使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
前後同時交換。
車では聞かないメーカーですが、自転車や車椅子のタイヤで有名なメーカーらしいです。
SR乗りにお勧めできるタイヤの一つです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
純正のBT45に比べて柔らかめな感触で路面に食いついてくれます。
寝かせやすいので、ヒラヒラ曲がります。
ライフも良さそうです。
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身長・体重・体型: 身長/181-185cm 体重/76-80kg 体型/ガッチリ型
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
純正のBT45に比べて柔らかめな感触で路面に食いついてくれます。
寝かせやすいので、ヒラヒラ曲がります。
ライフも良さそうです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 5 |
車体CB650R、純正のMETZELER ROADTEC01→同01SE と履き継いで今回はコレにした。
理由は「シン・仮面ライダーのサイクロン号が履いていたから」というしょーもない理由である。
近場に色々とワインディングがあるので早速皮剥きをして大体500kmほど走ったところで画像の感じ。
スポーツタイヤとしてはRが緩やかで倒し込みはパタパタというよりはスイスイといった手応えのあるもの。
安定志向をベースにライダーにバンクの自由度を与えてくる性格はCB650Rのそれとピッタリで、なるほど後期型が純正にしているだけのことはある。
倒し込みに安心感があり、グリップにも手応えがあって立ち上がりではグイっとアクセルを開けていける。
あっという間に端っこ1mmまで使えてしまって、まるで自分が峠の王様になったような気持ちよさが味わえる(なおフロントのアマリングで正気に戻る)。
一方で500kmでコレかいという溝際の消しゴム感は、けっしてそのライフが長い方ではないことを予感させる。
長距離ツーリングをする人よりは、近所にお気に入りの道があってそこで気持ちよく走りたいというショートスプリント志向のユーザーにオススメできる性能ではないだろうか。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 3 |
180/60/17のピレリ ロッコルUが無くなったので、同寸法のクアトロコルサに履替えました。
結論から言うと良いタイヤで買って後悔はしないです。(タイヤサイズがあれば、以前履いていたミシュランPOWER GPと同車で比べてみたいです。)
基本走行はワインディング7:田舎道3の割合です。雨天は走りません。
ロッコルUとクアトロコルサを個人的に一言で例えると細ペンと太ペンかなと思います。
両者共、道悪凸凹の突上げ感とラインイメージ・グリップ力は同等に感じます。最大の違いはリアの路面接地感増えたと思います。
ロッコルUは、ソリッドに強いグリップ力で思ったラインを取る。クアトロコルサは、マイルドに強いグリップで思ったラインを取る。ロッコルUの感覚に慣れていて、クアトロコルサに変えてコーナーに入った時は、しばらくモッサリした感じで、旋回性が落ちたかな?という感じでしたが、それはリアの接地面が増えたので印象が変わったからだと思いました。実際には寛容性が増した分、ロッコルU以上にコーナー中でもラインを変え易いですし、バンク立上りのアクセル開度が増えました。フロントハードブレーキでもリアが、暴れにくくなりました。
フロントとリアのサイドウォールとトレッド・コンパウンドのバランスが正常進化した感じです。
まだ、500km程度の走行ですが、フロントはサイドの消しゴムが軽減しました。リア消しゴムは同等か、それ以上の感じなのでライフは3000?4000kmかなと思っていますが、ロッソWの譜系なので良い意味で?
空気圧F/R共にひとまず、2.4で走行しているのでメーカー推奨のF2.3/R2.1に変えると印象が変わるかもしれないので今度、試してみます。
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Thruxgaleさんの言う通りスパコルはシャーペンが正解だと思います。私は履いた事が無いですが・・・(笑
周りのスパコルユーザーさんから聞くとライフ2500km以下、低温注意、高価だけれど、カミソリグリップと何度か聞きます。クアトロコルサが3000km程度だと、次回は新作スパコルV4も候補に考えてみます。
でも、これ以上のグリップ力を求めると、サーキット走行かなぁ?と思います。
私は959ですが同じように悩んだ末にクワトロコルサにしました。先にストトリに装着したクワトロコルサが目一杯使いましたが何とか5000キロ弱保ったのでドカでも4000キロはいけると踏んだのとやっぱり価格もねー。
人様のことをとやかく言える立場じゃないですがスパコルを満喫したいならサーキットだと思います。スパコルまで必要とする走りは公道ではちょいと?かな
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 4 |
ウェット | 3 |
ノーマルサイズの90から1サイズアップの100―80―18を装着。1.85リムのため装着時のタイヤ幅は97mmとなりました。フェンダーなどの干渉はありません。しっとりとした接地感は自分好み、上達したような錯覚。交換して300km程度なのでライフは今後確かめるため三ツ星としました。
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4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
ノーマルサイズの110から1サイズアップの120―80―18を装着。2.15リムのため装着時のタイヤ幅は115mmとなりました。スイングアームやフェンダーの干渉はありません。しっかりとした接地感、安心してバンクさせられます。交換して300km程度なのでライフは今後確かめるため三ツ星としました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 0 |
ドライ | 0 |
ウェット | 0 |
リアタイヤが減って来たので購入
交換はまだ古いのもったいないので後日
とりあえず色塗ってみた
パターンはけっこう食い付き良さそう
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 0 |
いろいろと学ばせてはもらいましたが、結果的には期待はずれに終わったロッソ3の後釜として959の4セットめとして装着。併用中のストトリ765RSに180/55を履いて2000キロ程走っていてその素晴らしさは体感済み。スーパーコルサも4になったので公道対応のSPにしようかとも思いましたが価格とライフを考えると躊躇。純正で60扁平採用車種は少なく納期もかかりそうなのでロッソ4コルサにしました。
まさに往年の名品ロッソコルサ2の正常進化です!
メーカーの商品説明に偽りはありません。
特別に意識して荷重をかけたりしなくてもセオリーどおり普通に乗るだけで絶大な信頼をおける感じ。自分が上手くなったかのように錯覚するかも。腕もないしとばさないからハイグリップは不要と思ってる方にぜひ一度履いてみて欲しいとさえ思います。
クイックさやシャープさはやや控えめですがとにかく素直で包容力のあるタイヤと感じます。クセがあつてもとにかくシャープで鬼グリップなタイヤが好みの方にはちょいと不満かもしれませんが能ある鷹は爪を隠す”的な走り?をしたい方にオススメです。
ライフは走り方や装着バイクにより人それぞれかと思いますが、ハイスピード峠ツーリング主体の私のストトリでは2000キロで現在五分山。上手く使って5000キロは持たせたいところですが959では4000キロというところかなぁ?
ロッソ3の時に感じていた『これ以上いくと滑るかも』という不安感は微塵もありません。コスパがいいか悪いかも個人的判断と思います。このフィーリングで4000キロ持つなら私にとっては悪くないなと。
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サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 2 |
ドライ | 5 |
ウェット | 4 |
タイヤはいつも手組なので、ビードは柔らかく組みやすいです。ツーリングでは、変な癖がなく使いやすいタイヤです。サーキットでは、使いやすい性格そのままに、思いとおりに向きが変わります。スポーツタイヤにありがちなクイックさはないのですが、その分個性を消して、ただ忠実にライダーの言うことを聞く感じです。峠でも表面(ハイグリップゾーン)が荒れるので、リアのライフはそれなりかと思います。
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