偶然、現物をショップで試着するまではデザインがあまり好きではありませんでした。
EX-ZEROを被ってみたら軽さと質感の良さに納得して購入しました。
まだあまり使用していませんが気に入っています。

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ヘｒｙメットは機能的でインナーサンバイザーは画期的で使いやすい

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アライのヘルメットはすぐに内装がへたります
その他のパーツもすぐに劣化します。５年持てばまあまあですかね。
しっかりと５年で買い換えを推奨するために意図的に壊れやすくしているのでしょうか？

しかし内装のへたりは本当に酷いです。２、３ヶ月もすればスポンジが明らかにへこんでくたびれてきて、ジャストサイズで被っていた筈なのにスコスコになります。

やはりshoeiの方が機能的にも耐久性も普段使いには最適です。
アライはスポットレース用と考えましょう

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タンデムステップのステーのボルト二本外すだけで付けられます。
その分盗まれることもあると思うけど、反対側の純正で付いているロックも同じ事です。
他のサイトなどを参考にワンキー化（バイクのキーで開閉できる）しました。

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【良い点】
・恐ろしく軽いです。
　Mサイズ帽体の重量は1,380g(±50g)とのことですが、インナーバイザーを
　搭載して尚この軽さは凄まじいです。
　同価格帯の他者メットでは満足できなくなるほどです。

・全然疲れません。
　上述の軽さも相まって、半日以上被り続けてもほとんど
　疲労感を感じさせません。

・インカムが装着しやすいです。
　B+COM ONEを使用していますが、本体用ベースプレートも
　無理なく取り付けられ、スピーカーも取付用の凹みの上に
　内装材のメッシュ生地が覆いかぶさる形になるので、快適です。

・安いです。
　インナーバイザー付カーボン製フルフェイスヘルメットが
　5万を切るというのは、中々優れたコストパフォーマンスでは
　ないでしょうか。

【惜しい点】
・風切り音がうるさいです。
　60km/h以上でインカムの聞き取りに支障が出てきます。

・フィット感に乏しいです。
　Mサイズで緩く感じたのでMスリムを購入し使い慣らそうとしましたが、
　頬を指で押しつつかれるような違和感が一向に増すばかりです。
　チークパッド内のスポンジを取り外してカットする事で調整ができるのが
　売りとのことですが、逆にそれが仇となりスポンジの位置と形が定まらない
　ように感じます。

【総評】
コスパの高い良い商品です。
デザインが気に入れば買って間違いないですが、サイズ選びには
注意を払った方が良いでしょう。

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使用中に欠点らしき部分はわかりません、速度80未満ならシールドが持ち上がる等も経験無し。ただ歩行中等にシールドを上げてると結構落ちてきます。
眩しさ軽減的な意味ではシールド部分の直射日光は普通に眩しいです、軽減はされていると思いますが昼のみなら別の色が良いかも。
夜間は白線等がハッキリするので走行は楽です、昼も夜もなら推奨します。
価格的には超優秀なシールドです、逆にヘルメット本体の選択肢がボタン式の同じ形状の物しかない点が一番の不満点です。

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フリーサイズで少し大きめでしたが、走行中ずれるとこはないので問題ないです。

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発売当初はシーズン中ずっと品切れで、ようやくこなれてきたのか在庫があったので購入してみました。

あまり長時間乗らないこともあってそれほどヘルメットがじっとりしているということもないのですが、送風して乾かしてくれるだけでもさっぱりはするのではないでしょうか。そんな気がします。

本体が若干前下がりに傾斜しているので、顎部分のないジェットヘルメットだと正面を前向きに置こうとすると転がりそうです。多分転がり落ちます。

フルフェイスなら収まりよく置けるんじゃないかと思います。

ちょうどいい電源を見つけるのが意外と苦労するかもしれません。自分の場合はタップは規格に沿っていたけどケーブルがダメでうまく動かず、付属のケーブル（おおよそ1.5ｍくらいありそう。普通なら十分かと）なら動くのですが我が家のコンセントまでには長さが足りず……。

置きたい場所にピッタリの、理想の長さと形状の電源を探すのが手間ではありますが、仮に付属品がついていたとしても長い短い、この形状では場所をとる、などなどそれぞれに不満が出るでしょうからそこを割り切って切り捨てているのは自分仕様に整える習慣のあるライダー向けの商品としてはむしろアリなのではないでしょうか。

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無くても困らない商品ですが、清掃やシールド、インカムの脱着はかなり楽になりました。
また、ツーリング後のヘルメット乾燥にも役にたってる気がします。

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】
カーボン風のモールドを施す事でお手頃価格ながら安っぽさを感じさせない工夫は「昔と変わって来たな」と実感します。
【フィット感はどうでしたか？】
ほんの少しルーズ目のライナーに厚めのクッションがもたらすフィット感はやはり良いなと思いますが、OGK製品はこなれてくるのがやはり早いので帽体が共通のワンサイズ下でも良かったかなと
【使ってみていかがでしたか？】
OGKのシスヘルはValer・Ibukiに今回のRYUKIで三代目ですが、まぁ静かになりました。
?80km/h位まででしたら不都合は感じない位です、それ以降は喧しさもそうですがSG規格に背負わせるには荷が重い気もしますので高速道路はフルフェイスと住み分けて使ってます。
それにしても樹脂のみの帽体でここまで剛性感出せる仕上がりになるとは設計の進歩を感じます。
【機能面など商品の仕様を教えてください】
顎のインテークから直接口元に外気が導入されますので停車中でも息苦しさが殆どありません。
また、TEIJINの熱線吸収素材を使ったというシールドは真夏の直射日光のジリジリ感がかなり緩和されとても快適です。
加えて同社の専売特許であるウェイクスタビライザは、他社よりも圧倒的に高速走行を快適にしてくれます。横向こうが何しようが全く振られません。
【期待外れな点はありましたか？】
これも相変わらずですが、SHOEIを経験してしまうとベンチレーションが圧倒的に弱いです。
デザイン上のアクセントになっていて好きなのですが、左右分割式の前頭部のインテークは見た目の割に何も吸ってくれず蒸れには悩まされています。
また、口元に外気を届ける為にデフロスト機能が犠牲になっていますので適宜塞ぐなりPinlock付けるなりしないと結構簡単に曇ってしまいます。

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