まずバサルトグレー色が凄く格好良い！そしてダクト部分もとにかく格好良い！そして作りも最高に良い！！格好良いだけでなく、真夏のツーリングに使用しましたが、冷風がドンドン入ってきて快適にツーリング出来ました！内装も外しやすく、洗濯もし易いです！

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デザインを一目見て即購入。実際手にとっても高級感や品質、デザインなどとても良い。
もう一つ普段ように買ったフルファイスも費用対効果としてはとても良かったですが、買った時のテンションはこちらが数歩上ですね。
傷がつくのが怖くてなかなか使えないのが唯一の欠点です笑

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皆さんのレビューやYouTubeを見て購入しました。
サイズはいつもはLでしたが、XLを購入しました。
被る時と脱ぐ時は確かに耳が痛いですが、慣れれば大丈夫です!
あと、商品写真と実物のシールドの色が違いましたが、自分は実物ので良かったです。

ハーレーに似合うかな?

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普段はOGKのXLのサイズを使用していますが同じXLでも形が微妙なのか
ハチ周りがキツく、頬回りはゆるいフィット感でした。個人差ありますが。

という事は、出回っている中古品はパーソナルフィッティングが施されている
可能性が高いので色々不安。新品は値上げの一途・・。迷ったら即決するべきです。
2023年末が一番安かったです。

被った印象は軽くて疲れにくい印象ですがベンチレーションなどありません。
またゴーグル使用しても隙間から虫や異物がガンガン入ってくるみたいです。

快適からは遠い立ち位置のヘルメットですが、引き換えに抜群のカッコよさ。
人気商品なので盗難対策も万全を期すほうが吉。

イクエージョンシリーズはバイクや服装とのコーディネートが難しく、センスを
問われますが気にしてるのは乗り手だけな気もします。

黒系はシルエットが沈んでしまう気がするし、模造品の安物との区別ができない
ので明るめが良さそうです。チンガードのインテークスリットしか目立たない。
その点でイクエージョンならザ・SHOEIで威張れますw

J.Oにあるシルバーが何故無いんだろう・・。

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購入予約したバイクにあわせヘルメットを新調しました。
webikeのHPで検索中に、「ヘルメット10%OFFポイント還元セール」のタグから欲しかったSHOEIのヘルメットを物色。
最大30％安のヘルメットがありましたが、当方に合うサイズが無く諦め、GT-air �U Aperture Tc-6 ホワイト/レッドを購入することとしました。
最新モデルではないのですが、品質・機能については遜色なく、装着したときの快適性や通気性の良さは流石といった感じです。
クリアシールドですが、ピンロックシールドやインナーサンバイザーが付属しており、チンストラップもマイクロラチェットシステムで脱着も簡単です。
納車御ね夏のツーリングが待ち遠しく思います。

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主に今まで使っていたOGKのカムイ�Vとの比較になりますが、同じ価格帯のヘルメットなので比較対象としては適していると思います。
　まずフォルムはよく似ていますが、G-フォースの方が少し前後に長い感じです。色の所為かもしれませんが、G-フォースの方が少し大きく見えます。
　重さは、正確に計れる秤がないので持った感じですが、G-フォースの方が少し軽く感じます。被ると差は感じません。
　フィット感は、G-フォースの方がチークパッドと額の当りが少し強いかなと思いますが、１日中被っていても何処かが痛くなるという事はありませんでした。どちらにもメガネスリットがありますが、カムイ�Vはメガネがグラグラしたのに対し、G-フォースはメガネが安定して動きません。内装はもちろん全て外せて丸洗いできます。
　アゴ紐はどちらもマイクロラチェットなので使い勝手は同じですが、G-フォースはヘルメットホルダーに引っ掛けるリングの位置がヘルメットに近すぎて、ホルダーに留める時やり難いです。
　G-フォースはスピーカーホールがポケット状になっているので、マジックテープや両面テープで固定する必要がありません。深さが少し浅くて、中華製の標準的な厚みのスピーカーだと耳に少し当たります。風切り音はカムイ�Vより大きく感じますが、スピーカーが耳に近い為か、スピーカーの音は割と良く聞こえます。ケーブルの引き回しと収納もやり易いです。
　ベンチレーションはカムイ�Vと同等でそれなりに換気できます。ベンチレーションを開けても風切り音が大きくなる感じはしません。
　シールドは標準がライトスモーク（色味は極薄）で、オプションにもクリアの設定は無いようです。製品登録するとフォグウィンプラスという防曇シートがもらえるのですが、それを装着しなくても、口周りの空間が広くてシールドまでの距離があるので曇り難いです。
　インナーバイザーは視界のほぼ全体をカバーしていて、バイザーの下端が視界に入って気になるという事はありません。出し入れもグローブをしたままで問題無くできます。
　カムイ�Vもコスパはかなり良いと思いますが、G-フォースは防曇シートがもらえたり、チンカーテンやネックシャッター、ブレスガード、スピーカーを使わない時の消音イヤーパッド等も付属していて、さらにコスパに優れていると思います。全体の作りも特に安っぽい感じはしませんし、細部の作り込みにも気を使っている感じがします。

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言わずと知れたGT-Airの2作目。
GT-Air3の販売が目前に迫っていたものの、通勤で使っていたヘルメットが限界を迎えたので購入。

使用を開始してから2か月経過後のインプレッションです。

結果として、何も不満はありません。期待していなかったインナーバイザーも冬の朝のまぶしい太陽の光を良い感じにブロックしてくれますし、グローブ越しでも簡単に出し入れできます。

内装がヘタってないので、現状はフィット感にも満足です。

自分は眼鏡をかけており、最初は眼鏡の耳に掛かる部分が気になりましたが、眼鏡スリットを加工してから問題は解決。

ツーリングモデルであっても、緊急時のメルメット脱着機能（EQRS）を備えているのはうれしいですし、自分はまだ使っていませんがSENAインカムとの連結もいつかは試してみたいと思います。

PINLOCKが同梱されているのも気温の低い日の走行の曇り防止にも非常に高い効果を発揮してくれます。

唯一盲点だったのが、通勤で使っているバイク（AEROX155）のヘルメットフックに対して、ヘルメット側のDリングの長さが足りずフック出来ないという点です。（キジマのヘルロックワイヤーで対応しています。）

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他でお安く手に入れられたのでここにレビューを書いときます。
3万円代で買えるヘルメットの中では質感が高いように思う。DOT規格を通ってるだけでなくPSCマークも取得されてるので使う時に心配もないかと。
また、グラフィックの質も良く、よく見ても気になる箇所とかはなかった。
ヘルメット全体の大きさはインナーバイザー搭載のヘルメットとほぼ全く同じ。
手元にあるOGKカブトのカムイと比べたが幅、高さ、大きさ共に差異がほとんど見られなかった。
重量はカムイLサイズが1650g程度、このヘルメットXLサイズが1650g程度とほぼ同じ。
被ったら重量ほど重く感じることもなかった。
インナーバイザーは視界全てが覆われる感じじゃなくて少し短い。
サイズ選びについて、普段はアライ(M-L)ショウエイ(L)カブト(L)AGV(M-L)でぴったりだが、このヘルメットはXLでぴったりだった。選ぶ際は普段のよりワンサイズ上げた方がいいかも。被り口もアライくらい狭い、慣れれば問題ない。
以下細かいことを記述している。
内装は取り外せるが、顎紐の部分は外せなさそう。
スピーカーホールがあり、そこそこ深い。
シールドのロック機構は小さな鉄棒に引っ掛ける感じなのでシールドに必ず傷が付く仕様になってる、こんなのは初めてだがまあそこまで気にならない。
シールドにはピンロックが付けられる機構がないので不満に思ったが、曇止め加工されたシールドという事で曇らないか試したところ全く曇らなかった。ピンロックが要らないシールドも初めてみた。
ベンチレーションを手動で開けるところは頭頂部の1つくらいしかない。
顎紐はDリング仕様でアライと同様1つが曲がってるので付けやすい。ショウエイはないので付けにくい。
内装はクッション性が高く質も良い。
しかしメガネを入れるスリットがないのですごく入れづらい。自前で加工する必要があるレベル。

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久々にラパイドからの買い替えでした。アライのトップモデルだけあって軽いしフィット感もバッチリ。
納期が長すぎるのが難点。なんとかならないものでしょうか。

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Araiのジェットからフルフェイスに切替です。包まれている感じが素晴らしいです。
フィッティングは絶対してもらいましょう。近所の店舗はプロショップではありませんが、簡易的な調整をできる店員さんがおり、調整してくれました。調整の可否は電話で教えてもらえました。

メガネユーザですが、メガネでも問題なしです。
チンカバーをつけると被りづらくなるうえ、メガネが曇りやすくなります。私は外しています。

SHOEIのX15より安いですが、X15はピンロックシート付属。こちらは別売りです。ピンロックシートを考慮すると価格差はありません。
品薄かつ人気でセールはあまりしないそうです。

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