ユーザーによる CLEVER LIGHT:クレバーライト のブランド評価
クレバーライトは、今まで価格の面で購入を躊躇をしていたユーザーに嬉しい、低価格なHIDキットをラインナップしています。色温度も純白から青白い色までお選び頂けます!
総合評価: | 4.1 /総合評価313件 (詳細インプレ数:302件) | |
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買ってよかった/最高: | 112 | |
おおむね期待通り: | 124 | |
普通/可もなく不可もない: | 32 | |
もう少し/残念: | 14 | |
お話にならない: | 6 |
4.0/5
商品が届いて早速取り付けしました。
付属のボタン電池ではなくてバッテリー直結で駆動させました。
電源はエンジンをかけてから入れるのでキーに連動させなくても良いかと思います。
説明にあるように地面から20センチ以下の位置です。
サーキットで試した所、不具合は全く感じられません。
誤差と思われるような数字もありません。
表示も大きく見やすいので使用するには十分です。
表示が大きく見やすいのですが本体も少し大きめかなと
思います。
とりあえず走る楽しさはアップしました。
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もう1台のバイク用にタイムアタッカーを購入したので、RZ350Rでも計測できるようにセンサーのみ購入して取り付けました。
複数台のバイクでサーキットに行く人にはお勧めです。
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セクターごとのタイムまでは計れないけど、遊びで使うには十分です。
ただ、電池だと持ちが悪いのでバッテリーから電源取った方が良いみたいです。
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取り付け車両:MT-09
サーキット走行には必需品のラップタイマー。
・磁気感知式 ←本製品はこのタイプ
・赤外線受信式
・GPS計測式
など、色々な方式がありますが
・磁気感知式は全国のサーキットで対応していること
・価格と比較して精度が比較的良いこと
⇒赤外線式は送受信機の向き調整が難しいらしい。
⇒GPS式は精度を求めると高価になってしまう。
・某Ama○on等では安い中華製のものが売られているが、信頼性に欠くこと
以上から、本製品を購入してみました。
製品は本体(表示モニタ部)と磁気センサー部に別れています。電源は本体に電池(CR2032×2個)もしくは車両12V取り出しで利用可能です。私は走行後取り外してタイムを確認したいので、電池で動かしています。概ね10時間程度は持つようです。
なお、タイムのメモリーは999LAPまでできますが、データの抜き出し(USBやSDカード)は不可能なので、毎回手作業で1LAPずつエクセルに打ち込んでいます(^^;)
あと、区間タイムは計測できません。
センサーの設置場所には制限があり、
・路面(埋め込まれた磁石)から15cm以内に設置
・路面とセンサーの間に金属がないこと(樹脂類はOK)
・前後タイヤの中間に設置することが望ましい
そのため車両によっては取り付け位置に苦労します。
MT-09の場合は上記制限を考えるとあまり設置場所の選択肢がなく、私はサイドスタンドスイッチの取り付けボルト(M5)を延長し、裏からステーをつけて固定しています。自走組なのでサーキットでのみ取り付けるため、蝶ねじ止めしていますが、全く緩みません(念のため走行毎に確認していますが)。しかしこの位置でも路面とのクリアランスは結構シビアで、一度タイヤ圧を抜いてフルバンクしたら少し擦ってしまいました・・・故障はしませんでしたが。実走してみて、微調整していくしかないでしょうね。
最低限のラップタイム計測がそこそこの精度でできるので機能面は満足しています。しかし中華製の価格を見ていると、もう少し安くなるんじゃないかなーと思ってしまいます(せめて1万円は切れるのでは)。その点で、☆4つとしました。
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サーキットを走っている最中、今まではラップタイマーを持っていなかったので、ただひたすら走ることが多かったのでタイムを確認するために購入。
茂原サーキットで動作チェックをしてみました。
なるべく車両の中央真下につけるのがベストですが、取り付け位置をサイドスタンドが付いていた位置にしてみました。そしたら左コーナーでセンサーを擦る事に。
それでも磁器バーを感知するときとしないとこがあり、位置に悩み続けました。
現地では持っていたステーと取り付けられる位置が限られていたので、今度はアンダーカウルステーと一緒に取り付けました。そこではとりあえず感知したので暫定位置に。
メーター自体は数値が大きく表示されるので走行中もタイムが見やすいです。ベストタイムが出ると一応BESTと表示されます。
機能はラップ数とタイムしか計れませんが、自分にとってはこれで十分です。
センサーの感度か磁器バーの問題かはわかりませんが、磁器を読み込まないことがよくあるので、他のサーキットでも様子見していきます。
後は価格がもう少し安くても良いかなとも思いますね。
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色々なメーカーからラップタイマーが出ていますが、コスパを考えればこのクレバーライトのラップタイマーが一番良いと思います。
P-LAP3を使用していたこともありますが、まずは本体の小ささが良いです。
PLAPも悪くないのですが、本体の厚みがどうしても邪魔になります。
その点、このラップタイマーは小型で設置場所に悩むことがありません。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 5 |
取り付け・精度
説明書にはセンサー地上高20cm以下とありますが、自分がよく走る鈴鹿ツインサーキットの場合ですと地上高11cm程度まで下げないと反応しません。接地しない範囲内で取り付け位置は下げ、センサーと地面との間にカウル等磁気を遮るものがないのが理想です。また、配線が車体下からメーター周りまで伸びるため、エキパイやエンジンの高温部を避け、転倒時容易に断線しにくいよう取り回す必要があります(カウル裏を通す等)
因みに計測の精度はサーキットの公式計測器と0.01秒差前後でした。
品質・機能・視認性
液晶画面の為仕方ない部分ではありますが、炎天下に数分晒すと画面表示が真っ黒になってしまい、冷めるまで使い物になりません。走り出せば走行風で冷えますが、走行待ちの間は直射日光を避けるようにしています。又、ストレートが短い等で画面をちゃんと見る余裕がない時は、バックライト無しではやや視認性に難あり。
操作性は良好で、グローブ越しでもスイッチは押しやすいです。
コストパフォーマンス・耐久性
現在2シーズン以上使用していますが、泥ハネや振動や徘熱に晒されているセンサー部は問題ありません。ですが本体のスイッチが一度ダメになりました。正直使われ方で寿命は大きく変わるとは思いますが、いつ転倒して破損するか分からない物ですので、メジャーな磁気タイプのラップタイマーとしては最安な当製品はお買い得だと思います。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
・購入はラップタイマーと迷いましたが、データをエクセルで保存出来る事とオレンジ&グリーンのインジケーターで、まさしくタイムアタックが出来る事で本商品を購入。
・取り付けは、本体をスクリーンに吊るす。インジケーターはセパハンの付け根に。センサーは100円ショップのステンレス板を加工しアンダーカウルに吊るす。全て市販の強力マジックテープを使いました。(付属のマジックテープは貼り付け力が弱いようです)尚、バイク整備が出来る方でしたら、問題なく取り付け出来ると思います。
・本体画面やインジケーターの視認性は良く、走りに集中出来ます。
・完全防水では有りませんので雨の時はつかえません。
・取付け、取扱説明書がもう少し分かりやすいと良いと思います。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
サーキット走行で必要となり購入。求めていた機能は満たしておりgood!センサー部の防水機能は有しているものの本体への防水機能がない点については改善して欲しいです!
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
GPS式のQSTARZやデジスパイスは6万?4万円と高額過ぎるので却下。
走行頻度の高いサーキットが磁気センサーに対応していて、かつ手頃な価格だったので選択。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
取説の"磁気バー埋設サーキット一覧"の3カ所で使用してみた結果。
・桶川スポーツランド…地上高15cmでOK。
ただし、コース左端から50?60cmは磁気バーが通っていないので反応しません。(コントロールラインの数m先に磁気バーが埋設されている)
・クイック羽生…地上高12cmでもNG。
だいぶ前に埋設したとの事で、ほとんど反応せず。
SSに地上高9cmで設置すると8割は反応するが誤動作も多い、との事。
・筑波1000…地上高18cmでOK。
45分間中で反応していなかったのは1ラップのみ。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
エキパイ等の高温になる所を避ける配線の取り回しと固定に注意しました。
あとはセンサー側のステーに多少のDIY力が必要。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
電源は、ACC連動だと難しいのでバッテリーに直接つないでいます。
(結局は非防水ですし、サーキット走行時以外は取り外すので大丈夫です。)
磁気センサーはライダー乗車状態で、地上高約10cm以下、直進方向の中心線上に設置するとベストです。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください(アパレルの場合)】任意
【期待外れだった点はありますか?】
コネクターが細くて耐久性に乏しい感があります。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
本体の防水仕様化
コネクター部の強度アップ
【比較した商品はありますか?】
同社製のタイムアタッカー
【その他】
磁気センサーのステーは付属されていませんのでDIYになります。
蝶ネジを使って地上高を調整できるようにしておくと更に良いと思います。
*キズや汚れ防止の為にポリ袋を被せてありますが、磁気センサーは防水です。
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