ユーザーによる YSS:ワイエスエス のブランド評価
高性能サスペンションをリーズナブルに体感出来るYSS。タイで生まれたサスペンションメーカーです。幅広いグレード設定があるので、走りを追求するカスタムから、ヌケてしまったサスペンションの補修まで、シチュエーションを問わず選択いただけます。
総合評価: | 4.3 /総合評価410件 (詳細インプレ数:368件) | |
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買ってよかった/最高: | 141 | |
おおむね期待通り: | 128 | |
普通/可もなく不可もない: | 27 | |
もう少し/残念: | 4 | |
お話にならない: | 8 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コントロール性 | 4 |
乗り心地 | 5 |
88年R-100 RS ショップでの装着。製品の工作精度は高く、特に何の加工も不要で所謂ポン付け。プリロードもダンピング量も調整はスムーズ。一つだけ難点を挙げるなら、プリロードの調整ダイヤル部分の外形が大きく、緩めてゆくとサブフレームに抵触する。このため、車体に装着したままではこのダイヤルを調整範囲の最弱にまで回すことは出来ない。現実的には、サブフレーム抵触段階まで緩めることなく適切と思われるポイントが得られた(多分?)ので、それはそれで良いのかも、と。一般道での常識的な速度域での走行フィールは、元の純正ダンパーが大きく劣化していたので、ツルシの状態でも直進性が大きく改善。適切な調整ポイントが見つかれば乗り心地は非常に快適。使用期間が短いので耐久性については不明。他メーカーの高価な製品との比較とかは出来ないが、少なくとも通常の使用においては、価格を考えればとても満足のできる製品だと思う。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コントロール性 | 4 |
乗り心地 | 4 |
YSSのリアサスペンションです。
MZ456という製品です。タンク別体のMG、MUと比較して最も安価なモデルになります。
タンクの有無や減衰の有無等に注視しがちですが、この製品は「エマルジョンタイプ」であるという部分も注意が必要です。
エマルジョンタイプはガスとオイルの間に通常はある膜がない構造を指します。横向きにできない構造らしく、普通に使う分には問題ないと
思いますが転倒等で影響が出る・・・かもしれません。普通に使う分には問題ないはず・・・
CBR650F用は注意点があります。
まず、webikeでCBR650Fで検索して出てくるMZ456は「CBR650F」でも『後期』のものです。(部品番号117-2511224)
(ちなみに後期でもCB650F用は117-2511510なので物が違います)
CBR650F前期は117-2511210が適合品になります。こちらの製品はCB650F前期とは共通になります。
余談ですが、購入当初はYSSジャパンのホームページ上でMZ456のみバネレート180N/mmと記載されていましたが届いた製品は160N/mmのバネがついていました。
調べてみた所、タイのYSSホームページ上では160だったのでおそらくモデルチェンジ(CBR650F用は数年前にモデルチェンジで適合が変わっています)の際に、
以前の製品のバネレートのままコピペしたんじゃないでしょうか。
この誤表記ついては私がYSSジャパンに連絡し、現在は是正されています。
元々150?160のバネをつけようと思っていたので自分的にはラッキーでした。パネ買わなくて良かった・・・
さて、取り付けです。
フルカウル車なのでカウルの取り外し等が面倒ではるものの、そこまで終われば特段何かあるというものでもありません。
ジャッキで重心より後ろ、リアサス以外を上げてやればあとはネジを緩めるだけで簡単に取り外せます。
車高調整機能があり、純正と比較して開封時はやや短くなっていました。純正基準にしてから取り付けたほうがよろしいかと思います。
交換、サグ出し実施後、実際に100キロほど走ってみました。
比較対象は純正サスです。
まず、バネレート160Nは体重56キロの私からするとちょうどよい?やや硬めでした。
一人乗り限定なら150Nでもいいかなぁと思いましたが許容値ではあるように思えます。太るかもしれないし・・・
ただ、純正サスよりははるかに良いです。と言うのも、純正サスは新車購入時からストロークを全然感じない(してないわけではない)くらい固く、
それでもダンパーで伸びを抑えてたから撥ねることがなかったんだと思います。
まぁ650Fに限らず純正バネは2人乗りを想定していることも多いので総じて固めにはなるわけですが・・・
ダンパーは伸び側減衰のみ、段数は30段。
最弱はちょっとひょこひょこ動きすぎると思ったので20段締めに。
サーキットを走るわけじゃないので普通に走ればいいのでこれで良し。
底突きもせず、段差等でも伸び側が足りなくなることもなかったのでとりあえず目的としては十分です。
元々純正の足回りには不満を持ってて、フロントは柔らかすぎる(伸び側減衰が弱すぎる)し後ろは固すぎるしと思っていたため今回のリアサス交換で
前後ともやっとまっとうな足回りになった感じです。
ちなみに純正リアサスは約10万なのでMUならトントン、MZならこちらのほうが安く済みます。
価格を見てもこちらのほうが安く、且つバネの交換も可能、ダンパーが死んでも修理対応が可能、伸び側のみとはいえ減衰調整が可能等と正直純正を選ぶ理由は皆無かなと思います。
あえて言うなら安価なので見た目の部分でややちゃちさはある物の、そこまで目立つ部分でもないので十分かと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コントロール性 | 3 |
乗り心地 | 3 |
【使用状況を教えてください】
ミニサーキットでのスポーツ走行、一般街乗り
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
綺麗な作りで満足度は高いです
【取付けは難しかったですか?】
バイクの購入ショップに依頼をしました
【使ってみていかがでしたか?】
かなり硬めの純正に比べて改善されましたが、プリロード/ダンピングの調整は必要です
【付属品はついていましたか?】
プリロード調整用治具&ステッカーが付属されています
【期待外れな点はありましたか?】
特になし
▼他にもこんな項目があると役立ちます
出荷時のプリ、ダンピングで取付をしましたが、体重60Kgではプリの調整が必要でした
但し取り付け後にプリ調整は、手が入らないので多少の工夫が必要です
当方はプリを緩める調整を @ネジ部にシリコンスプレーを塗布(回しやすくする) Aホームセンターでアクリルの丸棒を購入し先端部を丸めて治具を作成 Bアクリル棒を調整ダイヤルの凹へあて回転方向へ入力
但し調整用ダイヤルに傷はつきます
なので自己責任となります
YSSより油圧調整KITもあるので、それらを組み込むと良いかもしれません
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ボディカラー:シルバー | スプリングカラー:ブラック
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/76-80kg 体型/ガッチリ型
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コントロール性 | 5 |
乗り心地 | 5 |
純正のオーバーホールと迷いましたが思い切って購入
作業時間は15分くらい 固すぎずいい買い物でした
調整も簡単なので素人ながら満足です
フロントとのバランスが気になるのでフォークスプリングだけ
交換して様子を見てみます
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コントロール性 | 4 |
乗り心地 | 4 |
R1-Zで唯一ラインナップのあるYSS
純正リアショックが抜けてきたので交換
取り付けまでは良かったので、今後は走ってみてレビューしたいと思います。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
取り付けやすさ | 3 |
CBR650Fに使用しました。インプレッションの前に・・・在庫情報として短期間で受け取れるという記載があったものの、注文をかけたところ数週間、数か月と納期が延び、結局届くまで3か月近くかかりました。
そうそう売れる商品じゃない、輸入品だから代理店に在庫が無い等何かしらの理由はあるのは理解しますが、時間がかかるなら時間がかかることは記載しておいてほしかったと思います。
キット内容としてはスプリング、フォークバルブ、カラー、トップキャップ(減衰調整機能付き)、フォークオイル(少量)のセットです。トップキャップだけで1万円くらいしますし、
フォークバルブ1万円、スプリング1万円って考えたら値段的にはこんなもんかな?といったところ。
内容物は画像に写っているもの(プリロードアジャスター、専用カラー、専用スプリング、PDバルブ。PDバルブがこの製品のキモ)の他に、説明書等とYSSのフォークオイル20番が付属するのですがこれの容量が少なく、これ単体では交換には足りません。かといって1リットル買えば余るわけで…だったら付属させずに値段を少しでも下げてほしいと思いました。
また、YSSのフォークオイルの粘度(40℃)はかなり固めで、99.4mm2.sとなっています。
例えば、純正準拠としてホンダのフォークオイル10番は34.7なので固いのがよく分かると思います。
というか、フォークオイルの動粘度はメーカーによって数値がマチマチすぎてA社の20番よりB社の10番のが固い、なんてこともザラにあります。
YSSのフォークオイルの固さは正直あまりに違いすぎて不安があったのと、フォークオイル自体も高いように思ったのでKYBの15番を用意しました。YSSよりは柔らかく、値段も安いのでとりあえず試すにはいいかなと。
・・・えぇ、ここで失敗をしたことには気づきませんでした。
いざ交換のタイミングで気づくんですが、KYBのフォークオイルは600mlなので1本じゃ足らなかったのです。結局もう1本買わざるを得なくなり、高くつくというしょーもないことに。
フォークオイルは調整量ということで250mlだけついてきてるんですが、650Fの全量交換には当然足りませんし、yssのフォークオイル買うなら1リットルなので十分事足ります。
だったらこれ入れないでいいから値段下げてほしいですね。
スプリングは防錆剤がしっかり塗られているのでパーツクリーナーで出来る限り拭きましょう。ウェスが真っ黒になります。
バルブは一度緩めてしっかりと規定値を確認します。プリロード係はじめから2回転が指定値です。
スプリングレートは7.0-11.5N。
オーリンズの650F用で7.5、スクーデリアオクムラのMEスーパースポーツで8.3ということを考えると数値的には妥当かな・・・?
ノーマルのレートが分かれば一番良いんですが、そこはちょっと分かりませんでした。
ただ、ノーマルだとフロントは柔らかくてひょこひょこ動き、リアは逆に硬すぎて全然動かないように感じます。(もちろん微かには動いているんですけども)
なので方向性としてはフロントは固く、リアは柔らかくが方向性としてはあっているような・・・
PDバルブ、車種によってはシートパイプに穴を増やして縮み側の抵抗を落とす必要があるようなのですが650Fのキットにはそういう説明は無かったのでそのまま組付けました。
PDバルブには縮み側はオリフィス+一定以上の圧がかかったときに開くスプリングでテンションがかかっているルート、伸び側は弱めのスプリングが入ったシムがあります。
シートパイプ無加工なので基本的にノーマルのオイル経路に抵抗を増やす、ということになります。
縮みの抵抗の重きはスプリングレートです。伸び側の抵抗は補助的なものなのと、PDバルブのシム程度ではほぼ変化なしと見ていいと思います。
縮み側は小さなオリフィスがあって弱い抵抗のときはそこを通るようですが、そこに過大な圧がかかった際はスプリングが押し開かれ、中央から解放されます。
本来ノーマルでは存在しない部分に抵抗を増やす、というものですね。
ただ、見た限りだとオリフィスが1穴しかなくこれではちょっと抵抗がかかるだけですぐにスプリング側が開いてしまうのでは・・・?
スプリングのテンションを上げればいいのかもしれませんが・・
実際に交換して少し走ってきました。
フロントはレートが変わってることもあってちょっと固くなったかな?という印象。
組立終えたら試走に向かいます。街中と、軽いワインディングということで箱根のほうまで。
この時点では純正で感じていたフワフワした感じは無くなりました。
底突きもせず、良い感じかと思っていました。
そして先日、往復440キロほど走ってきました。
うーん・・・路面の凹凸が荒いと振動を吸収しきれていない感じがします。バネが固すぎる?それともオイルが固すぎる?PDバルブの厚み分は専用カラーで相殺されているのでたぶんこのどちらかだと思うんですが・・
でもオイルが固すぎるならPDバルブのシムが空いて流れていくような気もするんですよね・・・
とりあえずタイミングを見てフォークオイルをもっと柔らかいのに変えてみたいと思います。
この製品はあくまで「セッティングパーツ」です。ポン付けすればおっけー、というものではありません。
時間をかけてセッティングを決めて以降と思います
コスパは良く、セッティングできる部分が増えたと思えば悪くはないと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コントロール性 | 5 |
乗り心地 | 5 |
純正リアサスからの交換です。交換後の感想は調整箇所は少なくて楽なのと、コーナリングなどの安定感でて安心して運転しやすくなりました。
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ボディーカラー:ブラック | スプリングカラー:ブラック
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コントロール性 | 4 |
乗り心地 | 5 |
減衰を最弱と最強に変更し試走したが、かなり変化し調整幅が広いため自分好みに調整出来る。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コントロール性 | 4 |
乗り心地 | 4 |
新車時のコシ、しっかり感、しなやか感がよみがえりました。
過走行のTDM900です。
バイクの使用用途は、ツーリング9、用足し1。ツーリングでは、峠道を気持ちよく流す程度から、若干気合を入れて安全マージンを意識しつつ攻めます。スカイラインのような中高速良路から荒れた舗装の狭林道まで走ります。
換装前は、コーナー前や下りの減速帯で、“はね”や収まりが悪かったり、コーナー内の路面のうねりを拾い大きな上下動が続いたりして、不快感やヒヤリ感がありました。
換装後は大きく改善し、乗りやすくなりました。
乗りやすく安心感が高まり、ツーリングのアベレージ速度が上がりました。
セッティングは、とりあえず中間/標準に作業ショップがしてくれています。現状で換装による改善効果が明瞭で不満がないので、当面このままになりそうです。
価格は、OEMの他社品や販売終了ですが純正サスと比べて安価で、助かりました。
バネが赤で、赤黒の車体色ともマッチして、気に入っています。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コントロール性 | 5 |
乗り心地 | 5 |
他サイトでyssの同型種の値段の安い海外品のを購入しようとしたが、YouTubeで日本エディション(日本向けにチューニングした物)を知り探してたところ、値段は海外品に比べると高いが良いという評価を見て、今製品にした。
純正品と比べると雲泥の差があり、減衰セッティングを終える前でも路面からのショックが緩和され、早く交換すれば良かったと思った。
減衰調整が終えた後でも、コーナーでの路面追従性が上がり、コーナリング中の跳ね返りが柔らかくなり、タイヤのグリップ感が分かるようになった。安心してコーナリングでのアクセルオンができるようになり、満足出来た。
取付は、かなり難しいほどではないが、リヤアームをフリーにするジャッキ等が必要になるので、取付時にバイクを倒してしまう等のリスクがあるので、ジャッキ、リヤスタンド、フロントスタンドが無い場合は、ショップにお願いして取付してもらう方が良いと思う。
ZX25Rはフレーム奥側のボルトが抜き差ししずらいので注意が必要。
全体的に乗り心地、満足度は高く、純正品の不満さを体感し理解できてる人は、交換するべきである。
このyssよりも10万円高い他社製品もあるが、サーキットでレースをする人以外は、一般公道ではこれで充分である。
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