G-Craft:ジークラフト

まだバックステップデスク用が、部品が足りないから
取り付けしましたが、また走行してません。

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Gcraftのスイングアームに合わせてキャリパーサポートもGcraftに。取付も問題無くスムーズに取り付け出来ました。

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ブレンボキャリパーを取り付ける為に他社のとG-Craftと悩みましたが、こちらを購入です。
ブラックが欲しいかったのですが、販売がない？ようだったので、シルバーを購入。
見た目は悪くありません。付属のステンレステーパーボルト付きはいい感じです。

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CD50のバックステップ用に流用です。
セットバック具合にもよりますが、私はモンキーR流用のバックステップを使ってこれで丁度でした。
多少の曲げは簡単に可能なので、取り付けに関しては特に苦労することはありませんでした。
価格は安いので助かります。そんなに消耗する部品ではありませんが、廃盤も増えてきたのでストックに一本持っておきたいですね。

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ブレンボキャリパー取り付けの為に取り付けです。
見た目、強度なども問題はないようです。

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ダックスの6cmロングのGクラスイングアーム仕様に取り付けました。
この商品の前は、同じGクラフトの14・16センチロング用を取り付けていたのですが、リアホイール取り外し・取り付けを行う際に長すぎて予めブレーキアームに通す必要がありました。
これが非常にめんどくさくて、3本目の手が欲しくなってました。

この商品だと、ホイールをスイングアームに固定した後でも、トルクロッドがフリーならブレーキアームに
通すことができるので、格段に整備性がアップしました。

※メーカーのHPでモンキー用をダックスに使用する際の説明では14・16センチロングが適合となってましたが
　8・10・12センチロングのほうが使い勝手が良い！

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リアブレーキの踏む感じが少し硬くなり個人的には良くなりました。これまではブーツの底でペダルを踏んでる感触があまり無く加減が難しかったのですがこれで少しコントロールできるようになりました。

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購入の決め手はズバリ見た目!!ほかの商品と比較もせずに一目ぼれで購入です。
取付方法は元からあるキャップと交換するだけというお手軽さです。注意する点として車体についたままだとキャップを着脱する際ストッパーにあたってしまうので車体側の固定ネジを緩めるか外すとスムーズにキャップを交換できます。
期待はずれな点は全くなく期待通りの形と色でした。

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ちょいとバネの加工が必要ですがＧＲＯＭに使用できました！付属のバネはＧＲＯＭマスターには長く、バネが線間密着するとリアブレーキが効きませんので御注意を！そこで付属のバネを２巻半にカットして、残りのバネが３巻半になります。先にカットした２巻半のバネをマスターに合わせて確認します。ＭｙＧＲＯＭには２巻半では物足らず・・・残った３巻半のバネを３巻に調整し、マスターに合わせ確認です！満足できる仕様になりました（笑）調整・確認後、カットしたバネ上下の底部をベルトサンダーでフラットに削ります。何故、フラットに削るかと・・・専用カラーと調整ハンドルに馴染む為に、ひと手間の加工です。少々？？？のバネ加工が必要ですが、ＪＣ６１―１３００００１?ＧＲＯＭのリアマスターがカッコ良くなりました！（参考にされる方は自己責任でお願いします）G-Craft:調整式リヤマスター用ブレーキスプリング購入前に、同社ロッドエンドアルミビレッドマスターエンド（レッド）を手配していたので、組み合わせのカラーに凄く悩みましたが、そんな一時が楽しい時間であり、出来上がったＧＲＯＭを見た瞬間、愛着がもっと湧き上がりました。

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当方12インチ化したゴリラに使用しました。
220mmのNSR50純正ローターを使っていますが、低速で走っていてブレーキをかけていないときに「コツ、コツ、コツ」と音が聞こえます。ブレーキかけるとその音は止まります。
取り付け方法もガタもないことを確認しても音は止まらず、外してよく見てみると、ローターの摩擦面より内側とパッドが当たっていました。
結局パッドの当たっていた部分（内側5mmくらい）をグラインダーで削り、不快な音は解消しました。
小径ローター使って外側がローター摩擦面と当たらないという説明はしっかりされていますが、内側が当たっている話は聞いたことがないので、皆さん気にしていないだけなのか？
やはり純正キャリパーが一番ということかも。

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