ペーパータオル・ペーパーウエスのインプレッション (全 2 件中 1 - 2 件)

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ごんべぃさん(インプレ投稿数: 1件 / Myバイク: セロー 250 )

3.0/5

★★★★★
品質・質感 3
コストパフォーマンス 2

青色のショップタオルより柔かく、クルマのボディにも使用できるレベルと評価がありましたが、ショップタオルと大差なくクルマのボディなどには使用できるものではありませんでした。
青色ショップタオルですと10ロールで2500円程度なので、こちらの商品は3ロールで1300円ぐらいなので、コスパは良くなかったです。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2020/12/09 18:48

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わっきぃさん(インプレ投稿数: 215件 / Myバイク: DB2 | TDM900 | 900SL )

4.8/5

★★★★★
品質・質感 5
コストパフォーマンス 4

世の中にペーパータオルは数あれど、ここまで頑丈なのは滅多に無い、というくらい頑丈。
なので、ありがちなペーパータオルの用途には全然向きません。
例えば汚れた手を拭くとか(肌の弱い方だと血が出る)、ボディを拭くとか(傷だらけになる)、そういった用途には使えません。

ではどこで使うかというと、超汚れている場所です。

チェーン、スイングアーム、エンジン下周り、スプロケット、フロントフォーク周りなどなど・・・
それも普段から綺麗にしている塗装面とかではなく、超汚い部分の一発目として使うと、ゴワゴワしたタオルで遠慮なく掃除できます。

また、そうやってしばらく掃除してると柔らかくなってくるので、そうなってからマフラーやホイールを掃除するのがオススメ。

バンバン使い捨てるのではなく、1枚を汚い場所から使い始めて延々と使ってるイメージです。

汚れの程度によって最初から何枚かに分けておくと、最も汚い場所を掃除したウエスは捨て頃になっても、一番キタナクない部分を掃除していたウエスはまだまだイケる!という使い方ができます。

汚くなったウエスは更にキタナイ場所の掃除に使えるなど、ホントに洒落にならないレベルで真っ黒になるまで使えます。
私はオイル交換で垂れた廃油を拭き取った物を捨てずに温存しておき、チェーン表面を拭く事で廃油の油分を付けてサビを防ぐ・・・といった使い方をしています。

最長だと数か月、だんだん汚くなりながら使ってた事もあるほど。
頑丈なので大事に使えばそうそう減るものではないので、ペーパータオルとしてはかなり高価ですが十分元は取れる感じですね。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2020/07/28 22:11
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