ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7317件 (詳細インプレ数:7109件) | |
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買ってよかった/最高: | 2773 | |
おおむね期待通り: | 2544 | |
普通/可もなく不可もない: | 1060 | |
もう少し/残念: | 273 | |
お話にならない: | 161 |
出先でのパンク時の保険で購入したが2本では完全に空気が抜けた場合1.6キロ程しか入らないので追加でボンベ買って載せて置こうと思います。使う事が無い事を祈ります。125ccクラスなら十分足りると思いますが。あとはどれぐらいの期間保管出来るかですね。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 4 |
タイヤ交換、パンク修理の時に使用しています。
タイヤを組む時、タイヤをリムに嵌めてからチューブをタイヤに入れ、リムの穴にエアバルブを通すのが難したかったのですが、エアバルブガイドツールを使用すれば簡単に通すことができます。バルブのナットを回すレンチにもなっているのでとても便利です。
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2.0/5
品質・質感 | 0 |
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性能・機能 | 0 |
コストパフォーマンス | 0 |
使いやすさ | 2 |
パンク修理キットを持っていますが、修理キットでのパンク修理も後々問題無く走れます。
(車もバイクも数回、修理の経験あります)
修理後にはどうしてもエアの確保が必要。
自宅近くであれば、手押しポンプでもコンプレッサーでもエアはたやすく入れられます。
でも出先だと・・ 峠とか? パンクしたらどうするの?
バイクだと空気入れを持って動けないので、ツーリング時の万が一に備えて購入しました。
小さいので修理キットにも入れられますし、積載スペースの乏しいバイクでも大丈夫です。
まだ使ってはいないので、ボンベ1本ではたしてタイヤにどれだけのエアが入るのか?は不明です。
が、とりあえず2本あれば、峠でパンクしても最寄りのGSまでは動けるでしょう。
パンクすることはそう多くないですが、修理キットとこれがあればとりあえず安心でしょう。
使用期限はどれだけなのか?不明ですし、値段が少々高いですけれどね。
それが不満ですが、保険的な意味合いでは満足です。
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5.0/5
使ってからだいぶ経ちますが、この商品を使ってからパンクしてません。
もちろん!この商品を使っているからパンクしないのではないと思いますが、何故かパンクしないのです。
パンクすると大変ですからリスク回避の観点から、おすすめの商品です。
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4.0/5
チューブタイヤなので長距離ツーリングなどでは必要と思い購入、他社ビーバーシーラント同様液状の物で前後半々位か6対4位の割合で注入あとはエアーを入れるだけです。難点はチューブは修理不可能と言う事です。まあパンクをして修理代を考えれば備えあれば何とかと考えています。
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5.0/5
万が一のパンク時、修理出来ても空気を入れられなかったらしょうがないですね。
車載できるミニポンプでも良いのですが、小型さ故にポンピング回数が非常に多くなりそう。
一時的に走れる状態まで回復できるであろう当商品は手軽かつ、確実に作業できそうでGoodです。
16g×2本のボンベが付属していますが、たぶんこれだけだと規定圧までは上がらないんじゃないかとは思いますけど、GS等までのつなぎと考えれば充分です。
不安ならボンベを買い足すか、大容量のボンベに交換するってのもアリだと思います。
CO2だと空気や窒素ガスと比べると抜けやすいと思われますが、マメにチェックしてれば問題ないですね。
まあ、コレを使うシチュエーションが来ない事を望みますけどね。
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KIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320
林道でマッディロード通過の際にタイヤのエアーを抜いて通過したり、思わぬパンクで空気圧が足らない場合などに使用する為に、備え有れば憂いなしの商品です。
手動の空気ポンプを購入しようとしましたが、ツーリングの際の携帯には邪魔でした。滅多に使わないアイテムなので・・・
その代わりに、このKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320を購入しました。
このKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320は、手動の空気ポンプに比べて、コンパクト性抜群です。
私は、パンク修理用としまして 別途 MOTUL モチュールタイヤリペア 【0.3L】を携帯しています。
(商品紹介ページ = http://www.webike.net/sd/1108659/4000400113356284/)
このKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320とのコンビネーションは抜群ですし、この両方のアイテムを携帯していると安心してロングツーリングに出掛けられます。
ボンベは2本付いています。(1本で空気8000リットル)
予備のボンベも別途別売りでWebikeさんにて購入できますので安心です。
このKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320を使用の際は、タイヤに空気を入れ過ぎないように注意して下さい。
普段からメンテナンスに慣れている方ですと、タイヤを指で押しただけでだいだいの空気圧が指先で数値で判ると思うのですが・・・
慣れていない方ですと、このKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320を使ってタイヤに空気を入れ過ぎてしまうと思いますので、入れ過ぎには十分に気を付けて下さい。
タイヤの空気圧が少なくても多くても、タイヤの性能を出せないばかりか タイヤに不必要なダメージを与えてしまいます。
強いて言えば、走行中にバーストなど危険な現象にもなりえますので十分に注意して下さい。
とにかく、私はツーリングの際には 別途商品である MOTUL モチュールタイヤリペア 【0.3L】と このKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320をいつも携行してツーリングに行っております。
私のこのKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320に対する総合評価は、★☆★☆★(星5つ)です。
携帯にはもってこいの可愛いサイズですが、膨大(8000リットル)な空気圧供給能力がとても頼もしい 小さな巨人です。
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4.0/5
コンパクトでいいです。 パンクした場合にどうするか? いろいろ考えましたが、携帯電話が通じない場所での単独ツーリングのときなどのことを考え、自分で修理し自走できるようにすることを考えました。
修理剤を注入する簡単な方法もありますが、これではタイヤが使い物にならなくなります。 パンク修理剤で修理したあと、空気をどう入れるか? 小型の空気入れは、夏場には絶対使いたくありません。 なのでボンベ式にしました。
まだ使ってませんが、コンパクトに収納できることと使用方法が簡単で楽なこれにしました。
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4.0/5
ツーリング先でのパンク修理は迅速に行いたいものです。
手動ポンプで行うと体力、時間を浪費してしまいます。
夏から秋にかけて太陽が沈む時間も段々と早くなり夕方にパンクしたらどうなるんだろうと近頃不安になります。
このインフレータなら空気充填も早いので帰宅時間も心配なくなります。
パンク修理セットのひとつとして購入しました。お勧めです。
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4.0/5
実際大会でパンクした際に使いました。非常に使いやすいです。
圧が無くなってきたら、一度バルブから外して、冷たくなった本体を体温で温めると残った内容物がでてくれます。
最後までは無理なので、2本持っていると安心です。
手こぎポンプで500回ほどピストン動作することを考えれば、携帯をお勧めます。
更に空気を入れなくても膨らむパンク修理材と併用すれば完璧。
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