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4.6/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
同社のサイドケース、オービットを取り付けるためのステーです。サイドケースの脱着が非常に簡単で便利です。サイドケースを使わないときは写真のようになり、主観ではありますがあまり目立たないのでいいと思います。
高額なので購入は躊躇しましたが、ツーリングで使うシーンでは、装着、脱着が簡単で、キーでロックするため盗難のリスクが少なくなるなど、メリットは大きいと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
できるだけ身体には荷物は持ちたくないが、工具積込や宿泊ツーリング等はしたい。
バイクのデザインを壊すようなキャリアにはちょっと抵抗がある、そんな方へ。
このモデルはオーソドックスなパイプデザインで、比較的すっきりとした印象になります。
キャリアを付けることでRnineTのすっきり感は少し失われますが、それほど強い違和感は感じません。
タンデムシートにサドルバッグ等を装着すると、窮屈感がでていたのが改善されました。
ただ、付属の固定のネジが、やや安っぽく見える六角ネジですので、Torxにこだわって欲しいところでした。
また、シートを純正以外に変更される予定の方は、干渉する場合がありますので注意が必要です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 5 |
純正のタンデムシートにシートバックを取り付けると型崩れしてしまいますが、これを使うと変形することもなくカッチリと安定感抜群のフィット感で安心です。
取付も簡単で10分もかからずに取付け可能です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 4 |
GIVIのモノロックシリーズを装着するために使用しています!
GSX-R1000Rは社外品でもリアキャリアが販売されておらず、シートバッグでは積載量不足かつ、防水性能が無いため、大容量の積載&防犯性&防水性確保のためにリアボックスの設置を決意。購入しました。
値段は少々高いのですが、取り付けてみたところ大きな加工は必要なく、ほぼポン付けで取り付け可能で、大変満足しています!
総評としては大きなぐらつきもなく、気分次第でリアシートとキャリアを1分で交換出来るので、
普段からキャリアを常設したくない!!ツーリングの時だけリアボックスが使えれば充分!という方には非常にオススメの商品です!
(リアシートにロックするときに若干渋さがあるので、気になる方はリアラック側を少し面取りする必要があるかもしれません)
通常、パイプのようなリアキャリアの場合、最大積載重量は5kg程度となり、リアボックスの重量約5kgを差し引くと、リアボックス置いただけで積載重量ギリギリという本末転倒な状態になり、あまり重い物が入れられないのが宿命かと思いますが、
リアシート置換の場合は折れるリスクが無いのでその点ではかなり安心出来ます!
※重量物を載せる際は、シートのロック部分を傷める可能性があるので自己責任でお願いします
取り付けの方法を以下に記載しますのでご参考ください。
@GIVIのモノロックのベースを取り付ける場合、ベース側の穴の位置とリアラック側の穴の位置がドンピシャで合わないので、注意が必要です。
元から空いてる2ヶ所の穴と、リアラックの裏側の金属パーツを留めているボルトをGIVIベース物と交換して共締めします。(画像2枚目参照)
AGIVIベース側をボルト3点留めする必要がありますが、中央に来るボルトを留めるためには、ベースの上蓋を固定するねじ穴がある部分をドリルやニッパーなどで穴空け加工します。(画像4枚目参照)
B使用しないリアラック側の穴を適当なテープで塞ぎます。(画像6枚目参照)
CGIVI付属のボルトを3本使い、ベースとリアラックを固定します。
この時、GIVIベース付属の波打ったプレートは不要と判断したため、ホームセンターで購入したワッシャーを代わりに取り付けています。(画像5枚目参照)
Dそのまま取り付けると、シートカウルとリアラック側に大きな隙間が空いてしまいます。
約3センチほどの隙間のため、雨や埃が入り放題、中の物も頑張れば取り出せてしまうレベルなので、ホームセンターで売られている防水隙間テープ(水がしみこまない厚手のスポンジ)を重ねて貼りました。(画像3、5枚目)
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