とにかく帽体の大きさがとんでもない。
被った状態でいうとマッチ棒のようになりとても被れた物ではなかった。
質感、デザインはさすがSHOEI製品という感じがしたので、とても残念でした。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

商品自体はなんの不満もなく、大変満足しています。
重さは期待していたほどではなかったです。体感では現在所有しているノーブランドの激安フルフェイスとあまり変わりません。ただ被った際のフィット感などは段違いです。


問題なのはWebikeの販売・梱包方法と供給義務が果たせてないSHOEIです。
SHOEI商品の購入は初めてですが、3ヶ月待つって、一つ一つ1人の職人が手作りでもしてるのか？
安定供給できない点で「信頼」はできません。

まず、私がこのヘルメットを最初に注文したのは5月6日。
5月8日に「生産が追いついてなく、納期が不明、注文継続の意思がある場合返信を」というメールが来ました。注文継続の返信をして待っていると5月17日に「入荷予定は8月下旬以降」というメールが届き、3ヶ月以上待つことを覚悟しました。その後特に連絡もなく。6月下旬にWebikeのセールが始まりました。
7月19日に何気なくEX-ZEROを検索すると私が入荷待ちしているブラックのLサイズが1個入荷しているではありませんか。Webikeからは何の連絡もありませんでした。すぐ入荷待ちの分はキャンセルし、在庫を注文。7月21日本日問題なく受け取りました。

こちらは入荷待ちしているにも関わらず、セールで入荷した分は連絡もせず放置。気づかなければ8月下旬まで馬鹿正直に待っていたでしょう。確かにセールで2000円弱安くなっていたので私の注文内容では決済額が変わって処理が大変なのでしょうが、そうであれば「入荷待ちの商品がセール価格で入荷しました。現在の注文をキャンセルして再度購入手続きを」くらいのメールがあっても良さそうなのものです。

梱包もSHOEIの箱のサイズでダンボール梱包のみ、梱包材も入ってませんでした（画像参照）
この商品は「命を預けるヘルメット」かつ高額です。配達員や配送所の方が誤って落としたり乱雑に扱えば破損の原因になる可能性があります。内部が破損していれば見た目には分かりません。せめてエアキャップなどで包んだりエアバックを入れたりして万が一落としても問題ないように梱包すべきです。

今回運良く予定日より早く購入することができましたが、Webikeの販売方法に疑問が残るので今後は入荷待ちの商品は購入を控え、在庫がある商品だけ購入しようと思います。

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いつもミラーシルバーのシールドを使用していましたので、今回もVORTEXのシールドをミラーシルバーにしました。
このミラーシルバーの地の色は、「スモーク」でさらにグリーンが入っておりました。
UVカット効果なのか、コントラストを高めるためなのか分かりませんが、
私には大変落ち着かず、見辛い色でした。
朝日や夕日に向かって走行するときには重宝するかも知れません。

ミラーシルバーといえば、地の色はライトスモークだと思い込んでおりましたので、
完全に思惑と外れてしまいました。海外の方は気にしないのかも知れませんが、仕様欄に地の色も記載しておくべきではないでしょうかね。

インナーバイザーは、気温が下がるとすぐ曇ってしまいますので、シールドはスモークでも良いのですが夜間走行もあります。
その際は残念なことにシールドアップでの走行となります。

シールド自体は良い製品なのでしょうが、私の用途には適合しませんでした。

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トゲトゲで頭がいたくなる、髪の毛潰れるのもそんなに変わらない。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

デザインと値段に引かれて購入しましたが、使っているうちに良くないところが分かってきたので書き込みます。

被って帽体にテンションがかかるとチンガードを湿るときのロックがかかりにくくなります。思いっきりガツンッと閉めないとロック出来ませんのでその衝撃でずれたメガネの位置を後で直す必要あり。

シールドのロックがとんでもなく硬い。
開け閉めしているとロックの部品が割れてなくなる。
それもかなり初期のうちに。

インナーバイザーにたわみ若干あり。気にせずに使える程度。

ベンチレーターはすきま風がひどく冬は寒い。

などなど、不満の多い製品です。

反面、空力にすぐれており高速道路ではショーエイよりも安定。

顎紐がとても使いやすくて気に入っています。

値段なりの製品です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

持ち歩くキーはなるべく少ない方が良いと思い購入しました。
取扱説明書は案外ざっくりしており、あまり分解整備を行った事が無い方は控えた方が良いかもしれません。
取扱説明書に関してもう少し加えると、ある程度の解読する力とセンスが必要になると思います。
実際、ホンダの純正部品であるヘルメットホルダー本体の裏側の加締めを外すところが難解でググって外し方を調べたくらいです。
加締めを外したらあとは意外と簡単ですが、その後もセンスと読解力は必要だと思います。
一通り完成したものを実際画像の通り取り付けを行いましたが、フックが下過ぎてかがまないとヘルメットをかけることが出来ない・見えない事、キーが刺さったままなのでキー及びキーホルダーが邪魔で余計にフックに掛け辛いです。更に、タンデムステップにヘルメットがぶつかり傷が付いてしまう事が懸念材料です。
タンデムステップステーの上部に本品があればかなり良い商品だと思います。
せっかく購入しましたが、結局、キジマ製のヘルメットホルダーに戻しました。キジマ製はそれこそタンデムステップステーの上部にフック及び本体が有り、頻繁に使う方にはこちらの方が便利だと思います。
「ワンキー」という意味ではとっても良いものですが、残念ながらこの評価とさせて頂きます。

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X1　インナーバイザーが原因なのか高速でタンクに伏せると帽体の額の部分に邪魔されて前が見えなくなり　伏せる前に必ず帽体を上げる動作が必要となる。頭の形状が原因なのかもしれないがOGK　FFIIIではそんな作業はいらない
×2　特筆すべき程静粛性は無い　これもOGKと同程度×3　とにかく帽体がでかい！ 29Lのバニアケースにも収容不可　勿論LEADのメットインはかなりでかいが入らない。
×5　J-Cruise でサイズを合わせた事に無理があるのかも知れないが、一日被っていたら　隙間が出来た・・・
×4　重い　軽量と謳っていたはず。構造上多少の増加は覚悟していたがこんなに重いとは思わなかった。どっとつかれた
×5　絶賛のピンロックシールド　安価なOGKと大差無し　高価なのは付属しているから？
×6　ラチェットの受け側の位置が変更出来ず、半分チンカバーに埋まっている状態　不器用なのかもしれんが付け外しに毎回探してしまう。安全性云々と理屈を言われそうだが、使いやすくしてからの安全性では？
×7　ピンロック使用時ではゴーストは皆無と有りましたが、バリバリ写り込みます
×8　ノーズベンチレーションも穴を開け　閉じた時の気密性を考えただけのシロモノ、開けて走行したら雪が入ってきた(笑)

さて、良いところを探してみる。
デザインは確かに恰好良いですね。でも、でかすぎ。一回り小ぶりで同じシルエットならば・・・　で、ダメ！
被り心地　しっくりとし安心感もありますよ。最初だけけ・・・　上代で6万円もする商品ですよ。当たり前でしょう。故にダメ
敢えてスネルとかに媚を売らず、自社と国内の安全基準で勝負しレーさーに供給しておられる姿勢は立派です。昔ご近所に工場が有ったので地元意識で使い続けたのですが、やはり難が有りすぎてアライに変わりました。
今回も期待が大きすぎたと思いますが、あまりにも残念な結果でした。メーカー推奨の3年まで使う自信が有りません。
風洞実験を事さら記入してましたがコクナイメーカーは皆さん行っています。
　期待感から使用前にシールチューンをしてしないましたが、それも無駄な出費でした

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【Webikeモニター】

現在AGVのヘルメットを使用しています。
・・・金具に通りませんでした（泣）

がんばって削って使用できるようになりましたが、サイズ寸法を
書き込んでいただけていたら・・・と思いました。

製品がとても綺麗だっただけに残念です。

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