3.0/5
このDVDは、カワサキ党にとっては永久保存版です。
また中高年にとっては、非常に懐かしい思いに浸れるDVDです。
「究極のZ」のお題目通り、カワサキらしいメカサウンドに浸り、マニアックな語りと共にカワサキ信者になりそうです。
「男カワサキ」の真骨頂を見た感じです。
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3.0/5
興味本位でこのDVDを購入しました。
白バイ隊員の高度なテクニック満載です。
全国白バイ安全競技大会の模様は、プロライダーの超越したテクニックに圧巻されます。
隊員が操るバイクは、自由自在にコントロールされて、正に曲芸師のようです。
と言っても我々が日頃のライディングに役立つノウハウも映像化されており、結構、勉強になりました。
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4.0/5
ライダーにとってコーナーリングは永遠のテーマです。
このテーマを真っ向から勝負しています。
タイトルの「コーナーリングを科学する」にある通り、ビジュアルと理論で見事に解説しています。
テクニカルな部分が多分にありますが、難解な説明では無く、分かりやすくまとめているのは好感が持てました。
新しいジャンルのライテクDVDです。
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3.0/5
エディ・ローソンとフレディ・スペンサーががっぷり四つに渡り合い、最終的にスペンサーが250、500ダブルタイトルを獲得した年の総集編です。1989年総集編の次に購入しましたが、全体の時間が1989年より短く、少しせわしない感じです。特にドッグファイトの瞬間を映しておらず、「○○が抜いてトップに立っている・・・」というアナウンスを聞くことがしばしば。同シリーズの1989年がドッグファイトを丁寧に追いかけているのに比べ、ちょっと興ざめです。スペンサーの最盛期なので、彼の走りを研究したいとか、スペンサーのファンの方にはお勧めでしょう。
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4.0/5
ちょうど、ビデオ1本入れると1万円になり、送料が無料になるので、WGP総集編、1989年と1985年に続いて3本目購入です。この年は、20年ぶりに日本GP復活の年、そして日本でもファンの多いガードナー優勝の年でもあります。冒頭で、鈴鹿の様子がかなり長く映されていて、なつかしく感じました。ただし、内容としては、ガードナーがほぼシーズンを独走、激しいバトルも、例年と比べさほど多くはありませんでした。そういう点で、★4つ、ということで・・・
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5.0/5
初心者から中級までに、おすすめ。説明が丁寧で、わかりやすい。映像もきれいなので、画像を流してるだけでも、おしゃれ。あと、なんといっても、CBがメインなのが良い(笑)。
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5.0/5
このGP500総集編シリーズ、前から気になっていたのですが、試しに1つだけ買ってみよう、と思い購入しました。
ご存知の方も多いと思いますが、この年、最終的にチャンピオンになったのはエディ・ローソンですが、すでにその力は絶対的なものでも何でもなく、レースを引っ張ったのはもっぱら新鋭レイニーとシュワンツ。ローソンの印象はこの二人に比べて、チャンピオンとは思えないほど弱くなってしまっています。また、ガードナーは転倒による怪我などで1年まともに走れず、チャンピオン争いさえできない状態。そういう意味で、翌年に向けて、世代交代を強く感じさせたシーズンでした。毎戦のように激しい戦いが繰り広げられ、日本GPでのレイニーとシュワンツの争いは今も記憶している人が多いほどです。
総集編なので、あくまでダイジェストですが、テンポよく各戦を振り返っており、充分に手に汗を握る争いを楽しめたと思います。
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5.0/5
1988年に発売された本とビデオの復刻版です。“キング”ケニー・ロバーツがGP500マシンに乗って、ライディングテクニックを解説しているもので、ウェイン・レイニーやケビン・マギーもデモ走行で参加。当時としては稀有な車載映像まで駆使しています。
MotoGPの分析で詳しい人が推薦していたので、買ってみたのですが、GP500をケニーロバーツが走らせている映像自体に感動。確かに当時のGP500はこういうものでしたね。今のMotoGPと比べバンク角は浅いし、パワーだって、それなりかもしれない。でも、電子制御のデの字もないんですよ、このマシン。
それにしても、あのケニーロバーツが、さらに教育用にと走っているのでとにかくほれぼれするような走りっぷり。全部をまねすることはとても無理だとしても、今の自分にも参考になりそうなところが、いくつかは見つかります。
意味不明なライディングテクニックを特集している某雑誌も、まずこの本とDVD見ようよ。
推薦してる人の見解によると「自分の技量のレベルが上がると、理解もその都度変わる」らしいので、これからも時々みるようにしようと思います。
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4.0/5
今回のDVDでは主に膝すりについてでした。
内容としては公道で楽しむ人をメインに作られたような印象を受けました。
公道でのスピード追求=膝すり と結びつけるのではなく、
旋回速度を上げることが膝すりに繋がるという先入観を捨て去るようにとわかりやすい解説がありました。
その他にも他のDVDではなかった体制、体の動かし方などがすごくわかりやすかったです。
ポイントも寝かしこみ、ブレーキング、目線、ステアリング操作などとわけられ、何回も見たいと思わせるような内容で満足しています。
ケチをつけるとしたら内容が似たようなことしかいっていないような気がします。
結局は無理膝しろと聞こえるような内容もあったので星4つにしましたが、内容には非常に満足しています。
峠にいくみなさんにオススメです。
丸山浩さん、エンターティナーですね。
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4.0/5
ライディングテクニック向上になるよう、参考のためにこのDVDを買いました。
丸山浩氏が高度な技術について説明していて、速くなるためのサーキットテクニックを公開しているんですが、見るたびに違った印象をうけ、とても奥が深いと感じました。
バンク角や、ステアリング操作、ブレーキング、慣性ドリフトなど、丁寧に説明されていてよかったです。
最後の筑波サーキットのタイムアタックは参考になりますが、フロントフォークにカメラが付いているだけで見にくかったです。
オンボードや、外から撮った映像などがあるととてもわかりやすいと思いました。
ただ、どうやってフルバンクへともっていくかや、加重移動、旋回に入るまでのブリッピングなどについては詳しく説明されていなかったのが残念でした。
もう少しわかりやすくしていただけると嬉しいですが、サーキットを走る人にとってだけでなく、峠オンリーの人も見て損はないと思います!
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