hit air:ヒットエアー

ウインタージャケットとしてみればイマイチです。

防寒機能はあまりよくありません。
これよりも安くて暖かいジャケットはいくらでもあります。
あと重いです。
安全のためと思って我慢しています。
ただ重さに関しては、着てしまえばあまり気になりません。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

hit airの夏用メッシュグローブがとても調子良かったので、冬用にもこちらのメーカーを選びました。サイズは、Lだと指先がだいぶ余ってしまっていたのでMを選びました。ジャストフィットな状態です。

作りもしっかりしていて、防寒性・防水性ともにとても良いんですが、残念なことに全体が堅めなので操作性がいちじるしく悪いです。
一ヶ月使用して慣らそうとしましたがゴワゴワ感はぜんぜん変わらず、難義しています。
特に手の甲（拳頭部分）に余裕が無いので、手を握ると引っ張られるような感じで余計な力が必要となってしまいます。ここが改善されるだけでも操作性は格段に良くなるかと思います。
操作性が悪ければそれだけ危険となりうるので、プロテクター部分を強化するよりも、まずはここを改善して欲しい。
hit airの商品は好きだったのに、とても残念です。

あと、指先のタッチパネル素材もiPhoneに全く反応しない。夏用メッシュグローブの方は反応するのに…。

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同じメーカーのジャケットの中に、防寒性を期待して購入しました。
が、いうほど防寒性は高まりませんでした。
着た感じは、裏起毛のウィンドブレーカーで袖が風の侵入を防ぐためネオプレーン素材でできています。
ファスナーも風の侵入を防ぐためのフラップがついていて、フラップは点ではなくファスナーに沿う形でマジックテープがあつらえてあって、服のたわみで隙間が出ることはありません。

ですが、これでも本格的な冬には耐えられないでしょう。
理由は２つで
1つは中綿はなく、保温層が薄いこと
ゆえに絶えず寒風にさらされ続けることで徐々に体温が下がっていきます。
2つ目は、1つ目の課題への対策として、中に着込めば良いという発想になると思うのですが、裏起毛で服が引っ掛かりそんなには着こめないことです

この2つの理由から、本格的な冬の中の走行に、このジャケットをライナーとして着るだけでは、寒風の中を走行するには足りず、工夫が必要になるでしょう。

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最初にジャケットを羽織った瞬間「重っつ！」と誰もが思うはずです。
流石に2.6キロは重いです。
命を守る為にはショウガナイと思いますが・・・
ただ、以外に慣れると重さは感じませんね。
一時間くらい乗った感じでは、肩もこりませんし。
今まで、SPIDIのジャケットを使用していたのですが、やはり、ジャケットの性能はSPIDIの方が上です。

一方ヒットエアですが、袖口の出来が、あまり良くなく、袖口から走行中風が入ってきます。
この辺は改善してほしいところです。
キルティングのインナーが付属しているので、ホントの真夏以外は、快適に使用できます。
厳寒の時期でも、少々下に着込めばOKです。
スタイルも、最初の出だしのヒットエアよりかっこよくなりましたしね☆

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【2011あったか】
高いだけあって様々な機能が搭載されています。ずっしりとしていてかなりあったかそうだなと思いましたが、着てみると意外に体がポカポカするような温かさはなく、少し残念です。
中にはあってもなくてもどっちでもいいような機能もあるので、そういったちょっと無駄な機能をなくして、もう少し防寒の事を考えてほしかったです。

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バイクから放り出された時にエアバッグが展開されました。
そのお陰かは分かりませんが、怪我はありませんでした。

ベストタイプにしたわけは、ジャケットの上にベストを羽織るので、ジャケットを買い換えても、
また夏でも冬でも使いまわせるからです。

ただその分重くなるため疲れ、最近はあまり使わなくなってきました。
もしも革でエアバック付きのジャケットが出れば、また欲しいと思います。

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通勤用に購入しました。普段と同じlですが、かなり小さく親指と人差し指が異状に短くしかも掌のスライダーがとても大きくて違和感だらけです。しかもナックルプロテクターが突っ張りもう最悪です。サイズを大きくしてもこの２点は改善の余地はないでしょう。アイデアは良いですが、作り込みが甘い

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購入したのはおおよそ10年ほど前、いまだに仕えているので品質はしっかりしています。
エアバッグは2年に一度検査に出しているので、アフタフォローもしっかりしています。
エアバッグというほかのジャケットには無い機構があるため、着ぶくれはしますが防御力にパラメーターを振っているのでこれは仕方ないかと思いつつも、今後の企業努力に期待します。

使用感を低く設定した理由は以下の2点が理由です。
1点目、袖を外す機構って必要ですか？
転倒時と日焼けを考慮して、夏でも長袖のジャケットを着ています。 でなければ肘をガードするものがなくなりますし、運転姿勢のままで居たら腕は強かに日焼けしてしまいます。
通気性を高めて暑さ対策とするなら、ベンチレーションを付けるほうが良いというのが所管です。

2点目、 対応季節に冬とありますが、冬はこれでは耐えられません。
なぜならば、このジャケットは中綿がなく、防いでくれるのは風のみです。
開口部を閉めていても袖や裾から風は微量ながら侵入してきます。 そしてこのジャケットにはロングシーズン対応を鑑みて、裏地に体温を反射・保温するような機構は存在しません。
ゆえにジリジリと体温を奪われていきます。
そのスピードは高速道路を走行すれば、速度に比例して増していきます。

この2点が使っているうえで主に気になったポイントです。
安全性能についてはほかのジャケットで並ぶものはないと考えています。
理由は、有名メーカー2社が出しているエアバッグジャケットは、腰骨と頸椎の衝撃を緩和してくれるバッグがないからです。
頸椎への衝撃を緩和してくれるというのはバイクの事故のケースでは大きなアドバンテージになると、個人的には考えています。

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欧米人か華奢でスマートな方向きで、形状・サイズ的に私には合わず。
また山羊皮で柔らかいのは良いのだが、嵌める時にフニャフニャで引っ張る箇所が少なく、とても時間が掛かる。汗をかいた夏には滑りも悪く特に顕著。

最大サイズを選んだが、それでも手首部が細く、はめる度にベルクロ・テープが金属輪から抜け、手袋を嵌めた指では、酷く通しにくく往生する。
もし複数人でのツーリングなら、休憩後の出発時に出遅れ必至。

また内縫いで糸が硬いためか、親指と人差し指との間の股が、靴擦れのように酷くなり痛い。従前の手袋では皆無だった現象。

恐らくこれをデザインした方はバイクに乗らない人では？と思いたくなる。またモニターテストを十分に行っていない気がする。

材質、プロテクターは良質なので、惜しい。

勿論私の場合だけで、相性の問題かも知れない。掌が小さくて薄く、指が細長く、手首が折れるほど細い方には、きっと合うと思う。
安価ではないので試着をお勧め致します。

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購入にあたって2点気になっていたこと。

1.　サイズの選択
冬物ジャケットの上に着用する際1~2サイズ大きめを、とのことで、通常Lの私は2XLを選びました。
結果としてXLでも良かったかと思います。
冬物ジャケットにプロテクター類（背， 胸）を装着した状態で、サイドのベルトを半分程度締め込んで丁度いいぐらいです。
ヒットエアー自体にプロテクターが装着可能なことを考えると、あまり極端に大きめを選ばなくても大丈夫です。
とはいえ2サイズ上でも肩が落ちたりブカついたりはしませんので、お好みで良いかと。

2.　立ちゴケで展開するか？
すると思います。
ステップ上に立ち上がった状態でワイヤーが伸びきるよう設定するよう推奨されています。　ワイヤー取り付け位置から約5~60cm程でしょうか？
それ以上バイクから離れる（25~35kg程度の力）とエアバッグが展開します。
キー部分に安全装置（ワイヤーの抜け止め）は付いていますが、これを使うことは危険があると思います（解除忘れをすると事故の際に引き摺られる恐れ）。
停車時にはバックルを外す癖をつけるか、ワイヤーを意識したコケ方（バイクの上に覆いかぶさる？）をするかでしょうが、後者は現実的ではないですね。

補足：
オプションの胸パッドを選ぶなら左右分割式がお勧めです。　
胸骨のガードに不安がありましたが、実際に装着すると胸骨部分で左右のパッドが重なるようになっています。
着脱の容易さやあまり嵩張らない点か良いと思います。
ちなみにベスト側マジックテープが長く、取り付け位置には自由度がありますので、HYODのチェストガードも流用可です。

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