匠バイクカバー:TAKUMI

屋根無し駐車で使用していましたが、降雨後にカバーを外すとバイクもカバーの内側も、いつもビッショリ濡れている状態でした。
バイクの濡れ方を見ると、雨が浸み込んだというより、全体が湿気の結露で覆われている感じで、
雨の翌日に乗る時は、車体の結露の拭き上げから始まります。
ハンドルの位置辺りの通気口は、全く機能しません。
マフラーが当たる辺りは、内側が耐熱の素材になっているようですが、１年程で破れ始めました。
この性能、耐久性で、この価格は高すぎます。
品質・質感の三ツ星は、スクリーンからアッパーカウルを覆う、内側のしっかりした不織布だけの評価です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

250のカタナに使用していたバイクカバーに寿命がきたので、ゼファー1100でも使っている匠バイクカバーをカタナ用にも購入してみました。
250カタナは、どのサイズにも適合車種として記載されてないので、他の車種を参考にしてLサイズを購入しましたが、結果はピッタリでした。
ところで、このカバーはVer.2となっており、以前より数点変更が加えられているようですが、性能的に大きく変わったという感じはしません。
それよりも、バイクカバーの頭部と胴体をつなぎ合わせた部分がガソリンタンクに擦れてキズがつく問題点を解消してほしかったと思います。結局、ガソリンタンクへのキズ対策にはインナーカバー等の使用が必要かと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

概要
保護性能が高いバイクカバーです。

購入した理由
バイクに傷がつきにくそうなバイクカバーを探していたところ、この商品を見つけたので購入してみました。

外観等
箱の中にはバイクカバー、バイクカバーを収納する袋、固定ベルトが付属しています。
内側はガサガサした生地ではなく、バイクに触れる部分には柔らかい生地が使用されており、外側の生地と2重になっている感じでした。

使用方法
基本は通常のバイクカバーと同じような掛け方になると思います。後ろ側から掛けてその後、前方側をかけます。その後、前後の絞りがあるので、紐を引き絞ります。

使用した感想
使用して約半年ですが、バイクに傷がつくことなく使用できているので、内側の柔らかい生地の効果が出ているのかなという印象です。
安物のバイクカバーと比較すると明らかに生地の厚みや素材は違うので良いものを使用していることが分かります。
使用後すぐにかけてもマフラーの熱で溶けるなどはないので、ある程度マフラー部分の生地の耐熱性はあるのかなと思います。
サイズがジャストサイズなので、バイクカバーの脱着の際に前方が少しミラーに引っかかる感じがするので掛け方に多少コツがいるかもしれない。
雨が降るとつなぎ目から水が漏れて中はびしょ濡れですごく蒸れる、防水性能は全くないと考えてよい。つなぎ目等に自分でテープを貼った方が良い。
耐久性は不明ですが、下側の生地は少し風化したような感じになっていますが、機能には影響のない範囲です。

改善点
傷はつきにくいが、つなぎ目からの雨漏りがひどいので匠といえる程の商品ではないと思う。

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屋根の無い屋外での使用感をお伝え致します。
雨水の侵入を軽減と謳っており、完全防水までの期待はしていませんでした。
しかし、表地と裏地の２層構造なので、浸み込んだ雨水が層の間に入り込んでしまい、結局バイクもビショビショに濡れまくります。
さらに、入り込んだ雨水は生地と生地の間で外気や日光に触れないのでなかなか乾いてくれません。
3万円近い価格でこの有様、購入したことをとても後悔しています。
これだったら、ペラペラの安いカバーで十分でした。
屋根無しの屋外で使用をお考えの方は、絶対に買われない方が良いかと思います。
使い始めたばかりですので、耐久性についてはまた後日追加でレビューさせて頂きます。

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バイクはガレージに入れてあり、風雨の心配は無いのですが埃が酷いので購入してみました。
まだ使用し始めたばかりですが、1週間程度では埃が積もることも無く、今のところは満足です。
また、生地がサラサラとしているので、車体へのキズは付け難いと思います。（これは長期間使用してみないと分かりませんが）

使い勝手としては通常のバイクカバーと概ね同様ですが、生地が柔らかい分バイクへ被せ易く、またフロントとリアの上部に手で掴む為のベルトが装着されているので、被せたり外したりし易く地味に便利です。
全体的な作りは値段相応にしっかりしており、バイクに合わせた立体的な形状や、ロック用の穴等も通常のバイクカバー同様ですので、マンションの屋内駐輪場等で使用することも可能かと思います。
ただ、メーカーの注意事項にもありますが、あくまでインナーで防水機能は一切ありませんので、屋外での単独使用は無理です。

サイズについては、YZF-R125適合は（当然）ありませんでしたので、少し大きめですがLサイズSS用にしました。
ガレージ内ですので風でバタつくこともありませんし、被せるときに楽なので少し大きめくらいが丁度良い感じです。
使い勝手も良く埃対策も問題ないので、お値段は高めですが買って良かったと思います。

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ゼファー1100のバイクカバーとして、匠バイクカバーを購入し使用したところ、バイクカバーの頭の部分と胴体の部分をつなぎ合わせたところがガソリンタンク上部に当たり、それが擦れてガソリンタンクに傷ができてしまうことが判明しました。
そこで、しょうがなくこの匠インナーカバーの購入となったのです。
このインナーカバーも頭と胴体のつなぎ目がガソリンタンクに当たるようですが、生地が柔らかいので傷つくことはないようです。
その意味で、インナーカバーとしての役目は果たしていると思います。
ただ、匠バイクカバーでアウターとインナーの2枚が必要というのは、値段が高価なだけに何か腑に落ちない感じがします。

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これまで前の車両に使用していたカバーを使いまわしていたのですが汚れや破れが目立つようになってきたため買い換えることにしました。
今回、買い換えにあたり重視したのはカバーの掛け外しの際に車両に擦り傷等が入りづらいことです。
色々と物色した中で匠バイクカバーはインナーとアウターで素材を使い分けしたりしておりキズが入りづらそうで第一候補としました。問題点は価格が少々お高いこと。
第二候補はインナーカバーを購入し、その上から今まで使用していたカバーを掛けること。
これなら安価で済みますが、いちいちインナーとアウターの二枚を掛け外ししないといけません。また、アウターが今迄通りボロい見た目のままとなるため、おとなしく第一候補で行くことにしました。
届いた匠バイクカバーは肌触りの良い、車両にキズの入りにくそうなインナーと比較的厚手のアウターが一体となっておりしっかりと車両を守ってくれそうです。
今回購入した「Lスーパースポーツ」サイズはSSクラスの中では比較的大柄なF4Rでピッタリサイズなので他のSSクラスなら問題なく使用できると思われます。
また、ミラー部と車体後部に持ち手となるハンドルが付いていたり、ドローコードを固定できるベルクロが付いていたりと痒いところに手が届く作りになっています。
絶対的な価格は高いですが、大切なバイクをカバーするものと考えればインナーとアウターの二枚分で尚且つ細部の作りも良いのでリーズナブルとも言える満足感のあるものでした。

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新車でニンジャ1000SXのサイドパニア付を購入したため、ネット等で色々検討して購入しました。
駐車場所はマンションの屋根付バイク専用駐車場ですが他住人のバイクもあるのと万が一を考え
今回は奮発して匠VER２：LLサイドボックスにしました。
サイズや質感もバッチリです。耐久性は使用したばかりなので、まだ？です。
パニアを外した時のカバーは、さすがにリアに余裕が出来ますが、調整ヒモで問題なく対応できます。
もう１台のハーレースポーツスターは他メーカーの安価なカバーの内側に毛布を掛けて使用しているため、今回も安価なものと、かなり迷いましたが、購入して大正解でした。
古株のスポーツスターも匠に変えようか検討中です。

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【使用状況を教えてください】
屋根付きの駐輪場

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
大方イメージ通りでした

【使ってみていかがでしたか？】
色分けや目印が多く被せやすい。

【注意すべきポイントを教えてください】
裏起毛の部分と耐熱生地のどちらでもない部分の生地は一般的なカバーのカシャカシャする生地。

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インプレ遅くなりました。

前回匠のカバーを使用してましたが、４年使用して破れてしまったので今回も匠のカバーを購入しました。
やっぱり匠のカバーは、素材に耐熱性に優れています。
値段はそこそこしますが、一度使用したら他のカバーを買うよりやっぱり匠にを買ってしまいます。

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