POSH Faith:ポッシュ フェイス

以前から気になってたパーツだったのでセールで購入しました。取り付けはいたって簡単です。純正ガードと付け替えるだけ。
いまいち正しい取り付け向きがわかりませんが自分が気にいった向きにあわせました。結構雰囲気変わります。
値段が少し高いですかね…

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ラジエターの付近のボリュームが欲しくてこの商品を購入しました。
ウェビックさん商品紹介中の対応モデル欄にCB400SBと有り、商品到着後早速取付けに掛かりました。取付けにはラジエターの両サイドに穴開け加工が必要と思っていました。と言うのは、私の11年式のCB400SBのラジエターサイドには取付け用のビス及びビス穴が最初から無かったからで。さすがにラジエターに穴を開ける事はまずいと思いメーカーのポッシュさんへ確認致しました。やはり見解はラジエターに穴を開ける事は絶対しないで下さいとの事でした。危うくラジエターをだめにするところでした。年式によってやはり相違する部位が有ります。取付け出来なくてとても残念です。通販では表示の内容を信じて購入するしか無いのでもう少し情報をしっかり把握して表示を行って下さい。商品の内容も早く修正しないと私の様になってしまう方が発生しますよ！ポッシュの東京支店様からも連絡があると思いますが改善を宜敷くお願いします。ポッシュ本社の方のご対応及び商品は大変良く今後も使用して行くつもりです。

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ブリーダーにホースかまして空き瓶で受けて、ちょっと緩めてにぎにぎすると逆止弁のおかげで逆流しなくてフルード交換がすごいはかどります。
ねじ部のシール剤がどれだけ持つか分からないけど季節ごとにエア抜きやフルード交換してもいいと思えるくらい手軽にできる。
他バイクもキャリパーOH時にコレを使っていきます。

ゴムキャップが、もうちょっと見栄えしてくれるものだといいんだけどね

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やはりブレーキ周りは一流品の方が安心感が違いますが、どうしてもガンメタのが欲しくてこちらを購入。

特に問題無く使用していますが、ダストキャップがアールズなどとは違いただかぶせるだけなのでいずれ紛失するかの性大なのがが残念です。

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このパーツがなくてもエア抜きはできますが、今回取り付けてみてブレーキのエア抜きが、大変楽になりもっと早くからつけてれば良かったと思いました。
そんなに高価なものでもないですし、やれてきたブリーダーボルトのリペアにも良いと思います。

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ブレーキフルード交換と同時に、純正ブリーダーから交換しました。

通常では緩めてレバーを握って底づきする前にブリーダを締めて…という作業が発生します。
しかしスピードブリーダーに交換すると、ネジ部からエアを噛まない程度に緩めてレバーを握るだけで済むので作業時間が大幅に短縮出来ます。

乗り換え前のバイクでも使用していましたが、自分でブレーキフルードを交換する作業を行う場合は、スピードブリーダーがないと嫌になるくらいです。

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エアー抜きは完璧にするのは難しいモノですが、これがあれば、マスターシリンダー及びエアーラインの最高地上高にブリーダーがあるので楽にエアー抜きができます。

またこれがあれば、後日にも再度エア抜きが必要な場合、ここだけでエアー抜きができます

むしろこれ程優れたパーツであれば、メッシュホースのセットに入れて欲しい程です

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【Webikeモニター】
ハイスロのアクセルワイヤーの
取り回しに使用しました
ブルーのアルマイトが綺麗です

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見た目は派手になり、温度も解りますがオイル交換時はオイルで滑ってしまい、回しづらく、オイルの量を見るのにオイルゲージが光ってしまい見づらいです。

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【Webikeモニター】
以前、NS-1にラッセルのスピードブリーダーを装着していて「買ってよかった」と記憶していたので、今回ブレーキ周りのメンテナンス時に合わせて購入しました。
結果としては、やはり購入して正解でした。
今回はブレーキピストンの交換を行ったので、フルードの注入とエア抜きには多大な労力と時間が必要となるところでしたが、このスピードブリーダーのおかげで大変楽に短時間で作業が終了しました。
「ブレーキレバー数回握る」→「ブリーダー緩める」→「フルード（エア）出てくる」→「ブリーダー締める」といった作業が「ブリーダー緩める」→「ブレーキレバー何度も握り続ける」というふうに、途中でフルードを継ぎ足しさえすればずーっと連続してレバーを握ってエア抜きが出来るのは、楽を通り越して感動ですね。
注意点としては、1998年式NSR250R-SEの場合、純正のブリーダーと比べて長さが若干（数ミリ程度）長めだったので、純正の装着状態と同じようにしようとして締め込み過ぎないことです。
それと、エア抜き作業の時にはブリーダーを緩めすぎないことです。
とにかくこの商品、購入して損は無いと思います。

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